♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
11月7日「立冬」 ここからの過ごし方
暦の上では今日から冬のはじまりです。
「立」とは“始まり”を意味し、「立冬」はまさに冬の訪れを告げる日です。
中医学では、冬は「閉蔵(へいぞう)」の季節といわれます。
“陰”をたくわえて“陽”を守る時期。
なるべくいつもより少し早めに寝て、ゆっくり起きるのが良いとされます
冬は「寒邪(かんじゃ)」=冷えの季節
寒邪は足腰や腎臓・膀胱に影響を与え、身体を内から冷やしてしまうので
冷えから身を守るためには、しっかりと陽気を養うことが大切です。
立冬から心がけたいこと
🌞 十分な睡眠をとること。
朝は太陽の光を浴びて、体内でビタミンDを作りましょう。
ビタミンDは骨の生成を助け、心の安定にもつながります。
🧣 体を温めること。
冷えやすい首・手首・足首、そして腰や背中をしっかり守りましょう。
一日の終わりには湯船で温まり、いつもより少し早めに休むのがおすすめです。
🥕 食養生も大切に。
体を温める根菜類や、風邪予防に良い果物を。
(ただし果物の食べすぎは体を冷やすので注意)
魚や鶏肉などの良質なたんぱく質、肌を潤すゴマ・クルミなどのナッツ類も◎
腎を養う「黒い食材」=
きくらげ、黒ゴマ、海藻類、うなぎ、なまこなどもおすすめです。
🧘♀️ 運動はゆるやかに。
ヨガやストレッチ、呼吸を整える動きがぴったりです
冬にしっかりエネルギーを蓄えることが、
来年の春を健やかに迎える土台になります。
心と体を静かに整えて、穏やかな冬のはじまりを過ごしましょう❄️
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続けること
秋といえば、スポーツ、読書、芸術、食欲。
最近の私は時間さえあれば
ヨガに行き、本を読んで、習字や編み物なんかをしたり、とにかく静かーに生きています笑
「好きこそものの上手なれ」ということわざがありますが、皆さんは「好きなこと」がありますか?
「好き」という気持ちがあると上達するのが早いこともありますが
残念ながら「好きなのに、なかなかうまくできない」ということも結構あるものです。
わたしにとってはヨガです
体が硬いので思うように上手にできません
以前の私は結果が出ないと楽しみを見出せないので
素質がないものには手をつけないか
すぐに辞めてしまっていました
でも
結果を求めないで、楽しみとして続けみようと思っています
何となくずっと先に、続けて良かったと思える気がするからです
一度辞めてしまって再開したお習字は
昔から好きなことであり得意なことですが
数年前に結果を求めすぎて燃え尽き
離れてしまうことになりました
何事も全ては結果でなく
続けることに意味があることもあると思います
健康習慣も仕事での成果も
本当に小さなことのコツコツ組み重ね…
今日のひとつ、明日のひとつが
一年後、5年後には大きな変化になるかもしれません
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首を緩めるために胸鎖乳突筋の大切さ
胸鎖乳突筋のブログを見てご来店頂く方が結構多いです
「他ではあまり首を長く施術してもらえないので、とにかく首をしっかり施術してほしい」とのご要望も多いです。
胸鎖乳突筋は、胸骨と鎖骨から始まり、頭の側頭骨にある乳様突起につながる、首の中でも最も太い筋肉です。
頭の重さは体重の約1割ほどあり、多くの方で5~6キロあります。
この重たい頭を支えているのが、まさに胸鎖乳突筋なのです。
デスクワークやスマホの使用などで、この筋肉が常に短く縮んだ状態になり、伸ばしにくく、次第に硬くなっていってしまいます。
胸鎖乳突筋には細い神経が通っており、耳・首・肩・腕・指の感覚や運動にも関わっています。
また、風邪をひいているわけではないのに「喉に異物感がある」「飲み込みにくい」「声がかすれる」といった症状が出る場合にも、胸鎖乳突筋の張りが影響していることがあります。
さらには、胸鎖乳突筋は「脳神経」を介して脳と直接つながっているともいわれています。
「ストレスがあるから首がこるのか」「首が硬いからストレスを感じやすいのか」——まさに卵が先か鶏が先か、のような関係ですね。
いずれにしても、胸鎖乳突筋は非常に重要な筋肉です。
ただし、首の施術はとても繊細で難しい部分でもあります。
硬いからといって強くグリグリ押してしまうと、神経を痛めるリスクもあります。
奏では、横向きの施術で、胸鎖乳突筋にさまざまな角度から丁寧にアプローチしていきますので
首をしっかり施術します。
胸鎖乳突筋や首がゆるむだけでも、呼吸が深くなったり、視界がクリアになったり、頭がスッキリしたりといった変化を感じていただけると思います。
つらい首の痛み、目の疲れ、眠りの浅さ、自律神経の不調などでお悩みの方は、ぜひご相談ください。
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秋土用です
長かった夏から急に寒くなってきましたね。
この時期、なんとなく体がだるかったり、気分が落ち込みやすくなったりしていませんか?
それは「秋土用」の影響かもしれません。
秋の土用は、10月20日から11月6日まで。
「土用」と聞くと夏の“うなぎ”を思い浮かべる方も多いと思いますが、
実は「土用」とは、立春・立夏・立秋・立冬の約18日前を指す言葉。
昔の暦では、季節が移り変わるちょうどその時期を「土用」と呼び、
一年に4回訪れる“季節の変わり目”の期間なのです。
昔の人はこの時期を、快適に過ごすための養生期間とし、
食べ物や過ごし方にさまざまな工夫をしてきました。
土用の時期は、土のエネルギーが最も強くなるため、
自然界の流れが一時的に滞りやすく、体の機能も低下しやすいと考えられてきました。
「土用どんより」なんて言葉があるほど、
体調や気分が不安定になりやすい時期なのです。
特に秋の土用は、夏の疲れが表面化しやすく、
喉の不調や咳、だるさなどが出やすい季節。
この時期は「青いものを食べる」と良いといわれています。
ここでいう青いものとは、秋に旬を迎える青魚(秋刀魚・イワシ・サバなど)
そして、土用の時期は「新しいこと」や「旅行」は避けた方が良いという言い伝えもあります。
これは、季節の変わり目に無理をせず、
ゆっくり体を休めましょうという昔の人の知恵なのかもしれません。
つまり、土用は次の季節に備えるための調整期間。
心身のデトックスを意識して、
食事・睡眠・体のケアを丁寧に整えておくことで、
冬の寒さに負けない丈夫な体を作ることができます。
コリ、疲れ、むくみ…
不調を感じたら、早めにケアしてあげてくださいね。
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寒暖差疲労とは
朝晩は冷え込むのに、日中はまだ暑さを感じたり
そして急に寒くなった今週…
そんな「気温差の大きい時期」に、なんとなく体がだるい、頭が重い、眠りが浅い…といった不調を感じていませんか?
それは「寒暖差疲労(かんだんさひろう)」が原因かもしれません。
🔹寒暖差疲労とは
寒暖差疲労とは、気温の変化が大きいことで自律神経の働きが乱れ、体が疲れてしまう状態のことをいいます。
気温差が7℃以上あると、体はその変化に対応しようとフル稼働し、知らず知らずのうちにエネルギーを消耗してしまうのです。
🔹寒暖差疲労が起こるメカニズム
私たちの体は、気温の変化に合わせて体温を一定に保つために、自律神経が働いています。
皮膚の血管を広げたり縮めたりして血流を調整したり、筋肉で熱を生み出したり、汗をかいて体温を下げたり…
しかし、気温差が大きいと自律神経が過剰に働きすぎてしまい、結果としてエネルギーを大量に消耗。
その疲労が蓄積すると、体や心にさまざまな不調が現れやすくなります。
慢性化すると、わずかな気温の変化でも体がついていけなくなることも。
🔹寒暖差疲労の主な症状
寒暖差疲労によって起こりやすい不調には、次のようなものがあります。
・肩こり、腰痛、頭痛
・めまい、不眠
・食欲不振、便秘、下痢
・イライラ、気分の変化
・冷え、むくみ
体だけでなく、心の不調としても現れるのが特徴です。
🍀寒暖差疲労対策
寒暖差疲労を防ぐには、日頃のちょっとした工夫が大切です。
以下のようなことを意識してみましょう。
1️⃣ 身体の局所(筋肉や内臓)を温める
カイロや温かい飲み物を活用して、冷えやすい部分を意識的に温めましょう。
2️⃣ 散歩などの軽い運動をする
筋肉を動かすことで血流が良くなり、自律神経のバランスも整いやすくなります。
3️⃣ 首・肩のストレッチをする
特に首周りは自律神経が集まる場所。軽いストレッチで血流を促しましょう。
4️⃣ 身体を温める食べ物をとる
根菜類やスープ、温かい飲み物など、冷たいものを控えて内側から温めます。
5️⃣ 規則正しい生活を心がける
十分な睡眠と、朝日を浴びることが自律神経のリズムを整える基本です。
6️⃣ 38〜41℃のお湯にゆっくり浸かる
首まで浸かることで体の芯まで温まり、自律神経がリラックスします。
7️⃣ 耳をつまんで前後に回す
耳周りには自律神経のツボが多く、優しく刺激するとリフレッシュ効果があります。
寒暖差疲労の対策は、不調が出てからのケアだけでなく、予防にもつながります。
季節の変わり目は、気温だけでなく体も揺らぎやすい時期。
意識的に体を温め、無理せず穏やかに過ごすことで、毎日を快適に過ごせるかもしれません。
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