♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2020 / 02 / 03  07:41

節分の意味

今日は節分です。

 

 

節分とは、「季節の分かれ目」。

ここでいう季節とは明日の「立春」です。

 

まだ寒くても暦では春になります。

 

旧暦では昔、冬から春への変わり目を一年の始まりと考えており、

明日の立春が「一年の始まり(元旦)」とすると、

節分は「大晦日」です。

 

実は立春の前、18日間の「土用」は

人や自然界のエネルギーが弱まり、

体調を崩したり、元気がなくなったりと、

心身に影響を受けやすくなるそうです。   

 

体調を崩したり、何となく調子が悪かった、メンタルが落ちたり、やる気が出なかった方

 

それは自然な流れです。

 

本来運気などが変わるのも「立春からだと言われいます。

 

 

土用の最終日である節分は、

そんな溜まった疲れや邪気を払い、季節を締めくくる日として

 

「豆まき」が行われるのですね。

 

節分には、邪気(鬼)が生じると考えられ、豆まきによって鬼(邪気)を追い払うという、豆まきが定着しました。

 

「鬼=いろいろな悪いことの象徴」とし

 

鬼を追い払う=邪気を追い払う=家内安全・無病息災を祈る、ということになったのだと言われます。

 

 

そして

 

体の邪気払いやデトックスも大切です。

 

一か月で溜めた、冬のコリ、疲れ

 

節分にしっかりデトックスすることで

明日からフレッシュな気持ちで

過ごせるかもしれません。

 

お仕事の方も

お風呂にいつもよりゆっくり浸かるなど

 

少しデトックスを意識してみてくださいね☺️

 

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2020 / 02 / 02  09:03

アーユルヴェーダの考え方

 

私は基本的に「東洋医学」の観点から施術をしていますが、

 

"アーユルヴェーダ"の考え方も、普段の生活の中で取り入れたいと思っています。

 

 

 

 

 

アーユルヴェーダとは?

アーユルヴェーダは、サンスクリット語の「アーユス(生命)」と「ヴェーダ(知識)」が合わさった言葉で「生命科学」を意味します。

 

インドやスリランカでは、医学として使われ、

"体と心を整え、自然との調和により自己治癒力を高める"思想と

 

人間とは、人生と何か、幸せな生活とはどういうもので、どうすれば幸せになれるのか

心身共に調和のとれた幸せで健やかな生活を過ごす方法を教えてくれるものがアーユルヴェーダだと言われます。

 

西洋医学のように病気の症状を取り除くのが目的ではなく、

 

「より健康に、より幸せに」のために

それぞれが生まれ持った性質・体質をもとに 

対処療法だけではなく、未病の段階から、 その人「全体」をケアすることができます。 

 

 

 

アーユルヴェーダの体質の考え方を「トリ・ドーシャ理論」といいます。

 

シンプルにいうと、

人は大きく分けて、3つの定義されたエネルギーで構成され

 

そのエネルギーを、

ヴァータ(風)・ピッタ(火)・カパ(地)

3つで分けています。

 

これらのエネルギーは「ドーシャ」と呼ばれ「不純なもの」「病素」という意味があります。

「ドーシャ」は人間の身体のすべての働きに関わっています。毎日の心身の変化、季節ごとの体調の変化も、「ドーシャ」の働きによるものです。

 

「ドーシャ」の構成バランスは、一人ひとり違い、アーユルヴェーダでは、これらの「ドーシャ」がその人本来のバランスの取れている状態を健康といい、そのバランスが崩れると健康を損なう状態になると考えます。

 

 

 

ヴァータ=動くエネルギー

元素:空、風

役割:体内での液体、空気、食物の運搬、動きを管理する

感覚器官:聴覚、触覚

心理状態:恐怖心、緊張、不安、短気

性質:粗い、乾燥、軽い、動きやすい、冷たい、微細

 

ピッタ=消化のエネルギー

元素:火

役割:消化、代謝、酵素などの転換プロセスを管理する

感覚器官:視覚

心理状態:怒り、嫉妬、勇気、意志

性質:熱い、鋭い、すっぱい、激しい、油っぽい

 

カファ=結ぶエネルギー

元素:地、水

役割:湿り気、結合、固体性を管理する

感覚器官:味覚、嗅覚

心理状態:愛情、忍耐、寛容、食欲、愛着、所有欲

性質:重い、堅い、安定、遅い、厚い、粘り気、湿り気

 

 

どれが足りてなくて、どれが多すぎるのか?

これを食事などで補ったり、デトックスしたりします。

 

  

 

 

そして

 

アーユルヴェーダでは

「生命の本質は“成長”である・人生の目的は“幸福の拡大”である」

 

と説いています。

 

 

「健康」は

成長するために、幸福であるために

基本となるものです。

 

 

これは東洋医学にも共通していますが、

 

全ては

「バランス」です。

 

ちょっとバランスが崩れていないか、

何か偏りすぎていないか

 

不調気味な方はすこし意識してみてくださいね◟̆◞̆ 

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2020 / 02 / 01  08:36

体からのサイン「未病」を病気にしないために

片頭痛や便秘、肌のトラブルなど…
病院に行くほどでないけど、「なんとなく不調」
これを「未病」といいます。


「健康」と「病気」の間で、そのちょっとした不調は未病のサインです。


逆に言うと未病に気づき、ケアすることで病気を予防することができます。

漢方では「未病先防(みびょうせんぼう)」といい、まさに「転ばぬ先の杖」です。 


未病のサイン
・眠れない
・食欲がない
・手足が冷える
・めまいがする
・頭が痛い
・肩や首がひどく凝る
・便秘がち
・肌が荒れる

そして
未病をもたらす大きな原因が「五臓の弱り」と「気血水の乱れ」です。


その元は
1.内臓の弱り
2.骨の弱り
3.血管の弱り
4.神経の弱り
5.ホルモンの働きの弱り
6.免疫力の弱り
 
 
そして病気を防ぐ鍵となるのは
何と言っても「免疫力」です。

免疫力を高めるにはさまざまな方法がありら
食事や睡眠、運動、ストレスケアなど…日々の生活習慣の中にありますが

最近は
免疫力=腸
だと断言されています。


食べた物を消化吸収する腸には、「全身の免疫を司る」重要な役割をしてくれてきます。
「腸内細菌」が、病気から守る「免疫力」をコントロールしているのです。 


🔷腸内細菌と食物繊維🔷
食物繊維はお通じをよくするイメージですが実は日本人にとって、とても重要なものです。
日本人の腸内細菌は、古くからの食生活の遺伝子で食物繊維を食べて「酪酸」など“免疫力をコントロールする物質”を出す能力が、他の国の人の腸内細菌よりずば抜けて高いそうです。

そして、免疫と何より深い関係があるのは
体温」です。


免疫細胞は血液の中にいます。 体温が下がり血行が悪くなると、体内に異物を発見しても素早く攻撃できません。 
免疫力が正常に保たれるのは36.5℃程度といわれて、体温が1℃下がると30%低下し、逆に1℃上がると一時的には最大5~6倍アップするため、体温を上げることの重要性がよくわかります。


未病の状態から病気にならない為には
免疫力を上げること、そのためには
⚫️腸内環境を整える
⚫️体温を上げる
ことがキーポイントです。


健康がどれだけ大切かは失いそうになってはじめて気づきます。
なのでサインに気づき
早い段階で体を労わり、整えること
本当に大切です。
ちょっとした不調は早めにケアしてあげてくださいね。
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2020 / 01 / 31  08:05

慢性的な腰痛の事実


多くの方のお悩みの慢性の腰痛。

どうしたら良くなるのか?無くなるのか?

私の施術のテーマでもあります。

寒くなるとより痛みが気になったり、

慢性化し常に痛いという方も多いかと思います。


その「腰痛」

実は全体の8割以上が"原因不明"だそうです。


神経を圧迫するもの、骨が原因のもの、内臓が原因のものなど、様々考えられるのですが、

次の説が多いのではと言われています。

 

🔹筋・筋膜性腰痛と「トリガーポイント」説🔷

多くの人は筋・筋膜性腰痛ではないかという説があります。

筋膜性腰痛は、腰の筋肉や筋膜に対して急激にあるいは慢性的に負担がかかることで生じます。 


筋肉は筋膜によって繋がっています。

筋膜は本来色々な方向に伸びるものですが、傷ついたり、特定の筋肉が過剰に働いたすると、その動きが悪くなってしまうことがあります。


一箇所の動きが悪くなるとその場所だけではなく、他の部位もその影響を受けます。


筋膜は痛みを感知するセンサーの多い部分なので、動きが悪くなったり、引っ張られ続けたりしていると痛みのセンサーが反応して痛みとして感じるようになります。



そして、筋肉や筋膜のその痛みの元となるのが「トリガーポイント」


トリガーとは"引き金"のことで

トリガーポイントのほとんどが、東洋医学でいう「ツボ」と一致していると言われます。


トリガーポイントができやすい部位は、

筋肉が骨に付着する部分、筋肉と筋肉が連結する部分、筋腱移行部、また力学的にストレスのかかりやすい場所などです。


トリガーポイントができる理由は

普段の生活習慣によって筋肉にかかっているストレスが、その筋肉に小さな傷を作ることで周囲の毛細血管を圧迫し、

そして、そこに老廃物や痛みの原因物質が蓄積されることだと言われています。



トリガーポイントの正体は体の老廃物です。


その老廃物の具体的なものは

食事から体内に入った栄養分は血管を通って細胞に送られ、

そこで起こる化学反応で必要なエネルギーが取り出されます。


老廃物とは、この時に一緒に発生した言わば"ゴミ"


それは、アンモニアや二酸化炭素、腸内細菌の死骸、尿素、アカ、有機酸、無機塩などです。


特に細胞のpH値に影響を与える有機酸は

・肉類の食べ過ぎで発生する尿酸

・コーヒーの飲み過ぎで発生するクロロゲン酸

・砂糖の摂りすぎで発生する酢酸

・火の通りすぎた食べ物の摂りすぎで発生する硝酸


などが挙げられ、遺伝子構造の変化にまでつながることもあります。


このような老廃物には毒素や疲労物質も含まれ、ちゃんと排出されなければ体の身体の痛みや疲労を感じやすくなったりします。


本来は尿、汗、排泄などを通じて排出されますが、

運動不足などや座りっぱなしで筋肉を動かすことが減ると血流も悪くなり、老廃物をうまく排出できなくなります。


老廃物がいつまでも同じ場所にとどまり続けると、血液やリンパ液が流れなくなり、

老廃物とともに体外に出されるべき水分も溜まってしまい、

むくみや冷え性となり、

どんどん悪循環に


 

🔹腰痛の約8割の原因はストレス?!説🔷

原因不明の腰痛は不安や我慢など心理的ストレスから来ている説があります。


ストレスにさらされると脳が痛みを抑え込む「下行性疼痛抑制系」という仕組みが働きにくくなります。


これが正常に働いている場合は、痛みの信号が脳に伝わると、脳内に「ドーパミン」の神経伝達物質が放出され、「オピオイド」という鎮痛作用のある物質が放出されて、脳への痛みの信号が抑えられます。


長くストレスにさらされていると、痛みの信号が脳に伝わっても「ドーパミン」が放出されず、神経のバランスを保つ「セロトニン」の分泌も低下する。


その結果、痛みを抑制する仕組みが機能しなくなり、わずかな痛みでも強く感じたり、痛みが長引いたりしてしまうようになる。

そして

「また腰痛になるのでは」という不安が悪循環につながるのです。


つまり


腰痛改善ポイントは、

・「血流を整えて、ゴミを押し流すこと」

・「ストレスケア」


たまった老廃物を流すには、ちゃんと「流れる」ように「巡り」を良くすることです。

そのためにはマッサージなどで筋肉や筋膜をほぐし、体を温めて、血流を良くすること。


セルフケアとしては

お風呂にゆっくり浸かることが何よりです。



そしてストレスを溜めないことと言えば

「それが簡単にできたら苦労しないよ」という感じですが、

逆に言うと「ストレスを無くそう」とするより「リラックスの時間をたくさん作る」ことが大事なのかもしれません。


リラックスの時間は人それぞれ。

食べること、音楽や映画鑑賞、寝ること、

人と会うこと、マッサージを受けること


「心地良い」時間をどれたけ作るかが

"自分を大切にする"ことでもあると思います。


長引く腰痛も、他の痛みや不調も

自分にあった改善法は必ずあると思っています。


まずは巡りアップと、ストレスケア

ご相談ください☺️

 

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2020 / 01 / 30  08:08

アロマと私

 

奏での私のマッサージといえば「指圧」のイメージが強いと思いますが、実は「アロマ」にも深い想いがあります。


アロマをやるようになって、私はますますマッサージの奥深さを知り、よりマッサージが好きになりました。



アロママッサージは「マッサージ」の効果とは別に香りからの効果があります。


香りの成分は「精油」エッセンシャルオイルですが、精油は

植物の花や葉、果皮、種子、樹脂、樹皮などから抽出された100%天然の液体のことです。

精油の成分は皮膚から血液に、鼻から肺や脳に届き、人の体や心にも働きかけると言わヨーロッパでは医療現場で使用されることもあります。


鼻から吸い込まれた精油の成分は、鼻腔奥にある嗅神経細胞を刺激し、

それが脳の視床下部に伝達されて、身体のバランスを整える作用をします。


また、成分は呼吸器から肺、肺胞と取り込まれ、

そこから血液の流れに乗って、全身へと働きかけていきます



「いい香りを嗅いでリラックスする」だけではなく

その効果は医学的にも証明できるものなのです。



筋肉への作用

湿布や痛み止めの薬に含まれている鎮痛成分や、疲労物質の1つ乳酸を早く体外に排泄させる成分が含まれていたり、天然の成分が含まれる為、筋肉の疲労回復を早めます。


心への作用

アロマの成分は電気信号へと変化して脳の大脳辺縁系、視床下部、下垂体へ伝達されます。

この中の視床下部は、自律神経やホルモンのバランスを司っているので成分が視床下部に直接働きかけることで、自律神経やホルモンのバランスを整えることができるのです。

自律神経やホルモンのバランスが整い副交感神経が優位になると心もリラックスします。


脳への作用

また香りの刺激は直接、海馬のある大脳辺縁系に伝えられ、その刺激が海馬で神経細胞を再生させることにプラスに働くと言われます。

匂いから記憶がよみがえるということがあります。これは、大脳にある嗅覚野に匂いの刺激が伝わると、記憶をつかさどる海馬にもその刺激が届いて、記憶が想起されるからで

認知症の治療としても使われています。



そして私がより、注目しているのは

「感情解放」ができることです。


私たちは心にショックを受けた時、痛みをさけるために「怒り」「悲しみ」「孤独感」などの感情を閉じ込めます。


その感情はなかったものとして忘れ去られ自覚がないままに日常生活を送ります。


でも閉じ込めた感情は心の奥深くに潜んだまま未消化の感情は筋肉や内臓に残ってしまいます。


それは

・筋肉のこわばり

・ひどい肩こりや頭痛、顎関節症

・重い生理痛

・原因のわからない内臓の不調

・関節の痛み

・長引く咳


心の痛みや抑圧している感情は身体症状としても現れます。

私たちは心の痛み感じるのを恐れてしまい、多くの場合、思考だけを使って痛みを麻痺させようとします。


その抑圧した感情の記憶は感覚として脳の海馬に保存されています。

脳の扁桃体は好き、きらい、心地よい、不快などを決めています。

アロマは扁桃体にダイレクトにアプローチできるのです。


香りは脳に0,17秒で到達すると言われ、

脳が不快な記憶として大切に保存しているものを瞬時に解放してくれます。


それだけアロマの力はすごいのです。


アロマは「癒し」として捉えられまだまだ『エステ・美容』といったイメージが強いのですが

もっともっと体と心にとって奥深いものなのです。


「身体」はもちろん、「肉体」(フィジカル)+「心や感情、精神面」(メンタル)そして肌(皮膚)へと同時に3つの働きかけをしてくれるのです。


そしてマッサージは人の「手」で触れることにも大きな意味があります。

詳しくはこちらで🔽

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私も日々肉体面、感情面でアロマにはとても助けられています。そんな中でアロマのこと、マッサージのことを追究していくことは

私の楽しみや生きがいでもあります。



「心と身体」そして、「脳」はひとつです。


心身ともにリラックスしたい方、ご相談くださいね。

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