♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
ヘルスコンシャスとは

病気ではないのに体調がすぐれないな…と感じることがありますか?
心と体の健康は、毎日の行動や習慣によって左右されます。
私は数年前とにかく不調だらけの日々でした。この仕事を始めてから、人の身体と向きあい、そしてまずは自分の身体と心を整えることが先決だと感じ、あらゆる「身体にいいこと事」を試してきました。
生活習慣を見直したいと感じたときに取り入れておきたいのが「ヘルスコンシャス」の考え方。ヘルスコンシャスとは、健康に気を使った“意識的な暮らし”を指します。毎日の暮らしで健康に意識を向けることで、身体の健康だけでなく心もポジティブになることができ、
「ちょっとした心がけ」こそがヘルスコンシャスといえます。
毎日の暮らしで意識するのは、1.食事、2.身体のケア、3.運動。
この3つのうちどれか一つが欠けても健康的な生活を送ることは難しいと考えます。
なんとなく調子が悪いなと感じているなら、3つのうちのどれかが欠けているのかもしれません。
体を作る《食事》を見直す
・添加物の多い食べ物は控えめに
忙しい日々が続くとファストフードやコンビニ食品などに食事が偏りがち。添加物の多い食事は体の負担になることがあります。
毎日の食事でどれだけ添加物を含んだ食事をとっているか見直してみましょう。「多すぎるな」と感じた場合は減らす工夫をするのがおすすめです。
・和食の良さを見直す
和食は栄養バランスが良くヘルシーだと、海外からも注目されています。体に嬉しいイソフラボンが含まれた大豆や、発酵食品である味噌など、和食で健康を保つ食材を積極的にとりましょう。
・たんぱく質を意識的に摂取
太りそうだからと、肉などのたんぱく質を減らしていませんか?多くの人はたんぱく質の摂取量が足りていないといわれています。筋肉や血液、髪の毛の元にもなるたんぱく質は積極的にとりましょう。
『身体のケア』でリフレッシュする
・湯船に浸かって、『心身のケア』
毎日シャワーで済ませている人は、ぜひ湯船に浸かってください。血流が良くなり、肩凝りや冷えの改善になります。少しぬるめのお湯に浸かると、リラックス効果もあります。
・香りでリラックスする
身体のケアには、香りも取り入れると○。自分の好きな香りを嗅ぐことでストレス解消になります。アロマを焚いたり、いい香りのクリームを使ってマッサージをするなど、自分をいたわってあげてください。
・睡眠を大切にする
睡眠は健康にとって重要。いつもよりちょっと早めにベッドに入ったり、寝る前のスマホを控えて良質な睡眠をとりましょう。
適度な『運動』
・いつもよりちょっと多く歩いてみる
歩くのは、簡単にできる運動のひとつ。一日に何千歩も歩くために時間を取るのは難しいですが、最寄駅より一駅手前で降りて歩いたり、普段なら自転車を使う移動距離を歩いてみるなど少し多めに歩くことを意識してみましょう。
・ストレッチで血流改善
体が凝り固まると、血流が悪くなり不調の原因となります。伸びをしたり、ゆっくりとストレッチをすると体が軽く感じられます。デスクワークなど同じ姿勢をずっと続けることが多い人ほど、ストレッチがおすすめです。
健康に意識的になることは、日々のパフォーマンスを上げるためにも重要なことでもあります。
難しいことではなく、「過剰なものを減らし、足りないものを補う」くらいの考え方で良いと思います。
私は極端なので、食べてはいけないもの、してはいけないことを決めすぎてストイックになりすぎ、逆にストレスになってしまったことがあります。
健康は生きていくうえとても重要です。
「元気があればなんでもできる」のです笑
健康を少し意識することをゆるーい気持ちでやってみると、もしかしたら心身ともに
ポジティブになれるかもしれません。
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目に見えないもの

色即是空(しきそくぜくう)という般若心経の言葉があります。
「色」は、宇宙に存在するすべての形ある物質や現象を意味し、「空」は、固定した実体がなく空虚であるという意味。
「色即是空」とは、この世にあるすべてのものは因と縁によって存在しているだけで、その本質は空であるということ。また、その空がそのままこの世に存在するすべてのものの姿であるということです。
つまり「この世の全ての物事は、見たり感じたりすることで存在しているように思えるだけで、実際にはそれらはすべて実体ではない」ということです。
似てると思った言葉で
私の好きな星の王子様にも
「心で見なくっちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ」という言葉が出てきます。
目に見えないものに心を寄せるのは、なかなか難しいものです。
でも見えないものに小さな感謝や幸せを見つけられるようになれば、今よりもっと幸せな気持ちになれるという想いが込められているのではないかと思います。
肝心なことは目に見えない
私たちは全てのものをわかりやすくするために可視化をします。
万人に共通するものさしで表すことで、あらゆることを客観的に見ようとします。良い悪い、大きい小さい、多い少ない、高い安い。でも本来は心への価値観は、目に見える形にして比べることができないものであり、それは自分が決めつけた先入観かもしれません。
因縁。すべてのことは偶然ではなく必然であり、因(原因)があるから縁(結果)となり、その人の身におこってくるという教えです。
どんな結果にも必ず原因があり、原因なしに起きる結果は絶対にないのです。
今週は色々な出来事がありました。
私自身が大切な事を忘れかけて、悶々としていた時に、言ってくださった何気ないお客様の言葉に本当に心が救われました。そして自分が良くも悪くも思考は現実になることを実感しました。
感謝の気持ちや人の心は、目に見えないものですが、必ず離れていても伝わるものだと思います。
この気持ちを忘れずにに過ごしていきたいと思います。
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眼精疲労が及ぼす影響

毎日使っている「目」、疲れていませんか?
スマートフォンやパソコンの液晶画面を始終見ている生活…
仕事中はパソコン通勤の電車や自宅でスマートフォン。
ブルーライトの眼鏡が流行りましたが
液晶画面を見ることによって「目」には相当の負担がかかっています。
「目」がショボショボする、かすむなどの症状がでていると、肩や首も同時に凝っている人が多いと思います。
ひどくなると眼の奥が痛い、頭痛がするといった症状がでる方もいます。
眼精疲労の症状
・眼が痛む
・眼がかすむ
・まぶしく感じる
・充血する
・涙が出る
・目が乾く
(全身の症状)
・頭痛
・肩こり
・吐き気
肩や首のコリは姿勢のせい、むくみや冷え性はデスクワークのせいだと思いがちですが
実はこの「目」の疲れが全身の血行不良や肩こりや冷え性、
むくみの原因にもなるのです。
「目」と「血」はとても深い関係があります。
東洋医学では「五行論」を元にした「五臓」という考え方があります。
「五行論」は「木・火・土・金・水」と自然界を5つに分けています。
五臓」は「肝・心・脾・肺・腎」の5つに分けて
「五臓」は内臓・臓器を指すだけではなく、関連する働きや機能、
精神状態なども5つに分けます。
「肝」―「胆」―「目」―「爪」―「怒」
「心」―「小腸」―「舌」―「顔」―「喜」
「脾」―「胃」―「口」―「唇」―「思」
「肺」―「大腸」―「鼻」―「毛」―「哀・悲」
「腎」―「膀胱」―「耳」―「髪」―「脅・恐」
例えば、胃腸が弱ると口内炎が出やすくなります。
これは「脾」は、脾臓だけでなく消化器全般を指し
「脾」が弱ると「口」に症状として口内炎が出ます。
ほかの臓腑も同様で
「肝」が弱ると「目」に症状がでたり、
逆に「目」を酷使すると「肝」が弱る、消耗します。
「肝」の働きは、臓器で言う「肝臓」の働きである、解毒や代謝のほかに、
「蔵血」という「血」を蓄える働きがあります。
そして、「肝」には、貯蔵した「血」を「疏泄」という巡らせる働き、血流を良くする働きがあります。
疏泄は、「血」「気」や「水」の巡りにも関係しています。
「血」を蓄えることにより精神状態も安定するので、
「肝」の働きの中には情緒の安定も含まれます。
子供の「疳(かん)の虫」の疳は肝からきています。
肝が不安定になると癇癪を起すのです。
「目」を酷使すると、「肝」に貯蔵している「血」を消耗してしまうわけです。
「肝」の「血」を消耗することを「肝血虚」といいます。
目を使いすぎた時出る症状。
疲れ目、かすみ目、まぶたのけいれん、ドライアイ、充血などなど
どれも「目」に血流が悪いと起きます。
血流が悪い原因は血虚のため、
つまり「目」を酷使することにより、「肝血」を消耗します。
「肝血」が不足すると、肝の働きも低下します。
肝の働きの1つである「疏泄」が低下すると
「気」「血」「水」の巡りが悪くなります。
そのため、「気」の巡りの影響で、肩こり、首凝り
「血」の巡りの影響で、冷えや血行不良
「水」の巡りの影響で、むくみが生じます。
このように「目」からくる「血」不足によって、
症状がでている「目」に限らず全身に影響があるのです!
「目」を休めましょう!
できれば温めて、血流を良くし
ホットタオルに1~2滴好きなアロマオイルを垂らしてリラックスさせましょう。
温めた後はマッサージもおすすめ。
目の周りや眉毛の下の骨のあたりを
親指のはらでイタ気持ちいいくらいの強さでおしましょう。
食材も目に良いものを
ブルーベリーは目にいいと有名ですよね。
東洋医学では、クコの実が目にいい代表的な食べ物です!
よく杏仁豆腐の上にのっている赤い実のことです。
昔は不老不死の食べものといわれていたそうです。、
一つの不調は、すべてに通じ、
体はすべての器官とつながっています。
精神的なストレスによって各器官の働きが悪くなるケースもあるので、
心身ともに健やかであるということはとても大切です。
眼精疲労がひどいということは、全身が休みたがっているのかもしれません。
奏では眼精疲労に特化したコースもあります。
目を温めながらドライヘッドマッサージで極楽気分を味わいながら、目の疲れを撃退しましょう★
その他症状に合わせてオーダーメイドの施術をしますので、ご相談下さいね。
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アクセスバーズで脳をデトックス
男性脳と女性脳

日常の中で誰かと、暮らしたり、仕事をしたり、話をしたり…
人が人と接するうえで、生まれる絆や信頼関係。
そして逆に誰にひとつはあるであろう人間関係の悩み。
あの人の考え方は理解できない、自分とは合わない、生理的に受け付けない笑など。
女性は男性の考えが理解できず、男性は女性の考えが理解できないこと、誰もがあるのではないでしょうか?
男性と女性の脳の構造が異なる特徴を持つことはよく言われますが、
具体的にどのような違いがあるのでしょうか。
脳の構造が違うということは、思考パターン、行動様式など、さまざまなことに違いが生まれます。
言動が理解できなかったり、自分が言った些細な言葉に過剰な反応を見せられて、「なんでこんなに怒るんだろう?」と首を傾げる経験はありますか?
男女の脳の構造、働きの違いを理解することで、そうした「どうしても理解し合えない感情のすれ違い」を防ぐことができるかもしれません。
基本的に男性は論理性、女性は感情に基づいて行動する
男性の脳は論理性を重要視しており、女性の脳は感情に重きを置きます。
そのため、男性の行動はすべて大なり小なり、「目的」というものに志向性を持つ、と言えます。
一方女性は、どんな行動にも「共感」が大きなモチベーションとなっているのです。
これは、人類が狩猟をして生活していた時代の遺伝子情報の影響なのです。
命がけで行う狩猟の際、男たちは最も効率的に獲物を捕らえることが必要だったため、
目的志向の脳が発達したと言われています。
それに対して女性は、獲物からいつ襲われるかわからないため、常に周囲と頻繁に会話をしてお互いの存在を確認し合っていたのです。
そのため、女性にとってはコミュニケーションに目的があるのではなく、コミュニケーション自体が一つの目的であったという見方もできます。
また自分たちの住処の周辺で食料の採集を行ったり、衣服をつくったり、料理をしたり子供の世話をしたりしていたため、コミュニティ内での協調性が非常に大切だったのです。
女性は人の表情を読み取る能力が、男性に比べて20倍以上も高いと言われてます。他者との関係性がとても大切な要素だったために、表情を読み取る能力が発達したと言われています。
論理と感情という、相反するものが行動の根底にあるのだとしたら、お互いの言動にカチンときたりわかり合えない瞬間があるのは当然です。
男性は会話にもある種の「目的」を持って行います。
そのため、男性が話しているとき、そこには要点がしっかりあったり、相手にその内容を伝える、という明確な目的があります。
一方女性にとっては、話すこと自体が親密さの象徴のため、会話をしている最中も「目的」や「明確に伝えたいこと」があるわけではありません。
そのため、脈絡なく会話があっちに行ったりこっちに行ったり迂回するため、男性にとっては要点は何なのかをつかめないままストレスを感じる、という状況が生まれます。
会議中や職場などの外では男性の発言が圧倒的に目立つのに対し、家庭での会話はというと、男性はじっと黙ったまま、女性が一人で話し続けている、なんていう状況は、よくあることではないでしょうか。
女性が何かを話をするときは、自分の話に感情移入してもらい、共感してほしいだけなのです。
例えば、「こんなことを言われたんだけどさ~」などと、その日に起こった出来事を男性に伝えるとします。
それに対して「そういう時はこうするべきだ、こうやって言えばいいんじゃない?」
などと男性はアドバイスをします。
男性にとっての会話には目的が常にあります。ですから、ただ話すという行為に欲求がある女性の心理を理解できないのです。
女性からしたら、ただうんうん、と自分の感情に寄り添って聞いてくれることを求めているのです。
アドバイスをもらった女性は、自分の感情に共感を得られなかったと感じ、すれ違いを感じます。男性側からすると、アドバイスを与えたのにあまりありがたく受け取られなかったことで、自分の意見が尊重されていない、ゆえに自分の存在が軽んじられている、という気にすらなってしまいます。
男性は「何かを自分でやり遂げること」が、存在証明になっいると言われます。というのは全ての行為には目的への志向性を持つからです。
狩猟時代からの影響で、獲物を仕留めることが男性の使命だったので途中で男性の仕事が失敗してしまったり、何かを解決できぬまま終えることは、男性にとっては能力を証明できなかったと感じてしまうのです。
それに対し女性は「拒絶される」いうことを恐れています。
女性にとっての最大の悩みになるのは、人間関係が圧倒的に多いのです。
女性にとって人間関係というものは生きていく上でとても多きな比重を占めています。よって、「人から拒絶されること」を極度に恐れているのです。
細かな感情には鈍い男性に少し冷たい態度を取られると、自分の存在が拒絶されたかのような心境に陥ってしまうのです。
狩猟時代からの男女の遺伝子情報の影響の他にも、男女の脳の構造自体にも性差があることが確認されています。
一般的に言われる男性脳と女性脳の異なる特徴としては、男性は空間認識に優れ、物事を論理的に思考したり分析したりすることに優れると言われます。
一方女性は、言語能力が高く、周囲との協調を図りながら円滑なコミュニケーションを築くことがうまいと言われています。
これは、女性の脳は左脳と右脳を連絡させる経路である脳梁が男性の50倍も太いためです。
女性は脳の左半球(言語、計算などの処理を司る)と右半球(感情、直感、感覚)を連絡する情報が男性に比べて圧倒的に多いので、右脳で生まれる感覚的なものや感情を、左脳が司る言語としてアウトプットすることが上手なのです。
実はお客様との会話からこのことを調べたくなりました。
お客様は男性ですが女性の気持ちをすごく理解できるそうで、実は私は逆で、割と男性の考え方の方が理解できるのです笑。
職場や家庭での人間関係の中で、少し男性と女性脳の違いについて理解できると
円滑にいくこともあるかもしれません。
逆に同性同士でも同じことが言えます。
同性に対する場合は、ほとんどの場合が
相手は自分の鏡です。
嫌だとか、嫌いだと思う部分は実は自分にそういう面があるからだと言えます。
生きていく上で全ては人との繋がりだと言っても過言ではありません。
心地良く生活するためには自分が理解できない人でも、なぜ理解できないのかを
考えることも大切なのだと思います。
最後に、女子は基本的には「ただ聞いてほいだけ」です笑!
本日も素敵な一日をお過ごしください。
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デジタルデトックス

「体に疲れが溜まってきたな」と思った時、どんな行動をとりますか?
ゴロゴロする
お風呂につかる
マッサージをする
…こうしたリラックス方法で体の疲れは取れるかもしれませが、その時でさえ、何かを考えてしまい、「疲労が抜けない」と感じている人は頭の使いすぎによる、脳の疲労かもしれません。
デジタルデトックス
スマホをついつい眺めてしまったり、SNSを見ていないと心配になってしまう。24時間デジタルの世界とつながっていたい。そんなスマホ依存。
良くないと分かってはいても、便利さも相まってなかなか手放すのは難しいものです。
デジタルデトックスとはスマホやパソコンなどから距離を置き、本来の現実世界に目を向けていこうというもの。
デジタルデトックスをすることで、ストレスの軽減や脳の疲労回復、感受性のアップなどさまざまなメリットがあると言われています。
「ただ、ボーッとした時間を過ごす」
近年の脳科学の研究結果で「ぼんやりと過ごす」ことがいかに重要かが言われています。
ボーッとした時間を過ごすと脳は何も考えず、休息します。
その間に一時的に集約された情報や記憶を整理し、次の行動に備えるます。
人間には「ボーッと過ごす時間」が大切であり、必要なこと。脳を休息させる時間がなければ、クリエイティブなことは思いつかないといっても過言ではありません。
これまで思いつかなかったような「ひらめき」も生まれやすくなり、
ひらめきに大切なのは「集中とリラックス」のバランス。ひらめきやアイデアは、基本的に脳がリラックスしてアイドリングしている状態でなければ、生まれにくいと言われています。
人と会う
一人でいるときに自分を追い込むことは脳を酷使している状態です。
隙間時間を作り出して人と会ったりすると、仕事のペースが落ちることになりますのて面倒くさいなと思うこともあるかもしれませんが、こうした考え方こそが、脳を休ませられない要因となっているのです。
あえて人と会うことで、仕事のリズムを変え、脳を休ませてあげる…。そしてその後に仕事へ戻ったほうが、圧倒的にパフォーマンスがあがるそうです。
だだし、会う人は自分が会って心地よいと思う人。
そして会話にいっさいの目的を持たずに、ただ「ふわ~っとした時間を過ごす」ことが良いそう。そこで自分を開放してあげられます。
書き出す
なにかを「書く」という行為は頭の中を整理したり、心のもやもやを取り払ったりと良い効果がたくさんありま。
自分の心を思いのまま、綴ることができる日記はとくに良いそうです。
その日にあったことや心配に思っていることなど、心に留まっていることを書いてみることで、デトックスされます。
そして好きな音楽を聞いたり、映画を見たり、五感で感じ、そして感動することも脳の休息になります。
でもやはり重要なのはスマホを見ない時間を作ること。ちょっとした隙間時間に見てるスマホをやめるだけで、案外スマホとうまく付き合えるようになるかもしれません。
「なんとなく」見てしまうスマホ時間を自分のための時間として使うと五感が鍛えられて、もっともっと充実した毎日を送ることができるかも!?
私も実はスマホ依存症気味…。
私は趣味の習字をすることで、何も考えない時間を作っています。
「情報」はとても大事ですが、知らなくて良い情報や自分には必要のない情報もたくさん溢れています。
それがあることで、必要な情報をキャッチできなくなったり、必要以上に他人と比べてしまったりします。
頭が疲れている方はデジタルデトックスをしてみてはいかがでしょうか。
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