♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
心の夏バテしていませんか?
夏の暑さが続くと、「やる気が出ない」「イライラしやすい」「理由もなく気分が落ち込む」といった心の不調を感じることがあります。
これは、「暑さ」がストレスの一因(ストレッサー)となり、心に負担をかけているからです。
また、夏は夜間も気温が高く、睡眠の質や量が十分に確保できない日が続きがちです。さらに、食欲が低下し、心の健康を保つために必要な栄養素まで不足してしまうと、心身のバランスが崩れやすくなります。
「夏バテ」というと体の不調を思い浮かべる方が多いと思いますが、実は心もバテることがあるのです。
いつもと違う自分に気づいたときは
自分を責めるのではなく、「自然の変化による反応」とやさしく受け止めてあげることも大切です。
🔹心と体を守る夏のセルフケア
夏バテ対策として大切なのは基本的なセルフケアです
• 冷房を上手に使う
• 水分をこまめに補給する
• 睡眠をしっかりとる
• 栄養をしっかり摂る
帰宅後は、強い光や音の刺激を避けて、落ち着いた環境を整えることもおすすめです。
🔹「心の夏バテ」を防ぐために
夏バテを放っておくと、免疫力が落ちて
身体が弱ると、心の調子にも影響を与えます。
体と心はつながっています。
特に注意したいのが「睡眠不足」。
睡眠時間が5時間を下回る日が続くと、心身の不調が起こるリスクが急激に高まります。
4日間続くと、脳の働きはお酒を大量に飲んだときと同じレベルに低下すると言われています。
仕事の効率が下がり、人間関係もぎくしゃくし、さらに疲れて睡眠が減る……という負のスパイラルに陥らないために、本気で疲労を回復したいなら8時間の睡眠を目指しましょう。
休日は思い切って何もしない日を。掃除も洗濯もSNSもお休みして、「寝ること最優先」の日をつくることが、自分を立て直す第一歩です。
ときには“省エネモード”を
毎日全力で頑張りすぎず、あえて「何もしない日」や「省エネウィーク」を取り入れてみることもオススメです。
疲れそうな予定を減らす「引き算」の一日を意識的に作ることで、心にも体にも余白が生まれます。
夏が、心地よく健やかに過ごせますように。
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取れない疲れと肩甲骨の関係
暑さが続くこの時期、「しっかり寝ているのに疲れがとれない」「だるさが抜けない」と感じていませんか?
もしかすると、肩甲骨の動きの悪さも関係しているかもしれません。
肩甲骨のまわりには、首や背中、胸にかけてたくさんの筋肉がつながっています。ここが固まると、血流が滞り、呼吸も浅くなりがちに。結果として、疲労感が溜まりやすくなります。
🔹肩甲骨が硬くなると出る不調
肩甲骨は、鎖骨や肩関節と連動して動く、逆三角形の平たい骨です。背骨とも深く関わっており、体の中心となる骨格の動きにも影響を与えます。
この肩甲骨まわりが硬くなると、さまざまな不調が出やすくなります。
• 猫背や巻き肩など、姿勢の崩れ
• 首・肩・背中の筋肉がこわばり、血流が悪くなる
• 呼吸が浅くなり、酸素が体内に届きにくくなる
• 酸素や栄養が不足し、疲れやすくなる
• 疲労物質が体内にとどまりやすくなる
🔹肩甲骨をほぐすことで得られる効果
肩甲骨の動きがよくなることで、体全体のコンディションが整いやすくなります。
• 背中や肩の血行が促進される
• 首や肩こりの軽減
• 呼吸が深くなり、自律神経も整いやすく
• 疲れがたまりにくくなり、スッキリ感が増す
• 基礎代謝が上がり、体が軽く感じられる
🔹動かしたいのはこの筋肉!
肩甲骨を意識的に動かすときは、「僧帽筋(そうぼうきん)」「菱形筋(りょうけいきん)」「肩甲挙筋(けんこうきょきん)」などの筋肉です。
肩甲骨の“土台”となるこれらの筋肉が柔らかくなることで、自然と姿勢も呼吸も、そして疲れにくさも整っていきます。
奏ではうつ伏せ、横向きで角度を変えて
肩甲骨にしっかりアプローチしています★
肩甲骨、大切です!!
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手の疲れ、見逃していませんか?
私は仕事柄、どこが疲れていますか?と聞かれたら、真っ先に「手」と答えますが
肩や腰に比べて「手が凝っている」と感じることはあまりないかもしれません。
でも手は、最もよく使う部位のひとつです。
手は小さな部位ながら、手や指を動かすために働く脳の領域はとても広く、運動をつかさどる運動野の約3分の1、感覚をつかさどる体性感覚野の約4分の1を占めていると言われています。
また、右手は論理的な思考をつかさどる左脳、左手はイメージ力などに関わる右脳と深く関係しているとも言われています。
現代人は、家事などの日常動作に加えて、スマホやパソコンの使用などで手を酷使し、手指の筋肉が常に緊張状態にあります。
手や指、手首は「曲げて使う」ことが多く、曲げる筋肉ばかりに疲労がたまりがちです。
私たちの手は非常に精密にできていて、たくさんの細かい筋肉が存在します。そのうちの一つでも動きが悪くなると、他の部位がかばおうとして負担がかかってしまいます。
そのため、多少無理をしても手は動かせてしまいますが、無理を重ねることで徐々に痛みとなり、さらに我慢して使い続けると、やがて首や肩にまで痛みが広がってしまいます。
だからこそ、手を緩めることはとても大切です。
奏では、手や腕も丁寧にしっかりと指圧します★
毎日頑張ってくれている「手」
たまにはケアをしてあげましょう🖐️
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「疲労」を癒す本当の休み方とは?
仕事や勉強で「疲れたな」と感じたとき、横になったり、スマホでSNSや動画を見て休もうとしていませんか?
でも本当の意味で「疲れ」を癒すには逆効果かもしれません。
実は脳は、モード別に異なるエネルギー(資源)を使っています。
たとえば、論理的に考える「思考モード」や、共感したり感情をコントロールする「感情モード」など。
なかでも感情モードは、特に疲れやすいモードです。
人に気を遣う仕事や、優しさ・共感を求められる場面が続くと、知らず知らずのうちに感情のエネルギーを使い果たしてしまうことがあります。
感情の脳資源が枯れると、こんなサインが…
• ちょっとしたことでイライラする
• 食欲の変化(過食・拒食・味覚の変化)
• 身体の痛みや不眠
もし「通行人が邪魔だ」とイライラするような感覚があれば、それは感情疲労のサインかもしれません。
そんなときは、誰かのためよりもまず、自分をやさしく労わってあげることが大切です。
🔹脳疲労を回復させる方法
❌ NGな休み方
・スマホでSNSや動画をダラダラ見る
→「受け身」で情報を浴び続けると、注意力も感情資源も消耗します。
→「自分をよく見せよう」とする意識も、脳にとっては負荷に。
⭕ おすすめの休み方
◎ 何かに「没頭する」こと
→「脳を使うのでは?」と思うかもしれませんが、没頭することで悩みやストレスから意識が離れ、脳が“休む”のです。
→掃除、料理、読書、手作業、運動など、自分にとって夢中になれることを見つけてみてください。
◎ 身体を動かすこと
→散歩やランニングは、脳が「記憶を整理する休息モード」に切り替わるため、とても効果的です。
→マッサージや、心地よい食事も「体を大事にする」ことで脳の回復につながります。
脳の疲れは、ただ「休む」だけでは回復しません。
・モードを切り替える
・自分を労わる
・心地よく身体を感じる
この3つを意識することで、本当の意味で脳がリフレッシュできるそうです。
「がんばりすぎてるな…」と感じたら、ぜひ自分を“感情の面から”いたわる時間を持ってみてくださいね。
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夏の冷えが、冬の不調を呼ぶ?
中医学の養生の考え方のひとつに
冬病夏治というものがあります。
「冬病夏治」とは、
冬に悪化しやすい慢性疾患を、夏のうちに整えておこうという知恵です。
たとえば
冷え、ぜんそく、リウマチ、関節痛、しびれなど
寒さや陽気(エネルギー)不足が原因となる症状は、
夏の間に「陽気を養う」ことで好転が期待できるとされています。
🔹なぜ「冬の病を夏に治す」のか?
東洋医学では、季節の変化と身体の状態は密接に関係していると考えます。
• 冬は寒さで体が縮こまり、陽気が不足しがち
• 夏は自然界の陽気が最も旺盛な季節
つまり…
「体が自然に開き、陽気が高まる夏こそ、体質改善のチャンス!」
体のエネルギーが満ちやすいこの時期にこそ、
冬に備えた「予防的ケア」を行うのが理にかなっているのです。
夏は汗をかいているから大丈夫、と思いがちですが、
実は現代の生活では体が冷えやすい要素がたくさんあります。
• 冷たい飲み物やアイスの摂りすぎ
• 冷房の効いた室内で長時間過ごす
• 薄着やシャワーだけで済ませがち
これらが内臓(特に脾や胃)や手足の冷えにつながり、
陽気の消耗や気血の巡りの滞りを引き起こします。
その結果
食欲不振、下痢、手足のしびれ、腰痛、関節の痛みなど、
さまざまな不調が現れやすくなるのです。
🌻夏の養生ポイント
☀ 冷やしすぎない暮らしを心がける
☀ 温かい食事や、温性の食材を意識的にとる(生姜、ねぎ、味噌、羊肉など)
☀ 湯船につかる、腹巻きや薄手の羽織で冷え対策をする
☀ 朝や夕方の軽い運動で陽気を高める
そして、つらくなる前に、季節の力を借りて整えていく…
それが「冬病夏治」の知恵です。
暑い時期こそ心身を整えましょう⭐️
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