♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
お香の意外な効果
最近、お客様にお香の事をよく聞かれます。
奏では施術にはアロマですが、空間には
お香を使っています。
私がお香好きということもありますが
実は火を使って香りを漂わせるお香には、お香独特の効果があります。
様々な穢れを落とすお香の浄化効果
お香の煙には浄化効果があるとされています。香りを楽しむだけでなく、浄化というと何やらスピリチュアルなものだと思って敬遠する方もいるかもしれませんが、神社やお寺に行くのと同じようなものです。
神社やお寺にお参りするのは日常の穢れを落として浄化してもらう、という意味がありますし、厄年には厄払いをしてもらったという人も多いと思います。
また、日本人はお酒や塩でも空間の浄化をしますが、お香は香りや火、煙の力で浄化が出来ると考えられているのです。
お香の火で空間を浄化する
お香は基本的に火を使うので、悪いエネルギーを燃やすことで部屋の中を浄化するという効果があります。
火
土
風
水
の4つの宇宙の元素の中で、唯一物の姿を変化させられるのは火だけですから、古代から火には強力な浄化作用があると考えられてきました。
お香も、元々は香料を固めたものではなく、香料を直に火にくべて使われていましたし、香りと火はセットで浄化作用を発揮していたんです。
火は見ているだけでも心の浄化につながります。
煙はネガティブなエネルギーに集まる
お香を焚いていると煙が出ますが、この煙自体ににも浄化作用があります。ですから、お香を焚いている時に煙が進んでいく方向を見てみてください。
お香の煙は邪気や悪いエネルギーに向かって集まるといわれています。せっせと悪いものを浄化してくれるそうです。
梅雨のじめじめした空気も浄化
湿度が高い時期は陰気がたまりやすい時期でもあります。お香を焚くことで部屋の湿気を吸い取り、快適な空気を作り出します。日本は特に高温多湿の気候なのでそれを払いのけるためにも昔からお香が重宝されてきたのかもしれません。
お香がもたらす心への効果
お香は空気を浄化するだけでなく、気持ちを落ち着けるなど心に対しても効果があります。
ストレスを和らげて心の疲れを取る
香りは脳に直接届きます。脳の奥深く、大脳辺縁系というところに届き、気持ちをリラックスさせる働きがあります。
心というものは目に見えませんが、心=脳です。ストレスも楽しいこともすべて脳で感じていること。だから脳を癒してあげればストレスも和らげることが出来ます。
お香を焚くことで香りが脳の奥深くに届いてストレスを和らげることが出来きます。
奏では主に白檀の香りのものを数種類
私の気分で変えて使っています。
あらゆるお香を試しやっと行き着いた香りたち。
実はそのメーカーのお香がサロンの近所に店舗があることを最近知りました。
ふと気付いた香りに懐かしさを感じる...
こんな体験をしたことはありませんか?
四季折々の草花の香り、水の香り、空気の香り、太陽の香り、雨の香り...
いままで無意識に感じていた香りには、不思議な力があります。
心をほっとさせてくれる香りは心と暮らしをより豊かにしてくれます。
私は京都が大好きなので、ふと目を瞑ると京都にいるような感覚になれるんですね。
お香の事詳しい方がいたら、おススメなどを教えてくださいね★
本日も素敵な一日をお過ごしください◟̆◞̆
表参道マッサージ整体サロン ・奏・〜
表参道駅徒歩2分 渋谷、原宿駅徒歩8分
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一休さん
先日お客様からこんな事を教えて頂きました。
「一休さん」知らない方はいないと思いますが
一休さんの説話の一つに、遺言の話があります。一休さんは亡くなるときに一通の封書を寺の弟子たちに残しました。 「この先、ほんとうに困ることがあったら、これを開けなさい」と言い遺しました。
何年かたって、寺に大変な難問題が持ち上り、どうしようもないので、弟子たちが集まって、その封書を開いてみると、そこには「しんぱいするな、なんとかなる」と書いてありました。とたんに弟子たち一同、大笑いの内に落ちつきと勇気と明るさを取戻し、難しい問題を解決できた、という話です。
緊張しすぎや、不安感や、心配で心の中がいっぱいの状態では、良い答えも行動する勇気も湧いていきません。
気分を楽にすると、必ず同時に元気が湧いて来ます。気分を楽にすると、勇気が湧いてきます。積極心が湧いて来ます。不安や心配、焦りの中では決して生れない知恵や創造力が気分を楽にした時に湧き出て来ます。難問が難問に見えなくなります。心配をやめたとたんに健康がもたらされることもあります。
一休さんはリラックスした心で、楽々とした気分で、やっかいな問題を料理し、自由自在な行動や、とんちを終生、発揮し続けたと言われます。
何か物事が起きた時に
私たちはついつい「良いこと」「悪いこと」と判断して一喜一憂してしまいます。
でも、それが「悪いこと」という判断基準はどこから生み出されたものなのでしょうか?
例えば、予定していた事が急にキャンセルされてしまった、天候で行けなくなった…
そこからは考え方次第です。
「もう、せっかく楽しみにしてたのに!」とずっとイライラしているのか、
「忙しかったから休めってことなのね」とか
「じゃあ、違うどこかに行ってみよう」と考えるのか。
ずっと家でイライラしていてもそこからは何も生み出せません。
そこで何か行動したことで、誰かに出会うかもしれないし、新しい発見があるかもしれない。
常に起きた事を受け入れ、そこから何ができるのかを考えてみること、
そして、
辛い時、不安な時、「大丈夫、何とかなる」と言葉にしてみること。
使う言葉、とても大事です。
心の中でも実際にでも人に言った言葉は
脳は意外と単純なので、一人称と二人称を判断できないそうです。
なので発した言葉も全て自分に言っている事になるのです。
そして脳はそれを全てインプットします。
言えば言うほど、刷り込まれます。
頭が良くなりたい人は
「私は天才だ」と心の中で唱え続けてください笑。
心の中で「ありがとう」と言い続けて病気が治った人の話や大成功したという本も出ているくらいです。
「ありがとう」って言葉はやはりとても言われて嬉しい言葉ですよね。
私も昨日、一通のメールをいただき、
とても心が温かくなりました。
心が温かくなる言葉をたくさん使いたいですね。
本日も素敵な一日をお過ごしください。
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心と身体の「リセット」
私が奏を作るにあたっての想いが
実現していく喜びを日に日に感じる事ができます。
私は前職場で仕事をしていた時に
お客様が疲れを取りに来ているのに
施術する私の方が元気をもらい、たくさん励まされ、本当に施術している時間が大好きでした。
でも、そんなお客様と会話できる時間は短く、身体のコリは取れても、まだもっと奥に何かがあり、
私が癒されても、お客様を本当に心身ともに癒すことはできてるのだろうか?
そんな疑問から奏ができました。
昨日は「リセットしに来ました」ご来店されたお客様。
タイミングが良くない事が続いたり、物事がスムーズに進まなかったり、そんな時に限って電車が遅れたり、
何だかモヤモヤ…バイオリズムがずれている…
そういう時ってあると思います。私もあります。
時間が解決する事もあれば、ひとりで考えていてもどんどん考えて悶々としてしまう事もあります。
そんな時に奏を思い出して来てくださったこと、、私は本当に嬉しかったです。
施術も含め、たくさんのお話をしました。来た時よりも笑顔が素敵になるのを見て、
私は奏をオープンして本当に良かったと
心から思いました。
自分の体を使って仕事をしていれば、風邪も引けない、代理になってくれる人がいない、全てが自分の責任。
そう、頑張るしかないのです。
そしてお仕事中やご家族の前では弱音を言うこともできないかもしれません。
だけど、誰にでも陽と陰が両方あって
陰陽があるからこそ、喜びや感動もある。
部下でも家族でも友達でもない人に
何かを言うことで楽になることもあるかもしれない…
私も疲れた時は、メンテナンスに行き、
モヤモヤしている事吐き出し、スッキリする事が多いのです。
奏ではいつも頑張っている人が
ちょっとワガママになって、自分に素直になって、本当の心の声に耳を傾けてみて欲しいと思っています。
身体が疲れている時はもちろん、
ちょっと元気が出ない時、モヤモヤする時、奏を思い出して頂けたら嬉しいです。
そんな「リセット」サロンを目指して
頑張っていきたいと誓いました。
いつも本当にありがとうございます。
本日も素敵な一日をお過ごしください。
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疲れているのに眠れないのはなぜ?
疲れてクタクタ。だけど何故かぐっすり眠る事が出来ない…という方、案外多いです。
身体や気持ちの疲れは感じるのに、眠れない状況には、どのような理由があるのでしょうか?
夜に身体が疲れているのにやけに頭が冴えて眠れないというのは、副交感神経が優位にならずに交感神経が優位になっている状況が続いている可能性が。
そもそも交感神経が優位になっているのは、イライラしているときや不安なとき、ドキドキしているときなど活動しているとき。このときの身体は、筋肉が緊張して縮んだり、血管が縮み血圧が高くなったりしています。
眠れない原因・理由は一体何?
不眠の原因は1つということは稀で、複数の原因が絡むことが多いようです。
体調やストレスなどに加え、寝る場所が変わっただけで眠れないことがあるように、睡眠時の環境に左右されることもあります。
身体的な理由
昼間だけではなく、夜間・睡眠時に出現する症状は睡眠に大きな影響を与えます。
• 胸苦しさ(高血圧・心臓病)
• 咳・発作(ぜんそく・気管支炎などの呼吸器疾患)
• 頻尿(腎臓病・前立腺肥大)
• 痛み(糖尿病・関節リウマチ・胃炎など)
• かゆみ(アレルギー疾患・じんましん・乾燥)
• 脳出血や脳梗塞などの後遺症 など
睡眠時無呼吸症候群による身体の酸欠状態、レストレスレッグス症候群による周期性四肢運動障害などが原因で十分な睡眠がとれていない場合もあります。
精神的な理由
ストレスや疲労による精神疲労も不眠の原因のひとつとされます。
入眠困難(なかなか寝付けない)・中間覚醒(何度も途中で目が覚める)・早期覚醒(早くに目が覚める)の症状は精神的な影響を多く受けているとされます。
ただの不眠と思っていても自律神経の乱れ、うつ病などの精神疾患に伴う症状であったことも少なくありません。
就寝前のカフェインを含む飲食・喫煙なども交感神経を刺激するため、避けるべき要因の一つです。
寝室の環境(温度・湿度・寝具・パジャマなど)が合わなかったり、音・光による刺激(テレビ・スマホ・タブレット・PCなど)により寝付けないことも多くあります。
また、昼夜交代制の勤務シフトや時差などは体内時計を乱す原因となり、不眠を招きます。
ぐっすり眠る為の対処法
太陽の光をたっぷり浴びる
人間には体内時計が備わっており、網膜から伝わる光の情報をもとに調整されます。
朝の強い光は体内時計を早め、夜の光は体内時計を遅らせる作用を持っています。
寝起きに光を浴びてから約14時間後以降に眠気が生じてくるとされており、このリズムを意識的に作るには一度早朝に太陽の光を浴びることをお勧めします。遮光カーテンなどを使っている場合は、カーテンを開け、自然の光を部屋に取り入れられるようにしましょう。
朝早くに光を浴びると、眠気が生じる時間も早くなります。早く寝るためには早く起きる習慣をつけると、体内時計が調整され自然な睡眠リズムを作り出すことができるでしょう。
自分なりのストレス解消法をつくる
非日常を味わえる旅行などをはじめ、ちょっとおいしいものを食べる、カフェに行く、映画やDVDなどで思いっきり笑ったり泣いたり、など日常の些細なことでもよいのです。自分の感情を開放できるストレス解消法をいくつか見つけてみましょう。
中でも運動を生活に取り入れることは、心地よい眠りのリズムにつなげることができます。軽く汗ばむくらいの強度で構いません。短時間で追い込むよりも、無理なく続けられる程度の有酸素運動を続けることが効果の出る近道です。
寝る前に短時間でリラックス出来る方法
ぬるめのお風呂に入る
入浴によって一時的に体温を上げることは、スムーズな入眠につながります。
38度程度のぬるめのお湯で25~30分ほど入浴することで、効果が得られやすくなるとされています。
腹部までつかる半身浴の場合は40度程度のお湯で30分ほどでも同様の効果が認められています。
軽めのストレッチ
ゆるやかに無理ない範囲で伸ばす静的ストレッチは、お休み前のひと時にとても有効です。
筋肉を緩めることでリラクゼーション効果のある副交感神経を優位することはもちろん、柔軟性や血行の改善・向上にもつながります。
全身を30分程度かけてストレッチすることで、筋肉だけではなく脳波や自律神経活動にも好影響があることが明らかになってきています。
就寝前にはスマホなどは見ない
なんとなく眠い時でも、メールやネットが気になるとついつい見てしまうもの。
スマホなどから発生するブルーライトは可視光線の中でも人体に影響を及ぼす確率が高く、網膜に悪影響を与える光とされています。強い光には覚醒作用があり、ベッドに持ち込んで使っていると体内時計はまだ昼間と勘違いして寝つきの悪さを生じることがわかっています。
電子書籍で読書をすることも多くなってきた現代ですが、ブルーライトを発生する光源を見続けることにより目への負担が大きくなるほか、ブルーライトには睡眠を促すメラトニンの生成を抑制する働きもあり、眠りの妨げになってしまいます。
入浴やストレッチなどでリラックスしたまま眠りにつけるように、就寝前にはスマホやタブレットをなるべく見ない生活を心がけましょう。
なぜか眠れないときはぜひ自分の身体の声を聴いてあげましょう。ストレスや疲労、不規則な生活などで身体に負担がかかっているのかもしれません。頑張っている自分をねぎらってあげてください。
睡眠は私たちの生活の質を左右するとても重要なものです。
身体や筋肉の緊張で呼吸の浅さが原因となる場合もあります。
背中の筋肉を緩めたり、ヘッドマッサージもリラックスできてオススメです。
眠りが浅い方、ぜひご相談くださいね◡̈
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秋にも花粉症がある
秋らしくなり、鼻や目がかゆい、鼻水やくしゃみが止まらない、のどがいがいがする・・・でも、熱もなくて、体はつらくない。風邪ではなさそうなのになぜ? それ、花粉症かもしれません。
実は私数年前まで酷い秋の花粉症に悩んでいました。ところが去年からピタリとなくなり…
本当に辛い秋を過ごしていたので、とても快適でした。思い当たる改善の原因は母からもらっていた乳酸菌のサプメント。
乳酸菌は花粉症に良いと言われています。
花粉症といえばスギ花粉、もう一つ言えばヒノキ花粉が一般的ですよね?
ところが今の時期にも、花粉症を発症する人がいるのです。
原因となるのは、意外と身近な雑草。特にこの時期(9~10月)は、キク科のブタクサやヨモギ、アサ科のカナムグラ
花粉症の原因は、免疫システムの暴走。症状は、花粉を外敵として追い出そうとする反応です。
花粉症は、花粉に対し様々なアレルギー症状を示すもの。アレルギーとは、本来は体にとって害のない物を、免疫システムが外敵とみなし、追い出そうとする反応です。花粉のようなアレルギーの元になる物質を、「アレルゲン」と呼びます。
アレルゲンである花粉は、体の粘膜を刺激します。粘膜は、防御機能の高い皮膚とは違って、もともと物質の出入りがしやすくなっているので、刺激も受けやすいのです。刺激を受けた粘膜では、アレルゲンを排除しようと様々な反応が起き、過剰な炎症反応を引き起こすのです。
花粉が鼻の粘膜を刺激すれば、鼻がかゆくなり、鼻水が止まらなくなります。目の結膜を刺激すれば、目がかゆくなり、涙が出続けます。のどの粘膜を刺激すれば、のどがイガイガかゆくなったり、痰が絡んだりします。全身に影響して、頭がぼーっとしたり、不眠、集中力散漫などの症状が現れる人も多くいます。
体を守る免疫機能
体に入ってきた病原菌やウイルスなどの異物を排除する仕組みが「免疫」です。免疫が働くことで、体は感染症やがんなどの発生から守られています。そして、大切なのは免疫には体に有害な異物を見分ける能力があることです。
わかりやすいのが、体の約70%の免疫細胞が存在するとされる腸でしょう。腸では、消化された食べ物から体に必要な栄養分を体内に吸収すると同時に、有害なものを免疫が見分け、排除する役割が果たされています。
免疫が乱れて過剰に反応
ところが、この免疫機能に乱れが生じ、本来なら反応しなくてもよいものまで過剰に攻撃してしまっているのが、花粉症などのアレルギー疾患です。
アレルギー疾患の方が増加している要因には、食生活の変化や住環境の変化、環境汚染、ストレスの増加、感染症や微生物による刺激の減少、腸内フローラ(細菌叢)の変化などが指摘されています。アレルギー疾患のある子どもの腸内フローラは、健康な子どもの腸内フローラに比べ、乳酸菌やビフィズス菌が少ないことなどがわかっています。
乳酸菌が効く?!
「乳酸菌」には、花粉症や通年性アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎の症状をやわらげる働きがあることが知られています。
花粉症や通年性アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎はいずれも、免疫機能の乱れによって生じる症状と言われています。
乳酸菌の摂取
漬物・味噌・納豆などを食べる
有効なのは、日本の伝統的な発酵食品を食べること。漬物のほか、味噌や納豆など。
定期的に摂取する
乳酸菌を含む食品は、花粉症の症状が出たら食べるのではなく、定期的に摂るのがいいでしょう。
それらを食べ続けることで、体質改善をしていくのがオススメです。
皆さま、乳酸菌は花粉症だけでなく風邪をひきにくい身体にもしてくれるそう。
ぜひ積極的にとりたいですね★
その他、糖質の摂りすぎも症状を悪化させるそうなので、グルテンフリーも合わせてトライしてみると良いかもしれません。
本日も素敵な一日をお過ごしください◟̆◞̆
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