♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
意外?!○○○○寝のメリット
寝ても疲れが取れない…
もしかしたら寝ている時の姿勢に原因があるかもしれません。
普段、どんな姿勢で眠っていますか?
「ずっと仰向け」
「仰向けで寝ていたけど、起きたらうつぶせになっている」
「横向きでないと眠れない」
「うつぶせが安心できる」
など人それぞれだと思いますが
実は寝る時の姿勢は生活習慣によっても大きな差があると言われています。
現在、介護施設や病院などの医療施設でも取り入れられているのは実は
「うつぶせ寝」です。
「うつぶせ寝」は苦しそう、というイメージをもっているかもしれません。しかし、「うつぶせ寝」は身体に負担が少ないといわれています。
なぜなら、人間は最も原始的な霊長類とされる原猿類から進化したものであると考えられているため、原猿類の基本姿勢である「四つんばい」に最も近い「うつぶせ」は、自然な体勢といえるからです。
推奨するのは腹臥位寝(ふくがいね)
体をうつ伏せにした状態で、呼吸ができるように頚椎(首)を自然な形で横に向けた姿勢が「腹臥位」です。
もちろんこの状態だけでは首に負担がかかりますので、胸の下やお腹の下に枕やクッションを挟み、頚椎のねじれを最小限にするのがポイント。
辛い人には半伏臥位寝
「首を横にしただけではつらい」「お腹が圧迫されて苦しい」という人や、妊婦さんなど腹部への圧力を減らさなくてはならない人に最も適しているとされる「半腹臥位寝」
完全なうつ伏せの状態ではなく、半身をうつ伏せ、半身を枕やクッションなどを用いて斜めにした姿勢。股関節を曲げ、手肘の関節も緩やかに曲げておきます。
うつぶせ寝、最大のメリットは「呼吸」
うつぶせ寝の最大のメリット、といっても過言ではないポイントはずばり「呼吸が楽になる」ということ。
うつぶせだと胸が圧迫されることにより、自然と横隔膜が下がり下腹がふくらみやすくなるため、「腹式呼吸」がしやすくなります。
さらに、この姿勢によって最も大きな変化は「舌の位置」が変わるということ。
仰向けで寝ていると、重力は上になっている顔の正面にかかります。
すると重力によって口の中の「舌」は喉の奥の方に落ち込んでしまいやすくなるのです。
腹臥位や半腹臥位は頭部を横向きにすることによって、重力が顔の正面にこないように気道確保の役割があります。
寝ている間も無理なく酸素を吸入できるため、寝ている間も十分な酸素吸入効果が得られるとされています。
そのため、
・血流の促進
・心筋梗塞や脳梗塞の予防
・血栓予防
などの効果に期待できると考えられています。
重力が分散しやすく、腰や肩への負担が減る
仰向けは体の面に重力がかかります。
足をまっすぐ伸ばして、背筋も伸び切っている状態は背骨や膝、首と肩の付け根のあたりに重力がかかります。
また、自分の骨や内臓の重さもそこに加わるため、
最も負担が大きいのはS字になっている腰椎(腰の骨)や頚椎(首の骨)周囲。
通常はおへその真裏あたりの背骨はお腹に向かって湾曲しています。しかし、重力や体の重さによって逆側に圧がかかっている状態になります。筋力が弱い人は、この”重さ”に骨が耐えられません。
もちろん、誰もがうつぶせ寝が合っているわけではありませんし、
「うつぶせ寝」のメリットを得るためには、正しい「うつぶせ寝」の姿勢をとる必要があります。
正しい伏臥位寝のポイント
顔の向き
枕に顔をうずめるのではなく、左右どちらか自分が楽なほうに向けましょう。
腕の位置
腕は自分が「ちょうどよい」と感じるところに置きましょう。ただし、身体の下に入れると、睡眠中にしびれて眠りが浅くなり、睡眠中に目が覚めてしまうので避けてください。
脚の位置
顔を向けた方向に脚のひざを曲げるか、もしくは自然に伸ばしましょう。
快適にうつぶせで寝るポイント
寝るときに鎖骨の下や、すねの全面に薄手のクッションなどを敷くと、身体が安定して心地よく眠れます。
正しい半伏臥位寝の方法
顔の向き
うつぶせ寝と同様、左右どちらかの自分が楽なほうに向けましょう。
腕の位置
上を向いているほうの腕は上にし、身体の下側にある腕は圧迫しないよう、少し身体の後ろ側にずらしましょう。
脚の位置
上を向いているほうの脚は、ひざを曲げるか枕やクッションの上に置き、下側になる脚は自然に伸ばしましょう。
※首が極端に硬い方はうつ伏せ寝で首を寝違える可能性がありますので
首が辛いと感じたらやめてください
マッサージ中のうつ伏せや横向きの体制時、ウトウトしながらも深く眠った後のようなスッキリ感があるのには実は「うつ伏せ寝」のメリットとしての根拠がありました。
楽な寝姿勢には個人差も大きくありますが、睡眠を取っているのに疲れが取れない、という人は、一度自分の寝姿勢を振り返ってみて下さい。
意外と深い睡眠ができるかもしれません☺️
https://izumi-kanade.com/free/yoyaku
腰痛ではなく「仙骨」の痛み?仙骨の大切さ
何となく腰のあたりが痛い...
でも腰ではないような…
それは腰痛ではなく「仙骨」の痛みかもしれません。
仙骨とは腰より下で臀部より中心にあります。
実はこの仙骨周辺は神経の束が出ているため筋肉のコリや痛みを発生しやすいのです。
さらに、痛みだけではなく、仙骨がズレていると、背骨の歪み、首や肩こり、便秘、生理痛、冷え性、むくみなどさまざまなトラブルが発生します。
骨盤の一部である仙骨
仙骨は骨盤の一つです。骨盤の中心にあるのが仙骨、その下にあるのが尾骨、仙骨の左右に位置しているのが寛骨(腸骨・坐骨・恥骨)です。骨盤はこの5つの骨の総称です。
痛みを感じるのは、腰よりも下の位置で、お尻というよりはもっと真ん中のあたりが痛みます。
仙骨は体の要であり、超重要!
骨盤の中心に位置している仙骨は、背骨を刺させる土台となる重要な部分です。仙骨の上には背骨があり、その上には頭蓋骨があります。頭蓋骨だけでも4~5kgあります。
仙骨は常にその重さを支え、体の重力を支えているのです。
仙骨には脳脊髄液を循環させるという働きもあります。
後頭骨と24個の脊髄でつながっている仙骨は、1分間に16~17回ほどの呼吸運動によって動きます。それはわずかな動きではあるのですが、脳から脊髄まで脳脊髄液を運搬・循環させるポンプのような働きをします。
脳脊髄液の循環が悪くなると、自律神経のバランスも崩れてしまいます。その結果、精神的なバランスが乱れたり、免疫力が低下したりすることで自然治癒力も衰えてしまいます。
さらに仙骨はストレスのバロメーターとも言われます。
体や心の状態が正常であれば、仙骨は柔軟性を保ち正常に機能するのですが、ストレスを強く受けていると仙骨は自ら形を変えてバランスを取ろうとします。
バランスを取ることで、内臓を守ろうとしているのですが、ストレスが強すぎると、バランスを取りきれず仙骨は歪んだままになってしまい、体や心にトラブルが生じるようになります。
ストレスを受けた状態の仙骨は盛り上がり、高くなって仰向けになると腰が床につかない状態になることも。そういった状態になる場合は、ストレスが溜まっているという仙骨からのサインかもしれません。
仙骨のズレによって起こりやすいトラブル
背骨、頭蓋骨、顔のゆがみ
背骨を支えている仙骨の位置がズレると全身の骨格のバランスが崩れ背骨が歪みます。さらにその上の頭蓋骨の歪み、顔の歪みにつながります。
首や肩のこり、腰痛
背骨が歪むことで、筋肉のバランスが悪くなり、血流がリンパの流れが悪くなって、コリや痛みが生じます。
背中の痛み
背中の痛みの原因は脊柱を支えている骨盤の歪みが原因です。中でも仙骨の歪みによって起こることが多いと言われています。
仙骨がズレて骨盤が歪み、体のバランスが崩れることで、背骨に無理なねじれや曲がった状態を強いていることで、背骨の痛みが生じることも。
便秘
大腸は仙骨の前の部分にありますので、仙骨の位置がズレると大腸にも影響を与えてしまいます。
むくみや冷え性
仙骨の働きには血液やリンパ液の流れを整える働きがあります。
生理痛や生理不順
仙骨の前側には子宮や卵巣があるので、影響を受けやすいのです。
仙骨がズレるのはなぜ?
腹筋や背筋が弱い
腹筋や背筋、お尻の筋肉が弱いと仙骨に負担をかけることになります。さらに、それらは慢性的な腰痛を引き起こし、仙骨周辺に負担をかけます。
姿勢
・猫背
・足を組む習慣がある
・バッグをいつも左右どちらかで持つ
日常生活の中で仙骨のズレを生じさせないコツ
腹筋や背筋を鍛える
仙骨に負担をかけないためには、腹筋や背筋の筋肉を鍛えることが効果的です。
左右のバランスを意識する
バッグは片側だけで持つのではなく、左右交互に持つように、また立っているときも片方に重心をかけて立たず、バランスを取ってまっすぐ立つことを心がけましょう。
マッサージ
仙骨自体をマッサージするのではなく、
仙骨周辺の筋肉をほぐすことが重要。
(臀部、仙腸関節など)
仙骨のズレを改善することで、血液やリンパの流れも正常になるので、肩こりや腰痛防止の他、
むくみがとれ、無駄な脂肪もつきにくくなります。
体の外側も内側もキレイになるためにも、健康な身体を維持するためにも、仙骨はとても重要なのです!
実は私も「仙骨が整えば全てが整う」と思っているほど仙骨を重要視しています。
なので指圧では
お尻や仙腸関節付近、ストレッチも仙骨周辺を多めに施術しています。
腰に違和感がある方、またメンタルの不調ももしかしたら仙骨を整えることで改善されるかもしれません☺️
以前の仙骨の記事もよろしければ◟̆◞̆
https://izumi-kanade.com/info/2374588
予約はこちらから💁♀️
https://izumi-kanade.com/free/yoyaku
不調の原因は顎こりにある?
背中が張る、肩が凝る、目の奥が疲れる、耳鳴りがする...
その理由がもしかしたら顔のある部分にあるかもしれません。
食べる、喋る、笑うなど、毎日している動により1日2000回以上も動かしている
「顎」あご
実は
「あごの筋肉」がこる、「顎こり」は様々な不調の原因になっているかもしれないのです。
日本人のなんと約9割が下あごの位置がずれている、つまりかみ合わせが悪い状態であるといいます。
かみ合わせが多少悪くても日常生活にさほ差し支えはありませんが
正しく動いていないため、当然、どこかに負担ががかかってきます。
それが上あごと下あごを閉じたり、開いたりするときに動く、あごの筋肉。
本来、バランスよく働くはずだった筋肉が、下あごがずれることで偏った使われ方をするようになると、使われ過ぎた筋肉はどんどんこりかたまってしまい、
こじらせると頭痛・不眠・食欲不振など様々な異常の原因となる可能性があるのです。
顎コリの原因は?
あごには、下あごの骨を上下に動かすための様々な筋肉があり
それらの筋肉が、パソコンやスマホに代表される集中作業やストレスによる「かみしめ癖」によって、徐々に凝り固まることで、口が開きにくくなったり、筋肉に痛みを生じます。
頭蓋骨は頭の部分と下あごに分かれており、下あごだけで約1キロもの重さがあります。
頭と下あごをつなげているのは筋肉で、噛むたびに頬の横の筋肉が動きます。
この筋肉が硬くなり血流が悪くなると、口がうまく開かなくなり、痛みが出てきてしまうことも。
これが進むと、顎関節症となってしまう可能性も。。
あごこりを治すには、筋肉を動かすことが大切です。
動かすことで筋肉の血行が改善し、こりがほぐれると言います。
顎コリのセルフマッサージ
1、あごの付け根の筋肉(咬筋)を8秒間マッサージする。
※くるくると指で回しながら押すように、イタ気持ちいいくらいの強さで
2、同様にこめかみの筋肉(側頭筋)を8秒間マッサージする。
3、上をむいて口を大きく5秒間開ける。
これを3回繰り返します。
こちらの耳ほぐしも噛み締めにはオススメです✨
https://izumi-kanade.com/info/2375796
実は「噛み締め」は私が以前とても悩んでいた症状でした。
症状が軽減されたのはアクセスバーズを受けてから。
そして寝る前にリラックス音楽を聞いたり呼吸を整えて、顎関節症はほとんどなくなりました。
噛み締めの原因の多くはストレスや緊張とも言われますが、
寝ている間に起きるため、なかなかコントロールできません。
軽減するにはリラックスと
頭の筋肉を緩めるヘッドマッサージにも効果があると言われています。
あごの痛みや違和感、肩首の異常や硬さが気になる方は、頭や顎を意識してみてくださいね☺️
虚証・実証とは?
夏に向かうこの梅雨時期…
何となくダルかったり、身体が重かったり…
向かう季節の変わり目は、疲れがどっと出やすいときです。
疲れやストレスなど
東洋医学では心身の状態を見る独自の「ものさし」があり、そのひとつを「虚証・実証」といいます。
漢方の考え方を用いて明らかにした病気の姿を“証”といい、
病態の基本的なものを表すのが虚(きょ)、実(じつ)です。
虚証と実証っていったい何?
東洋医学では「同病異治(どうびょういち)」といって、
疲れや疲労とひとことで言っても、
東洋医学では、同じ疲れでも体質や症状によってその原因や対処が異なると考えます。
その際、その人の体質と、かかりやすい病気の傾向を知る目安として、「虚証」と「実証」に大きく分けられます。
虚証
[生命力が弱まって体の機能が低下]
つまり、「虚証」とは本来あったものが失われ、
→生命力や抵抗力など本来の体の機能が低下して不健康になった状態。
実証
[中身が充満]
有害物によって体の機能が阻害された状態
→外からの有害物(邪)が取りつき、充満することで不健康になった状態。
同じ“疲れ”という症状があっても、虚証と実証では捉え方が違ってきます。
疲れやすいのは「証」の変化が原因!?
疲れやすい人は実証よりも虚証の人に多いのですが、「証」は年齢によっても変化します。
個人差はあるものの、20代をピークに体力が低下していきます。歳を重ねると実証から虚証へと向かうので、それに応じた生活を心がけることが大切です。
また東洋医学では、病気が生じる前の前の段階で、「虚(きょ)」の状態がすでに生じていると考えます。
「虚」とは、自然治癒力が、
なんらかの原因によって低下している状態ですが、
こうした体内に「虚」がある状態に、
カラダの外から入ってくるものがあります。
それが
「邪(じゃ)」です。
具体的には、暑邪(しょじゃ)、寒邪(かんじゃ)、火邪(かじゃ)、操邪(そうじゃ)、風邪(ふうじゃ)
などの季節的な湿度・温度の変動や
ウイルス・細菌といったものも邪として扱われます。
これが内臓に入り混み、体内に蓄積していた毒に届き、その毒を活性化させ、
その活性化した毒が体内のあちこちへと波及し、さまざまな症状がでます。
不調やこり、痛みを予防するには
・睡眠
・食事
・運動
も大切ですが
まずは「自分のカラダを知ること」
が重要です。
基本的にココロもカラダも
自分が「気持ちがいい」と感じることは心身にもいいことです。
「これは効いたよ」と他人に勧められたり、流行の健康法があっても、その方法が自分には苦痛であれば、それは自分の体には適切な方法ではないかもしれないのですを
「何が自分には不足しているのか」「何が自分には有害なのか」「何が自分には心地よいのか」といったことを
微妙な体の変化から常に察知することで、病気や不調を未然に防ぐことができます。
季節の変わり目のこの時期に自分のカラダとココロを
「理解する」ことで
夏以降の心身が変わるかもしれません☺️
予約はこちらから💁♀️
https://izumi-kanade.com/free/yoyaku
見落としがちな腕の疲れ「腕疲労」
気になる肩こり、肩甲骨や首の痛み...
肩首、背中は凝っている自覚があると思いますが、
毎日酷使して、頑張ってくれている
「腕」の疲労を意識することはあまりないかもしれません。
腕疲労は意外と自覚症状が無く見落としがちですが、放っておくと色々な症状につながっていきます。
腕を酷使するお仕事はもちろん、デスクワークの方、またスマホをよく使う方も腕はかなり凝って疲労しています!!
☆腕こりの原因
まず、「凝っている」とはどういう状態かというと「筋肉が縮んで固まり伸びにくくなっている状態」です。
原因は大きく分けて2つ
・腕や肩、首を動かし過ぎるための筋肉疲労からのコリ
・腕や肩、首を動かなさすぎのために固まるコリ
【こんな姿勢も原因に】
◆デスクに腕を置く姿勢
肘を曲げているだけで二の腕の筋肉は緊張しています。(上腕二頭筋など)
◆キーボードを打つ動作
指を動かす動作で前腕の筋肉をかなり使っています。(前腕の屈筋群など)
◆重い荷物を持つ
前腕の屈筋群が収縮したままになります。
◆肘を直角に曲げて荷物を持つ
上腕二頭筋が収縮したままになります。
◆ゴルフやテニスなど
握りながら腕を振ると筋肉を緊張させながら更に伸ばしています。
これらの姿勢は、常に腕を内側に捻って使用していることになります
この姿勢が続くと
脇が開く姿勢になり = 腕が内側に捻れる
→肩に持続して力が入る = 肩が挙がる
→肩が体幹より前に出る = 首が前に出る
右猫背姿勢になる
→さらに姿勢が悪く続くことで、腕の疲れや肩こりが悪化していきます。
腕疲労からくる【 症状 】
○肩こり、頭痛
○冷え、顔や手指のむくみ
○頸椎症、胸郭出口症候群(腕・胸・背中に痛みや、シビレ・麻痺)
○握力低下
腕にもたくさんのツボがあります
実は腕に集まる重要なツボを刺激することで、内臓にも好影響を及ぼすと中医学では考えられています。
腕全体をもむことで、蓄積疲労や全身の不調にアプローチできるのです。
腕のセルフマッサージ
腕のセルフマッサージは「肘」を使います!力も要らず、気持ちよくできます。
私も仕事柄、腕が疲れるのですが
腕が凝ってくると、肩甲骨の内側に痛みが出たり、呼吸が辛くなります。
私自身の辛さから、腕のマッサージ得意です★
腕もしっかり施術するので
初めて受ける方は
あまり他のお店では腕は圧されないので
「腕って気持ちいいですね!」というお声も。
指圧でも、オイルマッサージも可能ですのでリクエストしてくださいね。
慢性的な肩こりの方は
腕も少し意識して、労ってあげると
良いかもしれません☺️