♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2021 / 03 / 21  08:41

男女年齢関係ない?!更年期の症状。緩和するには?【アンケートより】

 

今日はアンケートからのブログリクエスト。

 

ずばり

 

更年期」についてです。

初めて書きます、この内容。

 

実は若い方、男性の方も関係ないと思わないで頂きたい内容です。

 

一般的には40代頃から徐々に意識し始める「更年期」かと思いますが、主に閉経をはさんだ前後5年の10年間を「更年期」と言います。

 

女性ホルモンの一つであるエストロゲンレベルが低下することによる症状で

発汗、ほてり、のぼせといった「ホットフラッシュ」の症状をはじめ、頭痛やめまい、イライラ、疲労感、抑うつ、関節痛など、その症状は200300種類にも上るとされています。

 

🔹更年期あるある

・なかなか起きれず、やる気がでない

・日常生活でも心臓がドキドキする

・涼しいのにカッとのぼせる

・食事中汗が出る

・目が乾く

・無性にイライラしたり、不安になる

・眠りの浅さ、寝汗

 

🔹年齢は関係ない?早まることも

近年、若い年齢の方(20代~)でも更年期の症状が現れる、若年性更年期障害が増えているそう。

自律神経の乱れ、女性ホルモンの一時的な減少によって症状が現れます。

 原因は無理なダイエットなどの食生活の偏りや、過度なストレス、寝不足、過度な飲酒などが考えられます。

 

🔹更年期は男性にもある!

更年期障害は女性だけのものと思われてきまたが男性にもよく似た症状が起こることがわかっています。

男性の場合は加齢によって男性ホルモン(テストステロン)が減少することで

女性のエストロゲンほど急激な変化ではありませんが、

手足の冷え、イライラ、動悸、息切れ、不眠など、女性と共通の症状がみられます。

 

特に多いのは、疲労感や倦怠感(だるさ)です。疲れがなかなかとれず、体力が落ちたと感じる人や

仕事や趣味に対する意欲や気力がなくなるなどが起きるそうです。

 

テストステロンは活力や積極性、いわゆるやる気と関係しているためです。

 

 

 

🔹ポイントは自律神経と血行

ホルモンが分泌されるのは脳の視床下部と下垂体です。

自律神経はその視床下部にあり、自律神経が乱れることによりホルモンバランスが崩れやすくなり、精神症状や身体症状が現れやすくなります。

 

そして、ほてりやのぼせなどのホットフラッシュ、頭痛、めまい、むくみ、動悸など、更年期におこる体調不良の多くは「血行の悪化」によって起こる臓器の機能低下によるもので

 

血行を左右する自律神経を整えておくことで、更年期によって低下した機能を補って、更年期の症状を軽減することができます。

 

 

更年期の不調を緩和するためには

・運動などで血流をよくする

・ストレスの解消は定期的に

・睡眠

・食事

 

女性の場合大豆に多く含まれているイソフラボンは、体内でエストロゲンと同じ働きをする物質として知られています。不定愁訴の改善だけでなく、骨量を増やしたり、コレステロール値の上昇を抑える作用もあるので

納豆、豆腐、おからなどの大豆食品をとると良いとされます。

 

男性のテストステロンの生成を補助するのが、ミネラルのひとつである亜鉛です。

亜鉛が不足すると、疲れやすくもなります。亜鉛を多く含む食品には、カキ(牡蠣)や魚介類、海藻類、ナッツ類、レバーなどがあります。亜鉛は体内で吸収されにくい栄養素ですが、ビタミンCを一緒にとると効率よく吸収されます。

 

また、免疫力を低下させないためには、ビタミンB群・CEなどの抗酸化ビタミンも積極的にとる必要があります。

 

症状が辛い方はホルモン治療などもあるようですが漢方を飲むという手段もあります。

 

ちなみに、私は若年性の経験があり

漢方飲んでましたが、合ったものを飲めば

PMSなどの症状も和らげてくれます。

 

 

一番の近道はまずは「体を温める」こと

個人的にはよもぎ蒸しや温泉がオススメですが、最近は酵素風呂が流行っているそうです

 

セルフケアとしてはツボ押しもオススメです

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★山陰交

ホルモンバランス、成長、加齢に関わる調節機能を整え、トラブルを改善します。ホットフラッシュ、冷え、むくみ、しわ・たるみの改善など、あらゆる悩みにこたえてくれる万能のツボ。

 

奏での更年期ケアとしては

足裏の反射区や婦人科に関係する経絡などの刺激、そして全身の筋肉を緩めることによって、血流、自律神経を整えます。

 

やはり更年期だけでなく全てにおいて

とにかく「血流」「自律神経」がキーです。

 

まずはコリ、筋肉を緩めて

血流を整えることで、不調の緩和に繋がるかもしれません。

 

アンケートご回答頂きましたお客様、ありがとうございました♡

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2021 / 03 / 20  07:55

春分の日

今日は春分の日

 

この2週間ほど、

体がダルかったり、物凄く眠かったり、体調不良を感じてご来店される方が多かったように思います。

 

それは「春」に向けて

要らないものデトックスするための自然のリズムに合わせた身体の反応です。

 

そして卒業、異動、引越しとか色々な節目になる時期でもあるかもしれません。

 

 

思えば3年前の今日

わたしは独立を決意しました。

 

とても迷っていたあの時

背中を押してくださったのは、当時からのお客様でした。

 

安全な場所から出ることも

変化することも

とても怖かったけど

 

いざ覚悟を決めたら

 

全てが流れるように決まり

2ヶ月後の5月には奏をオープンし

 

トライ&エラーを繰り返しながらも

全てが新鮮でドキドキ、ワクワクだったことを思い出します。

 

 

新しい出会いがあり

嬉しい再会もあったり

 

そして変わらず繋がっていてくださるご縁が

本当に有り難かった…

 

感じることのなかった感情も沢山味わい...

 

ひとつひとつ越える度に

 

時には、試練も

時には嬉しいサプライズもやってくる

 

そして

守ってくれるものはないと思っていたけど

そうではないことも感じることができました。

 

 

私にとって春分の日は

新しいスタートな気持ちと

あの時の初心に戻るための日でもあるような気がしています。

 

 

世の中も

去年のちょうど今頃から、

今までにないことばかりでしたね。

 

大きな変化の中

人間関係、生活や仕事の仕方

自分のあり方

ガラリ変わった人もいらっしゃるかもしれません。

 

それでも、まだ

たった2ヶ月後には

何かのきっかけや出会いで

人生がガラリと変わることもある

 

そんな風に思います。

 

そして変化に順応していくには

 

まずはカラダと心の元気

これが資本だと実感しています。

 

春をエネルギッシュに過ごすためにも

この時期、敢えてスピードを緩め

体を労り、休めることも大切かもしれません。

 

いつも本当にありがとうございます。

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2021 / 03 / 19  07:37

なんで○○が凝る(硬くなる)の?シリーズその④脛=スネ【アンケートより】

 

今日はアンケートからのご質問

を「なんで○○が凝る(硬くなる)の?シリーズ」で…

 

 

ご質問「昔から脛が硬くなりやすいのですが、なぜですか?」

 

脛、特にスネの外側にだるさや痛みを感じる人は結構多いです。

 

人によっては、スネから足首、土踏まずのあたりにかけてまで痛みを感じる人もいます。

 

歩いている時よりも、案外リラックスしていたり、寝ている時にダルさや痛みを感じやすかったりします。

 

このスネ外側のだるさや痛みの正体の多くは

「前脛骨筋」という筋肉の緊張です。

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🔹脛=前脛骨筋が硬くなる原因

前脛骨筋は、脛の外側から土踏まずの辺りにつながっていて

「つま先を上げる」「足首を内側に捻る」時に働く筋肉です。

 

歩く時に、猫背やおなかを前に突き出すような姿勢になっている場合、体全体の重心は後ろにかかり、体がのけぞるような形になっているのですが、バランスをとるために、足の前側に体重がかかるようになり、前脛骨筋に力が入ります。

 

この状態が続くことで、スネ、前脛骨筋が硬くなってしまいます。

 

他の原因

・ヒールの高い靴、大きすぎる靴

・足首が硬い

・扁平足

・ガニ股、O

・骨盤のズレ

・立っている時間が長い

 

そして心理的ストレスを受けると

交感神経が心臓の血管を締め、体の末端の血行が悪くなります。特に肘下と膝下への血流が悪くなるため、ダルさや冷えを感じることも

 

前脛骨筋は、つちふまずまで繋がっているのでスネが硬くなると、つちふまずの辺りにもだるさや痛みが出ることも

 

それが足全体のむくみや冷えにも繋がってしまいます。

 

🔹肩こりや腰痛とも関係ある

一見、関係ないように思いますが

脛が張ると歩き方がゆがみ、本来かからない負荷が体の特定の部位にかかるため、足だけでなく肩や全身に悪い影響があります。

 

🍀外出先や電車の待ち時間などにも

簡単にできるスネ=前脛骨筋ストレッチ

 

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1.立った姿勢で、伸ばしたい側の足の甲側を床に付けます。

2.かかとを前に押し出し、脛の前側を伸ばします。

 

 

 

ストレッチでは解決しないガチガチに硬くなってしまった脛はふくらはぎと足裏も合わせて

ほぐしてあげることで緩みやすくなります。

 

奏のオイルフットマッサージは脛側もしっかり施術します

 

脛の硬さ、ダルさもご相談ください◡̈

 

ご質問提供くださったお客様、ありがとうございました♡ 

 

「なんでここがこる(硬くなる)の?」シリーズ

その①https://izumi-kanade.com/info/3776208

 

その②https://izumi-kanade.com/info/3793554

その③https://izumi-kanade.com/info/3801935

 

 

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2021 / 03 / 18  08:04

似た形のものを食べると、似た形の臓器の働きを高める!?

 

食べ物と体、切っても切れない関係ですが

 

その""に深い関係がある言われます。

 

漢方には

形(役割)が似ていれば、同じような働きをする」という考え方があります。

 

腎臓がそら豆、脳がくるみ

の形に似ているというのは何となく聞いたことがあるかもしれませんが⬆️のくるみ確かに🧠…笑

 

食べ物がもたらす作用と人の臓器の機能や形が似ているという考え方を「相似の理論」と言います。

 

そして似た色や形をしているものは、それを補う効果がある「同類相補」という考え方があり

 

 

例えば

人間の下半身は、植物の根に相当するので

相似の理論では

下肢の冷え、むくみ、筋力の低下、腰、膝の痛みなどには

ゴボウ、ニンジン、レンコン、タマネギ、ヤマノイモなどの根採を食べると良いんだとか

 

頭が疲れていたり、冴えないときは

脳の形に似ている「くるみ」を食べると良いのは

 

くるみには脳の松果体から分泌されるメラトニンが多く含まれ、オメガ3脂肪酸や抗酸化物質が多く、学習や記憶、思考や認知能力を保持し、アルツハイマー型認知症などの原因となる脳細胞をダメージから守る効果が期待されている食べ物と言われています。

 

 

他にも

🔹腎臓

腎臓の形は豆の形に似ていて、

腎臓は体内の余計な塩分や水分・老廃物の排出を促してくれる作用があり、むくみ防止や解毒の助けをする働きがあります。

小豆や黒豆がむくみに効果的で豆類には「サポニン」「カリウム」が豊富に含まれ、利尿作用や腎臓の機能を補助してくれます。

 

🔹心臓トマト

ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど頼られている野菜です。

トマトには、リコピンという心臓の血管に詰まった脂汚れを分解する抗酸化物質が含まれ、中でもトマトに含まれる「リコピン」には強い抗酸化作用があり、βカロテンの2倍、ビタミンE1,000倍とも言われ、血管の老化を防ぐ物質の吸収を高める役割があります。

 

🔹肺や喉蓮根

蓮根をカットした形が肺胞の断面に似ているそうで

蓮根に含まれるタンニンは、喉や肺の炎症を抑える「消炎作用」や痛みを鎮める「収れん作用」があります。また、漢方薬としても使われ、「肺に潤いを与え、喉の炎症を抑える」という効果も。

 

 

また、食べ物には旬があり、その季節に旬の食べものを摂取することも自然の摂理に合致するため、旬のものを食べるのも良いと言われます。

 

食べ物でなく

アロマ(精油)も植物なので

グレープフルーツの果皮のボコボコはセルライトに有効だったり

 

葉精油は葉が剣に似ているので

防御する抗菌作用が高かったり

 

樹木精油は根っこが張っているので、精神を安定させるグランディング効果があったり

 

樹脂精油は、幹が傷ついた時に出てくるので、外傷などの疾患を癒す作用が

 

あるなど面白いですよね。

 

ちょっと話は違いますが

悲しい時はアップテンポでアゲアゲの曲より

バラードやしんみり系の曲を聴いた方が心が癒されるとされ

 

これもある意味「同類相補」なのかもしれません。

 

疲れている時は似ているものを

 

あらゆるものに当てはまるかもしれません。

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2021 / 03 / 17  07:45

若い人も多い?!膝の痛みの原因と予防法【アンケートより】

 

昨日に引き続きアンケートから頂いたご質問

「歳をとると、膝が痛くなるのはなぜですか?どのようにしたら、防げますか?」

 

最近は若い方でも膝が痛いという方、増えています。

 

ご質問の"加齢"からの膝の痛みの原因の多くは「変形性膝関節症」と言われ

 

変形性膝関節症は、長い間、膝に負担がかかることで、クッションの役割をしている軟骨がすり減り、骨の変形や骨同士がぶつかり合うことで膝関節に炎症が起きる症状

 

軟骨の老化、体重増加、O脚、膝の使い過ぎによる負荷が原因です。

 

年齢的には、40 歳くらいから膝の痛みを感じる人が増えるそうですが、関節リウマチが原因で膝痛が起こることもあります。

 

そして加齢に関係なく出る膝の痛みは

運動不足」による影響もあります。

 

🔹運動不足と膝の痛みの関係

・腿(もも)の筋肉とお尻の筋肉の低下

膝には、太ももの骨、すねの骨、膝の皿の3つの骨が組み合わさっています。それぞれの骨が直接ぶつからないように軟骨がクッションの役割をし、関節を動かすために多くの筋肉が使われています。

 

主に膝の曲げ伸ばしに使われる筋肉は、

腿の「大腿四頭筋」や「ハムストリングス」

お尻の筋肉である「大臀筋

 

運動不足や座りっぱなしで膝を使う機会が減ると、筋力が低下してサポートする力も衰え、骨と骨の間のクッションとなる軟骨の摩耗を早めて、膝の痛みを生じさせます。

 

すると

 

膝関節の新陳代謝が悪くなり膝関節が硬くなります。膝の関節が硬くなると、周囲の組織に痛みが出たり、

脚をしっかり伸ばせないため、ふくらはぎに負荷をかける歩き方になり、それが続くと股関節を痛めてしまう可能性も

 

姿勢の悪さ(猫背)

一見、関係なさそうですが

背中が丸まっているということは、

腰をちゃんと真っすぐにしたり、反ることができず動きが悪くなります。

腰の動きが悪いと、骨盤の動きも悪くなり、さらに、股関節の動きが悪くなり

 

結果的に

股関節の動きが悪くなるとももの筋肉が固まりやすくなったり、膝だけに負担がかかり

膝の痛みが出やすくなります。

 

🔹膝の痛みを予防・改善には?

膝の動きには先程出てきた

大腿四頭筋・ハムストリング・大臀筋が重要になります。

痛みが出ている方はまずこれらの筋肉をある程度鍛え、緩めてあげることが大切です。

 

適度な有酸素運動=自転車、ウォーキング、水泳、スクワットなどが良いとされますが

 

セルフケアとしては、やはりストレッチやヨガが効果的です。

 

太ももの前側(大腿四頭筋)を伸ばすストレッチ

 

太ももの後ろ側(ハムストリング)を伸ばすストレッチ

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1.床に座り、右脚を真っすぐに伸ばし、左脚を曲げて足裏を右太ももの内側につける。両手のひらを重ねて右ひざの上に置く。

2.大きく息を吸って、息を吐きながら脚の付け根から上体を前へ倒していく。その姿勢で20秒間キープ。ひざが曲がらないようにする。

 

そしてサクッとできるのはこのポーズ

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膝に痛みがある方の施術としては

足のオイルフットマッサージをオススメしています。

膝が痛いとスネやふくらはぎ、足の裏にも無駄な負担がかかり硬くなりやすい為、しっかり緩めていきます。また、指圧、仰向けでのストレッチでお尻周り、太ももの筋肉を緩めていきます

 

膝が痛い=膝だけでなくも太もも、股関節、お尻に原因があるということになります。

 

長引くテレワークや外出の制限も相まって

動かないことが、体にジワジワ影響が出る頃かもしれません。

 

筋肉は加齢だけでなく、動かさないと筋力が衰えてしまうので、

できるだけ動かしてしっかり緩めることで膝痛や他の部位のコリの改善、予防につながります。

 

ご質問を提供してくださったお客様、ありがとうございました

 

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