♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
夏=【蕃秀】

梅雨が明けてしまったような連日の真夏日、
暑いですね^^;
季節は夏、
東洋医学では立夏からの3か月を夏とし
「蕃秀(ばんしゅう)」
といいます。
草木が成長し、万物が茂り花咲き乱れ、
陽気が最高潮に達する時期
人の体においても陽気が盛んになって
適度に発散しないと熱がこもりやすくなります。
特に身体内で陽気の多い所は「心 しん」〈心とは、心臓を含むその働き〉で
熱の多い心にさらに熱がこもっていくと
心臓に負担がかかります。
身体に熱がこもる→暑さを感じやすくなる→
冷房や冷たい飲み物・食べ物を欲する→内臓が冷える→夏バテ
というサイクルを生みます。
そして夏に発散していない熱が胸に残って
秋になると乾燥して乾いた咳をしたり
冬に風邪をひきやすくなってしまうということもあります。
この時期は
・朝は早く起きる
・物事にイライラせずゆったりした気持ちで過ごす
・適度に発汗するように心がける
・気分的にも発散する
また、いつもと違う場所に行くことで
気分転換になり、気が変わり
気の発散につながるといいます。
暑さに参る時もありますが
四季を楽しみ、四季に合わせて
毎日を大切に過ごしたいですね。
体の巡りを整えることも大切です◟̆◞̆
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肩の荷

『肩の荷を下ろす』
この慣用句は、責任や負担が解放されてホッとするという意味があります。
「肩」という言葉自体に「責任」という意味が含まれているそうです。
精神的な意味合いが強いですが
責任感や負担が本当に肩コリになる場合もあるんじゃないかと思います。
ずっと“肩の荷”を背負い続けていませんか?
リュックのように、重かったら一旦おろして、
休んで元気をチャージしたらまた背負い直せば良い…
私自身もそんな風に思えるようになったのも最近ですが^^;
肩の荷を下ろすこと、ホッとすること
大切です。
心と身体のONとOFFをうまく切り替えたいものですね。
暑い日が続くようです。
お疲れは早めにリセットしましょう
【呼吸】の深い意味

意識、思考、精神、情緒は、脳の機能ですが
東洋医学では「蔵象学説」という考え方があります。
複雑ですが
意識、思考、精神、情緒などは、五臓と密接に関係があり
例えば、心は神、肺は魄、肝は魂、脾は意、腎は志に対応しています。
考え、思いは「神」
無意識な反応力を「魄」
知的な行動能力を「魂」
考え、思いを言葉によって具体化すること「意」
意が方向性を示すと「志」となります。
五臓の生理機能が、正常であれば、脳の機能も正常に機能し、五臓の機能に異常が生じると、脳の機能にも影響すると考えます。
逆に精神や意識面での変化が、五臓の生理機能に影響します。
この中で自分でコントロールしやすいのは肺です。
なぜなら、肺と呼吸がつながっているからです。
また【魄】自体が呼吸と密接に関わっています。
そして魄は本能と深い関係があり、味覚、嗅覚、聴覚、視覚、触覚、といった知覚、感情を主っています。
感覚は一瞬一瞬にフォーカスすることなので、魄
のバランスが崩れてしまうと、過去に引きずられ、後悔や未練といった感情が増幅してしまいます。
バランスがとれていると、今心地いいことを選んで、幸せな瞬間を選び続けることができます。
忙しかったり、ストレスがあったり
抑圧していたり
悲しかったり、緊張すると
呼吸は浅くなります。
すると【魄】のバランスは乱れていきます。
だから、やっぱり、呼吸はとても大切なのです。
疲れている時、心が乱れている時こそ、
無理にでも大きく深呼吸しましょう。
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【冷えのぼせ】に注意!?

ジメッとした日が続き、不調や疲れが溜まっている方も多いようです。
蒸し暑いこの時期は「冷え」とは無縁と思いがちですが、意外な落とし穴が…
実は
様々な不調の原因の一つとして
上半身と下半身の温度差=「冷え」によるものがあります。
特に「上半身」は熱く、「下半身」が冷えている場合が多く
これは
下半身に行くべき熱が上半身にとどまってしまって、『冷えのぼせ』の状態
です。
冷えのぼせは、
下半身の自律神経が過剰に反応して血管を必要以上に収縮させます。
そうすると体の熱が足に運ばれず、
上半身の熱は下半身に向かえず、行き場を失うため上半身の体温が高くなります。
冷えのぼせになると
・手足は冷たいのに、顔や頭などの上半身だけボーッと熱くなる
・頭に血が上ってイライラする
冷えのぼせは自律神経の乱れ?!
体は冷えると、手足の末端の体温を下げて犠牲にしてでも、体を守るため大事な頭部の温度が下がらないように働きます。
さらに冷えが進むと、自律神経のバランスが乱れて、血管の収縮・拡張のコントロールがうまく機能しなくなります。
そのために、上半身に熱が集中してしまうのです。
そして、体が熱いと感じると、脳が高温になるのを防ぐため、毛細血管や汗腺が発達している頭部や胸まわりから熱を放出します。
冷えのぼせを放っておくと......
さらに自律神経が乱れ、疲れ、不眠、不安、イライラ、肩こり、むくみ、めまい、頭痛、腰痛、生理痛、吹き出物などの不調を起こし、日常生活に支障が出ることもあります。
また
冷えのぼせの人は、睡眠の質が低下しがちです。
寝ている間も緊張していて、汗をかき、蒸れて暑くなってしまい、睡眠の質が落ちてしまいまいます。
冷えのぼせ予防法
1 半身浴をする
最低20分、37~38℃のお湯にみぞおちまで浸かります。
2 食べ物などで体の内から温める
なるべく常温または温めたものを食べ、食材も体を冷やすものは避ける
(生姜がオススメです)
3 適度な運動を心がける
激しいものより軽く汗ばむくらいの運動が良いとされています
冷えのぼせは
身体だけでなくメンタルにも影響します。
頭に熱がこもることで「カーッとなる」
ように
イライラしやすくなります。
昔からよく言われる
「頭寒足熱」
これが本来あるべき状態ですが
冷えにより
逆になってしまっています。
これから夏に向かいますが
夏バテするかしないかは
この時期の身体の状態が重要だといいます。
冷えのぼせ解消にも
足のマッサージやストレッチをするなど
下半身の血流を良くすることを心がけてくださいね。
奏でも足裏マッサージが大人気。
ぜひリクエストしてみてくださいね。
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季節と睡眠の関係

私たちにとってとても重要な睡眠。
この時期ら気温も湿度も高く、どうしても寝苦しかったり、眠りが浅く、疲れがとれない…という方がいらっしゃるのではないでしょうか。
実は季節によって、睡眠の状態も変わります。
人間は、日が出ている時間に合わせて、生体リズムが変化しているからです。
覚醒と睡眠のリズムについては、太陽が上っている間に覚醒し、日が沈めば眠くなるというしくみになっています。
夏は冬と比べて日が長いため、その延びた分だけ睡眠時間が自然とが短くなるといわれています。
また夏に睡眠時間が減るのは「メラトニン」の作用もあるといわれ、人はメラトニンが多く分泌されると、深く眠りに就くことができます。
メラトニンは、目に入ってくる光によって、その分泌量が減るようになっているので
夏は冬と比べて日の光が強く、目に入ってきやすいため、メラトニンの分泌量が減ります。
よって、自然と浅い眠り、短時間睡眠になるのです。
ぐっすりと眠るには、まず眠りに必要とされる「メラトニン」というホルモンを夜間に分泌させるために、朝日を浴びることがポイントです。
メラトニンは、「セロトニン」というホルモンが原料で、セロトニンは朝日を浴びることで分泌されるからです。
もうひとつのポイントは、就寝前の明るさです。
メラトニンは強い光を浴びると分泌が抑えられる一方、暗くなるとともに分泌量が増えます。
就寝直前まで部屋を明るくしていると、メラトニンの分泌が妨げられてしまいます。起床後14~16時間後にメラトニンの分泌が増えるため、20~21時頃から室内を薄暗くするのが、メラトニンを分泌させて安眠するコツです。
ベッドでスマホを使っている方は多いかと思いますが、スマホの光は思っている以上に明るいもので、メラトニンの分泌に影響を与えてしまいます。
寝る前は部屋の明かりを暗めにした上で、スマホの使用を控えることも大切です。
また呼吸が浅くなることも、睡眠の実を下げます。
呼吸が浅いと感じる方は、筋肉を緩めて呼吸を深くすることもぐっすり眠るためには必要なことです。
眠りの浅さ…ご相談ください。
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