♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
「整える」から始まる5月
5月ですね🎏
5月という季節は、いつも私にとってひとつの節目です。
環境や気持ちが切り替わり、「またここから始まる」と感じる時期でもあります。
ここ数年は、何か新しいことに挑戦したり、軽やかに動いたりすることがなかなかできず、どこかもどかしさを感じていました。
前に進みたい気持ちはあるのに、思うように動けない。そんな時間が続いていたように思います。
けれど最近、不思議なくらい、いろいろなことが少しずつつながり始めて、
突然、新しいことを始めたくなったり、
noteを始めてみたり、
長年持ち続けてきたものを手放してみたり。
コースを少し見直したのも、
開業当初からの学びや経験を、
より確かなものへとアップデートしていきたいと思ったからです。
うまくいかない時や、停滞している時期は、渦中にいるととても苦しいものです。
けれど見えないところでは、
水面下でちゃんと何かが動いていて、
あの時動けなかったことも、
今このタイミングで進むために必要な時間だったのだと、思える時がくる。
だからこそ、
焦って無理に進もうとするよりも、まず自分を整えること。
心を整える
身体を整える
呼吸を整える
その積み重ねが、次の流れに自然とつながっていくのだと思います。
5月が、素敵な一カ月になりますように。
ご予約はこちらから
120分クーポン終了のお知らせ
オープン当初より続けてまいりました120分クーポンは終了いたしました。
これまで沢山の方に
ご利用いただき、ありがとうございました。
今後は100分コースを中心に、
より心地よく整えていただける時間をご用意してまいります。
なお、5月以降は
120分コースは12,000円にてご案内させていただきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
変わりたいのに変わらない理由
「変わりたいのに動けない」…
その感覚は、体の仕組みとも深くつながっています。
人には
今の状態を保とうとする働きがあります。
これはホメオスタシスと呼ばれるもの。
心だけでなく、体にも同じように働いています。
例えば整体でもよくあるのが
施術で体がゆるみ、軽くなったのに
数日すると元に戻ってしまう、ということ。
これは「効果がなかった」のではなくて、
体が
“いつもの状態に戻ろうとしている”だけなんです。
長く続いたコリや姿勢、体の使い方は
その人にとっての「慣れた状態」。
たとえそれが不調であっても、
体にとっては
“これが普通”として記憶されています。
だから、
・ゆるむ → 違和感
・元に戻る → 安心
こんな逆転した反応が起きることもあります。
心も体も同じで
変わるときには一時的に
“居心地の悪さ”が出てきます。
でもそれは、
新しい状態に移行している途中のサイン。
整体も、人生の変化も同じで
一度で大きく変えようとするよりも、
少しずつ慣らしていくことが大切です。
小さく整えることを重ねていくと
心地良い状態を記憶し
体も心も
「こっちが新しい普通なんだ」と覚えていきます。
まずは小さな心地よさを☘️
ご予約はこちらから💁♀️
https://izumi-kanade.com/free/yoyaku
0.5歩だけ前へ
何かを変えたい!
そう思うとき
劇的な変化よりも
「小さな一歩を止めないこと」は
圧倒的な力です。
「よし、やるぞ!」と気合を入れなくても
明日をほんの少し良くするための行動を、淡々と重ねていく…
それだけで、体も心もちゃんと変わっていきます。
なぜ「0.5歩」の行動が大事なのか。
私たちの脳は、急激な変化を「リスク」と捉えて、無意識にブレーキをかける性質があります。
だから大きな目標ほど、やろうとするほど、動けなくなることも多い。
でも、0.5歩ならどうでしょう。
「毎日30分歩く」はハードルが高くても、「少し歩く」だけ
「完璧な栄養管理」は難しくても
「寝る前の一杯を白湯に変える」だけ
この「できた」という小さな行動が、脳に静かに積み重なっていきます。
そしてそれが、気づいたときには大きな変化につながっている。
結局いちばん効率よく変わるのは、この積み重ねです。
特別なことをするのではなく
日常の中に「ほんの少しの変化」を差し込むだけでも十分です。
「あとで」を「今」に変えること
その数秒の行動が、頭の中の小さなノイズを減らしてくれることもあります。
「いつもの」を少しだけ変えること
一駅分だけ歩く、違う道を通る、入浴剤を好きな香りに変える。
五感に入る刺激が変わると、脳も自然とリフレッシュされます。
心が整ってから動こうとすると、時間がかかります。
でも、先に少しだけ動くと、心と体はあとからついてきます。
だから大切なのは、完璧にやることではなく、止めないこと
ほんの少し呼吸が深くなるだけでもちゃんと次につながっています。
ご予約はこちらから💁♀️
https://izumi-kanade.com/free/yoyaku
春土用の過ごし方|ゆらぎの季節を整える
昨日も少し触れましたが4月17日から「春土用」に入っています。
(5/4まで)
土用というと、夏の「土用の丑の日」が有名ですが、
本来は春・夏・秋・冬すべての季節の変わり目にある期間です。
ひとつの季節を終わらせ、次の季節を育てる時間
それが土用です。
古い幹の中から新芽が出てくるように、
自然は静かに次の準備をしています。
私たちの身体も同じで、
外からは変わらなく見えても、内側では調整が起きています。
だからこそ土用は、
春の勢いのまま進むのではなく、
一度立ち止まり「整える」時間です。
東洋医学では「土」は胃腸や消化吸収、土台の安定と関係しています。
この時期は特に、
・食べすぎると重くなる
・考えすぎると疲れやすい
・無理をすると崩れやすい
といった状態が起こりやすくなります。
春土用は、冬から春、そして春から夏へと移る
とても繊細なタイミング。
寒暖差や環境の変化も重なり、
心も身体もゆらぎやすい時期です。
東洋医学では、春は「肝」、土用は「脾」と関係が深く、
春に高まる「肝」の働きが強すぎると、
「脾」の働きを弱めてしまうと考えられています。
「脾」は、食べたものをエネルギーに変え、
気や血を生み出す大切な役割を持ち、
同時に「思(考えること)」とも深く関係しています。
そのため脾が弱ると、
・胃の不調
・疲労感
・むくみ
・だるさ
・肌荒れ
・不安感や考えすぎ
・集中力の低下
といった、心身両面の不調が出やすくなります。
さらに現代は、
・新生活による変化
・人間関係の気疲れ
・スマホやSNSによる情報過多
も重なり、「脾」を消耗しやすい環境です。
春土用を穏やかに過ごすポイント🌱
【① 脾胃を労わる食事】
温かく、消化にやさしいものを中心に。
・味噌汁+ご飯+漬物などのシンプルな和食
・発酵食品(味噌、甘酒)
・生姜湯や温かい飲み物
・よもぎ、せりなど春の食材
冷たいもの・甘いものは控えめに。
食べすぎず、腹八分目を意識しましょう。
【② 戌の日の食養生】(4/18・4/30)
「い」のつく食べ物と白い食材を取り入れます。
・いちご、いも、いわし、いなり寿司 など
・大根、豆腐、白米、うどん、しらす など
体調のゆらぎを整える習慣としておすすめです。
【③ 考えすぎない工夫】
この時期は「詰め込まないこと」が大切です。
・香り(ハーブや柑橘)を取り入れる
・しっかり眠る
・スマホから離れる時間をつくる
・軽く体を動かす
小さな積み重ねが、心と身体を整えてくれます。
春土用に感じる不安や揺らぎは、
次の季節へ向かう自然な反応です。
無理に前向きになろうとせず、
「今は整える時期」と受け入れること。
それが一番の養生になります。
夜更かし・冷たい飲食・考えすぎは、
「脾」を弱らせやすいので、少し意識してみてください。
ご予約はこちらから
