♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2019 / 10 / 12  08:05

肩甲骨の大切さ

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肩こりや首こり、そこからくる頭痛

多くの方のお悩みのひとつかもしれません。

 

その原因には「肩甲骨」まわりのコリが挙げられます。

 

肩甲骨が重要ということはわかっていてもそもそも肩甲骨って、どんなパーツなのでしょうか?

 

肩甲骨とは

肩甲骨は背面部から肋骨を覆っている、一対の三角形状をした大型の骨のことをいいます。

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人間の胸部には、体幹と上肢(腕と手)とで構成される「肩甲帯」があり、

肩甲帯は身体の中でもとても可動域が広いパーツです。

 

この肩甲帯を構成している2組の骨が、「肩甲骨」と「鎖骨」

肩甲骨と鎖骨は外側の端で繫がり、胸郭の上にかぶさります。

肩甲帯がよく動くのは、これらの骨が胴体のほかの部分との繫がりが薄く、独立した構造になっているからです。

 

肩甲骨は鎖骨を介して体幹と繫がっていますが、その肩甲骨を支えているのは大小34つの筋肉で、肩甲骨そのものは背中から浮いたような状態なのです。

 

肩甲骨を支える筋肉は背骨や肋骨、上腕、首、骨盤などにも繋がっています。

 

肩甲骨の動きが悪くなる原因とその影響は?

肩甲骨は本来背中の上部、胸の真後ろに位置し、自由に動くのが理想です。

 

長時間のデスクワークやpc、スマホの操作などで猫背になりやすく、肩甲骨は横に広がってしまいます。

 

また重い荷物をいつも同じ手で持ったり、片方の足に重心をかけて立つクセがある人は、身体が左右非対称に歪んでいて、肩甲骨も左右で高さがズレてしまっていることもあります。

 

そして肩甲骨周りに影響を及ぼすのは、身体的なクセだけではありません。

精神的ストレスが溜まってくると、肩が内側に入り背中が丸まってしまうため、肩甲骨がハの字に広がって胸の中心が閉じている状態なり、この姿勢が続くと呼吸が浅くなり、さらに内臓が圧迫され、胃腸の不調や便秘を起こしやすくなってしまいます。

 

そしてこのようにゆがみが生じた状態で肩甲骨周辺の筋肉が硬直すると、肩周りの動きが悪くなって肩こりや頭痛を招き、ひどくなると耳鳴りやめまい、さらには自律神経失調症を引き起こす可能性まで

 

いわゆる“肩甲骨が背中にへばりついている”状態なのです。

 

 

この状態を緩ませるには、

肩回りの筋肉の緊張状態を緩めること、

肩甲骨を動かすことが重要なのです!

 

 

ただ、肩甲骨には手が届かないので、

指圧やマッサージは誰かに圧してもらうしかありません。

セルフケアとしては「ストレッチ」で肩甲骨を緩め、可動域をあげることができます。

 

肩甲骨ストレッチで得られる効果

1 体が柔らかくなる

2 肩こりを改善できる

3 作業効率が上がる

4 睡眠の質が上がる

 

肩甲骨の簡単ストレッチ

仕事中でも!“ながら”ストレッチ

立っていても座っていてもokです。

1 背筋をしっかりと伸ばす

2 右手を痛みの出ないギリギリまで後ろに下げる

3 痛みの出ない範囲で上に上げる

4 限界の位置を確かめたら、そこで止めて手のひらを左右に10回ひねる

5 ゆっくりと元に戻し、左手も同様に

右&左回し10回ずつ

 

肩甲骨をほぐしながら全身の筋肉も伸ばせるストレッチ

1 足を肩幅よりも広めに開きます

2 (1)の時、足先はまっすぐ前に向けた状態にしましょう

3 両手を後ろに回し、手を繋ぎます

4 背中は丸めず、腰からゆっくりと前に倒す

5 限界まで倒した位置で20秒間キープ

6 ゆっくりと元に戻し、繰り返す

20×2回。肩甲骨から太もも裏など、呼吸を整え、全身の筋肉が伸びているイメージを持ちながら行いましょう。

 

 

このように、肩甲骨はとっても大事!

ちなみに私は肩甲骨の施術が大好きなんです♡笑

看板メニューになりつつある?「肩甲骨はがし」は施術する側もキレイにはがれると気持ちいい!

 

もちろん受ける側の方は内側に入った肩が開き、呼吸が深くなり、可動域があがります。

肩甲骨の可動域があがるだけで、全身に影響します。

 

肩甲骨はがしは指圧やクーポンのコースに全て含まれます。

その他、下半身のストレッチなどもリクエスト可能です★

 

 

 

本日大きな台風が予想され、皆さん不安だったり、楽しみにしていた予定が崩れしまったり様々だと思います。

 

心が落ち着かず、不安や心配でいっぱいになりますが

でもこんな時こそ、ゆっくりすること、

自分と向き合うこと、プラスに考える時間なのかなって思います。

 

どうか安全でありますように

 

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2019 / 10 / 11  08:05

秋の不調はアレルギー?

秋になると、涼しく過ごしやすくなる反面、鼻がムズムズ、くしゃみ、鼻水、

のどの調子が悪くなる

そんな方がいらっしゃるかもしれません。

 

季節の変わり目の風邪と思いきや、

秋になると調子が悪くなるのは「アレルギー」が原因の可能性が。

 

 

アレルギーにも様々あります。

1.花粉

花粉といえば春のスギ、ヒノキのイメージが強いのですが、実は秋にも原因となる花粉は飛んでいます。

 

秋の花粉症の主な原因は、空き地などに繁殖する雑草で、キク科のブタクサやヨモギ、アサ科のカナムグラ、イネ科のカモガヤなど。

これらの草が開花期を迎える911月に花粉が飛散し、花粉症を引き起こします。

しかも秋の花粉は粒子が小さいため、気管に入ってぜんそくのような症状を引き起こすケースもあります。

 

2.ハウスダスト

花粉以外の秋のアレルゲンとして意外と知られていないのが「ハウスダスト」です。

ハウスダストとは室内にたまるいわゆるホコリのことで、ダニの死骸やカビなども含まれています。

 

ダニは夏に繁殖しますが、秋になると一斉に死んでしまうため、このため、秋はダニの死骸やフンが増加・蓄積し、ハウスダストによるアレルギー性鼻炎が増えるのです。

 

3.気象条件

気温・温度差や台風などによる気圧差などによってアレルギー症状が起きます。

特に、元々、鼻炎や喘息などのアレルギーのある人は鼻の粘膜や気管の粘膜が敏感・過敏なので、寒暖差や気圧差という刺激によってアレルギー症状が出やすいのです。寒暖差アレルギーや気象病などといわれていいます。

 

 

アレルギー症状の対策は?

もちろん、マスクなどで花粉やハウスダストを体内に入れないことも大切ですが、鍵は「免疫力」です。

免疫力が高ければ、症状が出る前にアレルゲンと戦ってくれます。

 

ポイントは「腸」!?

腸には病原菌やウイルスなどの外敵を撃退してくれる戦士「免疫細胞」が大集結しています。

 

花粉症とは、体の「バリア機能」が花粉などを異物ととらえたために起こる症状。「バリア機能」とは、外界の刺激物が体内に侵入しないように防御する体の働きのことをいうが、東洋医学ではこの「バリア機能」と大腸には密接な関係があると考えられています。

 

体中の免疫細胞のおよそ7割が腸にいるといわれ、大量の免疫細胞が、栄養や水分を吸収する腸の壁のすぐ内側に密集して、外敵の侵入に備えているのです。

 

 

食べ物で身体の中から対策

避けたい食べ物

こんな食品に気をつけましょう

アルコール

アルコール代謝の過程で産生されるアセトアルデヒドに、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンを増やす作用があるので、鼻水やくしゃみを誘発します。

 

砂糖を使った甘いお菓子

砂糖を多く使用したお菓子は体を冷やします。体が冷えると免疫機能が低下するのでアレルギー反応が起こりやすくなってしまいます。

 

高脂肪の食事

肉の脂肪である飽和脂肪酸は腸の環境を悪化させ、花粉症や鼻水の原因になります。

 

摂りたい食べ物

免疫力を上げるために

細胞の老化を防ぐことで免疫力を高めることができます。

抗酸化作用のあるビタミンやポリフェノールの摂取がおすすめです。

(かぼちゃ、にんじん、キャベツ、にんにく、生姜、緑茶、アボカド など)

 

腸内環境を整えるために

腸内には悪玉菌と善玉菌がいます。善玉菌が減ってしまうと腸内環境が乱れて免疫力低下につながります。食物繊維の多い食材や発酵食品がおすすめです。

(ごぼう、きのこ類、ヨーグルト、納豆 など)

 

 

ちなみに私は数年前まで酷い秋花粉に悩んでいましたが、去年あたりから治ってしまいました!!

思い当たることは「乳酸菌」のサプリメントと、流行った赤の乳酸菌ヨーグルトドリンク

 

その他今考えると小麦を控えたことも関係しているかもしれません。

 

何度も書いてますが、

やっぱり「腸」は超大事です!!

 

 

秋の不調、風邪ではなくアレルギーのかもしれません。

 

少し食べ物を変えてみることをおすすめします。

免疫力がアップすると、冬も風邪やインフルエンザに負けない身体に☺️

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2019 / 10 / 10  08:10

実は重要!免疫力と関係する「脾臓」の役割

当たり前ですが人間の臓器はそれぞれ大事な役割があります。 

 

重要な臓器なのに注目されにくい

 

「脾臓」

 

脾臓はあまり知られていませんが

大事な働きをしています。

 

脾臓とはにぎりごぶしほどの大きさで

左上腹部、胃の外側から裏側にあり、ふつうは肋骨の下に隠れています。

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脾臓の主な働きは、

老化した赤血球を破壊し除去すること

 

一言でいうなら、血液中の異物を取り除く"フィルター"です。

 

老化したり変形したりした異常赤血球は脾臓内の網に引っ掛かり、破壊されます。

また、脾臓は血小板の貯蔵庫としての働きもあります。

 

また、脾臓内にはリンパ球が沢山あり、

体内で最大のリンパ器官であり免疫機能とも深い関係があります。

 

地味な臓器とはいえ、血液の若さと、身の安全を、しっかり守っているのです。

 

 

脾臓が弱ると出る症状は

ゲップ

お腹がはる

胃やみぞおちのあたりが苦しい

婦人科疾患

足の冷え

食欲不振

便秘

下痢

不妊症

疲れやすい

口内炎

足の親指にかけての痛みやしびれ

 

 

脾臓は「喜燥悪湿(きそうおしつ)つまり乾燥に強く、湿気に弱い特徴があります。

雨が続いたり湿度が高い時に弱りやすくなります。

 

すると食欲が落ちたり倦怠感が出やすくなります。

 

怠さや食欲不振を感じる時は

脾臓を元気にする食べ物を摂り、身体にできるだけ「湿」を取り込まないということ。

 

控えるもの

・冷たいのみもの、お酒

・油っこいもの

・生野菜、生もの

 

多めに摂ると良いもの

・生姜・ネギ・ニンニク

これらの食材には、身体を温め水分を飛ばす働きがあります。

・大根や芋類など土の中で育つもの

東洋医学の五行※では「脾」は「土」に属しています。

 

 

脾臓は免疫を担当しているのでアレルギー症状がある人は弱っている可能性があります。

 

また脾臓が弱るのは肝機能の低下にもありタンパク質不足が原因になることも。。

そのため普段から意識してタンパク質を摂る事が肝機能を守り、脾臓を大事にしましょう。

 

寒くなる時期風邪やインフルエンザの予防にはまずは免疫力を高めること。

その免疫機能に実は脾臓は深く関係しています。

 

症状によってどこの臓器が疲れているのか知ることも大切かもしれません。

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2019 / 10 / 09  07:44

kanade・奏・

奏のご近所のピエールエルメさんの限定イベントへ。

 https://www.pierreherme.co.jp/boutique/aoyama/

偶然、

まさかの「奏kanade」!!

 

 

これは行くしかない!

ということで奏マカロンと奏のお酒を飲んできました♡

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単純ですがこんな偶然がなんだか嬉しくて、そして、この1年半を振り返って思い出に浸ってしまいました。

 

 

 

「奏」という屋号にはたくさんの想いがあります。

 

私がサロンを始める決意をしたきっかけは、私が尊敬する方とのメールでのやりとりでした。

その中にあった「奏でる」という言葉。

 

私が音楽が好きなこともあり、

音楽が好きな方が多かったり、音楽をやっていた、昔やっていたというお客様も多いのも不思議です。

 

 

そして私は

マッサージって楽器の音を調律するみたいだなと思うのです。

 

毎日音を出す楽器(身体)は定期的にメンテナンスして、整えることで、美しい音を奏で続けることができます。

 

そして、1つの曲ができる時

色んな楽器でたくさんの音が重なって、

初めて美しい和音になります。

 

それは人も同じで、

人にはそれぞれの音があって

役割があって、それを他の音と重ねてお互いに高めていく。

 

みんな違う音で、みんな違う個性があって、それで社会は成り立っていて、

主にメロディを奏でる役割をする楽器もあれば、

メロディを引き立たせる為の楽器もあるし、会社や組織なら指揮者が必要です。

 

 

 

私がここまでやって来られたのは

独奏ではなく、

たくさんの人に出会ったおかげです。

 

 

9月色んなことが重なって、

ちょっと立ち止まって、奏の名前を決めた時のことを思い出したら

 

改めてひとつひとつのご縁と

その方との思い出が蘇って

 

 

また頑張って行こうと勇気が出ました。

 

 

 

いつも支えてくださる方へ、本当にありがとうございます😊

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2019 / 10 / 08  07:59

大事な腸!「美腸」で心も身体も美しく

最近よく聞く「腸活」、「美腸」、「腸脳相関」...

 

じわじわと注目を集めている「腸」の研究が進むにつれて、

実はほとんどの病気は「腸内環境の悪さ」が根本にあることわかってきているそうです。

 

 

注目されている腸に関する情報としては

1.腸活は免疫機能をあげる

2.太りやすい、痩せやすいも腸内環境が影響している

3.鬱も腸内環境でなおる?!

4.リーキーガット症候群とは?

 

 

 

インフルエンザやアレルギー対策も腸活

まず「免疫」とは外部から侵入しようとする異物から体を守る働きのことです。

この免疫機能が弱ると風邪や感染症にかかりやすく、この働きが過剰に反応してしまうのがアレルギーです。

 

実は、この免疫機能を司る免疫細胞の70%は腸内で作られ、

腸に常に外部からの侵入物が入ってくるので、腸内ではこの免疫細胞と腸内細菌が連携して体を守っています。

 

腸内細菌には有害菌の増殖を抑える「善玉菌」、

有害物質を作り出す「悪玉菌」、

善玉と悪玉の優勢なほうに加担する「日和見菌」があり、それぞれ3:1:6の割合が理想です。

この腸内細菌のバランスを整えることで、免疫機能が最も正常に働きやすくなります。

 

 

太り菌、ヤセ菌が発見された

腸には3万種類以上、1000兆個以上の腸内細菌がいて、どのような細菌がどれくらいの割合でいるのかは、皆違います。

 

そのバランスが、その人の個性や体質につながって、痩せやすい、太りやすい体質も、腸内細菌が関係していると考えられています。

 

太りやすい人には「フィルミクテス門」痩せている人には「バクテロイデス門」という腸内細菌が多い傾向があり、これが「太り菌」「ヤセ菌」の正体です。 

 

太り菌は肉中心の食物繊維が少ない高カロリー食を好み、ヤセ菌は野菜たっぷりの低カロリー食を好みます。

 

 

ウツと腸内環境

精神的な病気の発症には、幸せホルモンであるセロトニンやドーパミンが関係しています。

その約90%は腸で作られていて、腸内環境が悪化すると、この産生量が減り、脳内の幸せホルモンが欠乏してしまいます。

実際にうつ病患者は偏食や食生活が乱れているケースが多く、腸内環境の悪さが報告されているそうで

 最近では、精神科でも食事療法による治療を試みるところも。

 

 

リーキーガット症候群

Leaky Gut SyndromeLGS)=腸管壁浸漏症候群という

聞きなれない言葉ですが

小腸(ガット)の粘膜に穴があき、異物が漏れる(リークする)という腸の症状です。

腸内環境の悪化で、本来なら通過できない細菌、毒素、食物アレルゲン、未分解の栄養素が通過してしまいます。

 

例えば、卵や小麦粉に含まれるタンパク質が消化されず、高分子のまま吸収されると、粘膜組織がアレルギー反応を起こし、アトピーや喘息、花粉症などのアレルギー症状、

過敏性大腸炎、潰瘍性大腸炎、クローン病などの消化器系の不調のほか

不眠、うつなどの精神症状や、皮膚トラブル、自律神経失調症まで

様々な不調を引き起こすと言われています。

それが"腸の穴"が原因かもしれないのです。

 

そして「小麦」のグルテンが原因になっている場合が多く、「グルテンフリー」が流行ったのはこのためです。

 

 

各駅停車症候群が増えている?!

現代人の腸内環境は年々悪化し便秘や下痢を起こす人か増えているといいます。

「電車でトイレに行きたくなるのが怖くて急行に乗れない」=各駅停車症候群という状態名までに

 

腸内環境を悪化させる要因は、

過度なストレス、偏食、不規則な生活、運動不足、極端なダイエットそして食事でちゃんとした栄養をとっていない人も要注意です。

 

これが、免疫力の低下から風邪をひきやすい身体になったり、アレルギー、さ、にはメンタルの病気にまでつながってしまうのです。

 

腸は栄養吸収だけじゃない

ことがわかります。

 

 

「美腸」のための原則

ビフィズス菌・乳酸菌

食物繊維

運動

リラックス

 

3つめまでは何となく予想がつきましたが実は「リラックス」も大事なのです。

 

リラックス状態=副交換神経が優位になることで腸が動き出すからです。

 

 

さて、これから寒くなる季節に向けて風邪やインフルエンザに負けない身体、そしてストレスに負けない心を作るためにも「腸活」は大切です♡

 

美腸になると、身体も心も美しく健康になれるかもしれません😊

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