♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
1年間ありがとうございました
大晦日
皆様にとってどんな1年でしたか?
私は今年はとっても静かに穏やかに過ごした1年だったように思います。
1年前の11月にサロンを引っ越し、
アドレナリンが出まくりでテンションも上がっていたのですが、
年始に旧サロンを引き渡した途端、燃え尽きてしまい^^;
ただただひたすら眠くて冬眠状態の前半でした。
そんなこんなで
どうにか動かなくては…とヨガを始め
自分の体にも向き合う1年でもありました。
「〇〇しなきゃ」
「もっとちゃんとしなきゃ」が強い私でしたが
低空飛行も悪くはないな
と思うようになりました。
完璧じゃなくてもいいし
何かになろうとしない
心のスペースを保つことは、大切なことかもしれません。
過去の失敗や、未来の不安に
心のスペースを埋めててしまうのはもったいないし
そのスペースを少しずつ空けてあげれば
目の前にある幸せや、やさしさ、気づきに出会いやすくなったりします。
また疲れていると心のキャパが狭くなり、
感謝の気持ちを忘れてしまいがちですが、
有り難かったことを振り返ってみる大晦日…
移転してから、たくさんの新しいご縁がありました。
そして旧サロンから、その前の整体院からのご縁…
本当に本当に有難いなぁと思います。
今年もたくさん支えていただき、ありがとうございました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
2025年12月31日
・奏・いずみ
年末こそ意識が迷子になる前に…グラウンディング
思いがけず「グラウンディング」の記事をきっかけに、奏を見つけてくださったお客様がいらっしゃいました。
本当に、ご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。
実は私自身、グラウンディングの大切さをつい忘れてしまっていました。
今年も残りわずかですが、年末だからこそグラウンディングはとても大切だと、改めて感じています。
年末年始が好きな方もいれば、少し苦手に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私は年末になると心がざわつき、過去や未来に意識が向きやすく、「今ここ」にいられなくなることがあります。
そうなると、思考が過剰になり、心身ともに不安定になりがちです。
物理的にも地に足がつきにくくなり、なんとなく落ち着かない感覚を覚えることもあります。
また、年末年始は人と会う機会が増える時期でもあります。
ウキウキする反面、刺激や情報量が多く、知らず知らずのうちに疲れが溜まってしまうことも少なくありません。
アーユルヴェーダでは、食事だけでなく、五感で受け取る情報や刺激も含めて、すべてを「食べもの」と捉えます。
それらによって生じる感情も含め、適切に“消化”し、必要なものをエネルギーに変え、不要なものを排出することで、心身の健康が保たれると考えられています。
地に足がつかない状態が続くと、心が不安定になるだけでなく、息苦しさ、動悸、めまいといった身体的な不調として現れることもあります。
グラウンディングとは、こうした「意識の迷子状態」を防ぎ、今ここに意識を戻すための方法です。
意識を身体に戻すことで、心に静けさと安定を取り戻していきます。
簡単なグラウンディング法
深呼吸と足の裏を意識する
- 目を閉じ、ゆっくりと深呼吸をする
- 息を吸うときに「新しい空気が入ってくる」と意識する
- 息を吐くときに「不安や緊張が出ていく」とイメージする
- 足の裏が地面についている感覚に意識を向け、体の重心を感じる
不安やパニックが強いときは、
「私は今、地面にしっかり立っている」と感じるだけでも、心が落ち着くことがあります。
セルフケアとは、特別なことを頑張ることではなく、
日常の中で自分をいたわる選択を重ねていくことなのかもしれません。
深呼吸をする、散歩をする、好きな音楽を聴く。
どれも小さな行動ですが、その積み重ねが心の安定につながっていきます。
生活リズムが崩れやすく、気持ちにも余裕がなくなりがちな年末年始だからこそ、
そんな「ささやかなケア」を思い出したい時期ですね。
年末、わずか空きございます
ご予約はこちらから💁♀️↓
https://izumi-kanade.com/free/yoyaku
整体師が自ら人体実験で検証してみましたシリーズ③【瞑想】
私と瞑想のはじまり
当サロンのメニューのアクセスバーズは「人にやってもらう瞑想」と言われており、そもそも私も自分では瞑想ができない為、以前は頻繁に人にやってもらっていました
自分自身で瞑想を始めたのは 2020年。
ウイルスが流行し、緊急事態宣言が出ていた頃でした。
その時期、他にもいろいろな出来事が重なり
「この先どうなってしまうんだろう…」と
少しパニック状態になっていたのを覚えています。
一時的に仕事もできず、
時間だけはあるのに、頭の中では考え事ばかり。
そんな時、ある本を読んでいて
「瞑想だ!」 と直感的に思いました。
🔸私に合っていた方法
瞑想にはさまざまな方法があります。
よく知られている「呼吸に意識を向ける瞑想」は
私にはどうしてもうまくできず
試行錯誤した結果、特定の言葉を唱える“マントラ瞑想” が一番しっくりきました。
雑念が浮かんでも言葉を唱えることに意識を戻すと
自然と集中しやすくなります。
「お経や呪文みたいで怪しいのでは?」
というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、
実際は
✔ 自分の気持ちが落ち着く言葉
✔ 気分が明るくなる言葉
であれば、何でも良い とされています。
私は日頃から雑念が多く、
一つ考え始めると芋づる式に思考が広がるタイプで
言葉を唱えることで
意識が別のところへ飛びにくくなる感覚がありました。
🔸正解がわからないまま、続けていた3年間
正直、最初は
「これで合っているのか?」
「本当に効果があるのか?」
まったく分かりませんでした。
不安を消したくて、
藁にもすがる思いでやっていたと思います。
私の場合、3年ほど
瞑想の正解も分からないまま
ただ何となく続けていました。
ところが、ある時突然
「あ、こういうことか」
と腑に落ちる瞬間が訪れました。
🔸自分や感情を“外側から見る”感覚
それは
「今、頭の中にあるものや状態を少し外側から眺めている感じ」?
・私は今、不安になっているんだな
・私は今、イライラしているんだな
そんなふうに、
感情を客観的に見ている感覚です。
最初は
「で?じゃあどうすればいいの?」
と思うのですが、
答えは
✔ 少し時間が経ってから
✔ ふとした瞬間に
自然とやってくることが多いです。
🔸不思議なことが増える
それからは、外出先でも
「一人になって瞑想したい」
と思うほどになりました。
最近は、大きなひらめきというよりも
瞑想中に
「〇〇に行こうかな」
「なんとなく行きたいな」
と思いつくことがあり
そういう時は
なるべく すぐ行動に移す ようにしています。
すると不思議と、出先でバッタリ人に会ったり、
必要なご縁が(人、もの、情報)つながったりすることが多いのです。
今習っている習字の先生ともそんな流れで出会いました。
🔸瞑想を通して感じること
瞑想を続けて感じたのは、
正解・不正解
良い・悪い
は、存在しない
ということ。
答えをすぐに出そうとしなくても、
答えはいつも自分の中にある
人は正解を探そうとするから
思考がいっぱいになるのかもしれません。
起きている出来事に意味はあっても、
良い悪いはなくて、
それを どう捉えるか なのだと思うようになりました
🔸私が感じた瞑想の効果
実際に感じた変化は、こんなことです。
- 不安になっても抜け出しやすくなった
- 頭の中のおしゃべりが減った
- 感情に振り回されにくくなった
- 直感が冴え、シンクロニシティ的な出来事が増えた
🔸瞑想に「正解」はない
ネットや本には
さまざまな瞑想法が紹介されていますが、
一番大切なのは
自分に合ったやり方を見つけることだと思います。
たぶん、瞑想に正解はありません。
でも
✔ すぐに効果が出なくても
✔ ある程度、続けてみること
それは瞑想に限らず、どんなことでも同じで
自分に合ったものを
自分に合った方法で続けていく
ことが大切だと感じます。
全ての人に勧めるわけではありませんが
頭の中がゴチャゴチャしたり、感情に振り回されやすい人は瞑想を習慣にすることで何かが変わるかもしれません。
ご予約はこちらから💁♀️⬇️
https://izumi-kanade.com/free/yoyaku
冬至は「終わり」と「始まり」
本日は冬至。
冬至とは「太陽の位置が一年で最も低くなる日」で、
昼が最も短く、夜が最も長くなる日でもあります。
今は日が暮れるのが早いですが、
冬至を境に、昼の時間は少しずつ長くなっていきます。
冬至は四季の節目でもあり、自然の中ではさまざまな変化が起こる時期です。
秋分から冬至にかけては、「寒さ」や「暗さ」が増し、自然は静かに休んでいるように見えます。
これは「陰のエネルギー」が強まる時期とされ、
自分の心の中にある暗い部分や、普段は隠れている感情を
呼び覚ますとも言われています。
一方、春分から夏至にかけては、
暖かさや明るさが増し、自然は活発に動き出します。
これが「陽のエネルギー」で、
元気や勇気を与えてくれると考えられています。
陰と陽は、バランスを保ちながら循環するもの。
冬至は、その循環のひとつの大切なポイントです。
「陰が極まって陽に転じる」と言われるように、
陰のエネルギーが強くなれば、やがて陽へと転じていきます。
また、冬至前後は太陽の光が少なくなるため、
体のリズムが乱れやすく、
体調不良や感情の不安定さを感じやすい時期でもあります。
特に、もともと弱い部分に不調が出やすかったり、
自律神経が乱れやすくなることも。
・やたらと眠い、だるい
・心がザワザワする
・やる気が起きない
そんなふうに感じる方も多いかもしれません。
私自身も最近、いくら寝ても眠かったり、
過去のことを思い出すことが増えています^^;
でもそれは、自然のリズムに沿っている証拠だと感じています。
冬至は邪気が強くなるとも考えられ、
日本では古くから、
かぼちゃを食べたり、柚子湯に入ったりといった風習を通して、
健康や幸運を祈ってきました。
冬至の前後は、体の声に従って過ごすことが大切です。
眠いときはしっかり眠り、
体が重いときは無理をせず休む。
自分のペースで「整える」時間を持ちましょう。
冬至は、
「心のリセット」と「運気の始まり」
年末に向けて今年を締めくくり、
来年に向けて、心身ともに整えていきたいですね。
ご予約はこちらから💁♀️⬇️
https://izumi-kanade.com/free/yoyaku
「呼吸」という最強のセルフケア
最近、改めて呼吸の大切さを実感します。
ついつい忘れてしまう呼吸法を意識的にやると、
眠りが深くなったり、お腹が動き出したり、心が落ち着くと感じています。
呼吸は、普段は意思ではコントロールできないと言われている自律神経の働きを、唯一直接整えることができる行為です。
自律神経は、呼吸や脈拍・血流、消化・吸収、免疫機能など、体内環境を整えるさまざまな働きを担っており、私たちの体調やパフォーマンスに大きな影響を与えています。
つまり、良い呼吸(深い呼吸)を行うことで自律神経が整い、体内のあらゆる機能が高まりやすくなり
パフォーマンス向上につながり、健康的な日々を過ごせるようになるというわけです。
では、深い呼吸は具体的にどのように自律神経に働きかけるのでしょうか。
自律神経には大きく分けて2つの働きがあります。
車に例えるなら、体を活動モードにする「アクセル」の役割を果たす交感神経と、休息モードに切り替える「ブレーキ」の役割を持つ副交感神経です。この2つがバランスよく働くことで、心と体は正常に保たれています。
通常、日中は交感神経が優位になり、心拍数や血圧が上がって活動的に動くことができます。一方、夜になると副交感神経が優位になり、血管がゆるみ、心拍数や血圧が下がってリラックスした状態へと切り替わります。このバランスが、健康状態を大きく左右します。
不安や緊張、怒りといったストレスを抱えると、交感神経が過剰に優位になってしまいます。ここで深い呼吸を行うと、横隔膜が刺激され、副交感神経が働きやすくなります。実はこの動きが、腸の働きを活性化させる効果もあるとされています。
しかし私たちは、気づかないうちに浅く速い呼吸をしてしまうことがあり
これが習慣化すると、脳に運ばれる酸素量が減少し、ネガティブな感情から抜け出しにくくなってしまいます。
だからこそ、意識的に深い呼吸を行うことが大切です。
私が色々試した中で
最もシンプルかつ簡単で効果を感じた呼吸
478呼吸(よんななはち呼吸)
呼吸のリズムを
「4・7・8」のカウントで行うシンプルな呼吸法です。
478呼吸のやり方
1. 4秒かけて鼻から息を吸う
2. 7秒間、息を止める
3. 8秒かけて口からゆっくり吐く
これを 3〜4回 繰り返します。
※背筋を軽く伸ばし、吐く息を一番大事にするのがポイントです。
478呼吸がもたらす効果
• 副交感神経が優位になり、緊張がゆるむ
• 心拍や血圧が落ち着く
• 不安・イライラを鎮めやすくなる
• 寝つきが良くなる
• 浅い呼吸のクセをリセットできる
特に「8秒かけて吐く」ことで、体に今は安全だよというサインが伝わり、リラックスモードへ切り替わります。
おすすめのタイミング
• 寝る前
• 緊張する前(人前・会議・検査前など)
• イライラや不安を感じたとき
呼吸を整えることは、自律神経を整え、心と体の健やかなバランスを取り戻すための、効果的な方法です。
でも呼吸に関係する筋肉が硬くなっていると、そもそも呼吸がしにくくなりますので
まずは体や筋肉を緩めることも大切です★
ご予約はこちらから⬇️

