♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2026 / 02 / 20  05:52

雨水のころ、体も春支度を

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ここ最近は寒暖差で疲れている方も多いですが、皆さん【眼精疲労】を訴えます。

 

何故だろうと不思議に思いますが

自然の流れに沿っている証拠でもあります。

 

2月19日から3月4日頃までは、二十四節気のひとつ 「雨水(うすい)」 の時期です。

 

「一陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」

雪や氷がとけて雨へと変わる頃なので雨水というそうです。

 

寒さの中にも、少しずつ春の気配がありつつ

実際にはまだ冷え込む日も多く、寒暖差も大きい時期…

 

 

 

 

🌸 春に向かう体の変化

春は、自然界の「陽気(ようき)」が高まり

草木が芽吹くように、私たちの体の新陳代謝も活発になっていきます。

 

冬のあいだ、体はエネルギーを蓄え、内にこもるモードでした。

けれど春になると、その溜め込んだものを外へ出そうと動きはじめます。

 

✔ 老廃物

✔ 余分な水分

✔ 溜め込んだ感情

 

それらをスムーズに外へ流す働きを担うのが、東洋医学でいう 「肝(かん)」 です。

 

 

  

🌿 肝のはたらき

 

「肝」は、

 

  • 血をたくわえる
  • 気(エネルギー)を全身に巡らせる
  • 感情のバランスを整える

 

 

いわば、体と心の“巡り”をコントロールする発動機のような存在です。

 

 

🌫 肝の気が滞ると…

 

気の巡りがスムーズでないと、

 

・疲れやすい

・食欲がわかない

・ため息が増える

・気分が落ち込みやすい

 

といった不調があらわれやすくなります。

 

 

🔥 肝が昂ぶりすぎると…

 

 

逆に、肝のエネルギーが上にのぼりすぎると、

 

・イライラする

・怒りっぽくなる

・頭痛

・目の充血

・鼻や目の炎症(花粉症)

 

といった“上半身の症状”として出やすくなります。

 

 

 

 

🌷 雨水の時期の養生ポイント

 

まだ寒さは残るので、無理に薄着をせず

「首・足首・お腹」を冷やさないこと。

 

そのうえで、

 

・軽いストレッチや深呼吸で気を巡らせる

・朝日を浴びる

・苦味のある春野菜を少しずつ取り入れる

(菜の花、ふきのとう、春菊など)

 

冬から春へ。

体も心も、急に切り替えるのではなく、

“ゆるやかに移行させる” ことが大切です。

 

寒暖差で自律神経も揺らぎやすい季節。

がんばりすぎず、巡りを整えながら、

春を迎える準備をしていきましょう 🌿

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2026 / 02 / 13  05:49

マッサージしても戻る痛みの本当の理由

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何度マッサージに行っても、すぐ戻ってしまう痛みやコリ。

一時的には楽になるのに、数日するとまた同じ場所が張り、同じ不調が繰り返される…。

 

このような状態を見ていると、私は「痛みやコリの半分以上は、筋肉そのものの問題だけではない」と感じています。

そこには、これまで感じてきた感情や、無意識に抱え込んできた思考のクセが深く関わっているからです。

このように体には関連する感情があります

 

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私たちは日々、怒り・悲しみ・不安・焦り・罪悪感など、さまざまな感情を体験しています。

本来、感情は湧いてきて、感じて、流れていくものです。

 

けれど現実には、

 

・こんなことで怒ってはいけない

・弱音を吐いてはいけない

・我慢するのが大人

・迷惑をかけてはいけない

 

と、自分の感情を押し込める選択を繰り返してしまうことも多いものです。

 

そのとき、感情は「消える」のではなく、体の奥に留まります。

特に骨盤まわりだけでなく、肩・胸・お腹・喉・顎など、日常的に緊張しやすい部位に蓄積されていきます。

 

 

 

東洋医学では、体には「気(エネルギー)」の通り道である経絡があり、心の状態と密接に関係していると考えます。

 

ネガティブな感情が長く続くと、

 

・気の巡りが滞る

・関係する臓器の働きが弱る

・対応する筋肉が過緊張または無力になる

 

という流れが起き、結果として体の痛みや不調として現れます。

 

たとえば、

 

  • 眉間や頭部に力が入り続ける → 頭痛、目の疲れ
  • 歯の食いしばり → 首こり、肩こり、背中の張り
  • 胸の緊張 → 浅い呼吸、動悸、不安感
  • お腹のこわばり → 便秘、下痢、胃のもたれ
  • 骨盤まわりの硬さ → 冷え、ホルモンバランスの乱れ

 

など、心の状態はそのまま身体の反応として表れてきます。

 

 

心理学の世界には「筋肉の鎧(ボディアーマー)」という考え方があります。

 

悲しみや怒り、不安などを感じたとき、

それをそのまま感じるとつらいからこそ、人は無意識に筋肉を固めて「感じないようにする」のです。

 

・胸を硬くして泣かないようにする

・肩をすくめて怖さから身を守る

・顎を締めて怒りを抑える

 

これは弱さではなく、自分の心を守るための本能的な反応です。

 

ただ、この状態が長く続くと、筋肉の緊張が慢性化し、

 

「何もしていなくても疲れる」

「理由はないのに体が重い」

「マッサージしてもすぐ戻る」

 

という状態になっていきます。

 

 

 

感情を抑え込むこと自体が悪いわけではありません。

その場を乗り切るために必要なこともあります。

 

しかし、

 

・言えなかった言葉

・飲み込んだ怒り

・諦めた気持ち

・感じないふりをした寂しさ

 

これらが解消されないまま残り続けると、

体はずっと緊張を続け、「守りの姿勢」から抜け出せなくなります。

 

その結果、交感神経が優位な状態が続き、

 

・眠りが浅い

・呼吸が浅い

・疲れが抜けない

・胃腸が落ち着かない

 

といった慢性的な不調へとつながっていきます。

 

感情は「心のアラーム」です。

あなたを困らせるためではなく、守るために湧いてきています。

 

だからこそ大切なのは、

 

「なくすこと」ではなく

「気づいてあげること」

 

です。

 

・起きていない未来を不安で埋めていないか

・思い通りにならない現実を否定していないか

・何かに強く執着しすぎていないか

・自分に厳しすぎないか

 

こうした問いを持つだけでも、体の緊張は少しずつ緩みます。

 

そして、心が本当に求めているものはとてもシンプルです。

安心

安全

この2つです。

 

・安心できる時間はどんなときか

・ホッとできる場所はどこか

・自然と呼吸が深くなる瞬間はいつか

・力を抜いていられる人は誰か

 

そこに意識を向けることが、体の回復を助けます。

 

マッサージや整体は、固くなった体を「ほどく」大切な手段です。

けれど本当に必要なのは、その後に

 

「もう守らなくても大丈夫」

 

と体が感じられる時間を増やすこと。

 

・好きな香りを感じる

・ゆっくりお風呂に入る

・自然の中で深呼吸する

・安心できる人と過ごす

・感情を言葉にしてみる

 

こうした積み重ねが、筋肉の鎧を少しずつ脱がせていきます。

 

痛みやコリは、単なる不調ではなく「メッセージ」です。

「がんばりすぎているよ」

「本当は怖かったよね」

「少し休んでいいよ」

「自分を後回しにしないで」

 

体は、言葉を持たない心の代わりに、サインを出しています。

 

その声に気づき、

責めず、否定せず、ただ認めてあげること。

 

それが、繰り返す不調から抜け出す最初の一歩になるのかもしれません。

 

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2026 / 02 / 04  05:32

新しい始まり「立春」

新しい始まり「立春」

本日2/4は立春です。

 

旧暦では「立春」が本当一年の始まりとされ、

その前日にあたる節分は、大晦日のような

年の分かれ目=運気の変わり目と考えられてきました。

 

節分には、季節の変わり目に起こりがちな

災害や病気、滞りを「鬼」に見立て、

豆まきを行って邪気を祓い、福を招く意味があります。

それは、古い流れを手放し、

気持ちよく新しい年を迎えるための

伝統的な行事でもあります。

 

 

私は毎年、節分までにとある神社を訪れ「一陽来復」のお守りをいただいています。

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「一陽来復」とは

陰が極まり、やがて陽が戻り始めること。

つまり、冬が終わり春が来るという意味と、

停滞のあとに、少しずつ流れが好転していくことを

表す言葉だそうです。

 

運気の変わり目には、

心や体が揺れたり、

体調不良やだるさ、違和感を感じることもありますが、

それは悪い兆しではなく、

新しい流れへ切り替わるための調整期間。

 

無理に進もうとせず、

緩めて、整えて、不要なものを手放すことで、

自然と次の流れへ…。

 

心身を整えて

本当の意味での新年を

気持ちよく迎えましょう✨

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2026 / 02 / 01  05:42

「流れ」を整える

「流れ」を整える

2月になりました。

 

2026年は始まっていますが

本当の意味での新しい年は節分からと言われるので、ここからが、

本当のスタート。

 

これまでの流れを一度リセットし、

心と体を整えながら、

新しい一年へと意識を向けていく時期です。

 

人生には「流れ」があります。

 

「流行」という言葉があるように、

世の中の流れ、集団としての流れ、そして個の流れ…。

 

星や月、目には見えないもの、

自然のリズムによって動かされ、

自分ではコントロールできないものもあります。

 

やる気が出ず動けない自分がいたり

なんとなく流れが悪いなぁと感じることもあるけれど、

そんなときは、流れに身を委ねることが必要な場合もあります。

 

それは、他人任せになることでも

努力をしないということでもなく

与えられた流れの中で、

今の自分にできることに懸命に取り組む、

ということなのかもしれません。

 

夜明け前が一番暗い」という言葉がありますが、

これは本当だと私自身も数年前に確信しました。

 

変化が起ころうとするとき

人は過去の価値観に引っ張られやすくなります。

 

本当は新しい自分になれたらいいのに

どうすればいいのかわからなくて

もがいてしまう…。

そんなことは、誰にでもあります。

 

そんなときほど、

心が弱り、身体の調子まで崩れやすくなり、

何をしても空回りしているように感じてしまうもの。

 

だからこそ、

一度立ち止まって、

心と体を整える。

 

そして、意識を変え、

心を穏やかにしていく。

 

そうすることで、

また自然と、自分に合った流れが

動き出しくかもしれません。

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2026 / 01 / 19  05:09

土台が大事

土台が大事

最近思うこと

 

何事も

土台と軸が大切ということ

 

建物を建てるにも

ビジネスでも

土台が整っていなければ、必ずブレてしまいます。

 

これは、体も同じで

 

ざっくり言えば、まずは「足」。

そして骨盤や背骨。

 

足腰や骨盤まわりの筋肉は、私たちの体の“土台”です。

よく「地に足をつける」という言葉を使いますが、まさにこの下半身が安定することで、心にも“安心感”が生まれます。

 

特に、脚・お尻・骨盤まわりの大きな筋肉を動かすことで

・成長ホルモン

・テストステロン(やる気を高めるホルモン)

・セロトニン(幸せホルモン)

 

といったホルモンの分泌が促され、

気分の安定やストレス耐性の向上につながることが、近年の研究でも注目されています。

 

そして、人としての土台となる

「生きるためのしくみ」が整っていなければ、力は発揮できません。

 

それは

睡眠・食事・運動・遊び・仕事

日常の生活習慣そのものです。

 

私自身が気づいたことは

土台(特に足首)がしっかりしていないから

ブレブレだったんだなということ^^;

 

 

最近は、自分の体も、施術でも

まずは足を整えることを意識しています。

 

肩や首に不調が出ていても、

案外、根本的な原因は「足」にあることが多かったりします。

 

足元が不安定だと、

体は無意識にバランスを取ろうとして

骨盤や背骨、肩や首にまで負担がかかります。

 

だから、上だけを整えても

また元に戻ってしまう。

 

土台を整えることで、

体は自然と本来の在り方に戻っていく。

 

土台をしっかりさせるために、

まずは足の疲れや、筋肉の硬さ…

緩めてあげましょう。

 

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