♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2022 / 09 / 07  08:35

平背(へいはい)とは

平背(へいはい)とは

 

「姿勢が悪い」というと"猫背"がよく指摘されますが、

実は最近あまり聞き慣れませんが

 

平背(へいはい)

 

の人も増えているそうです。

 

🔹平背とは

ひとことでいえば

背骨がまっすぐ過ぎる状態です。

 

 

本来、背骨は緩やかなS字カーブを描いていますが平背の人は、本来あるはずのゆるやかなS字カーブが失われ、

首から腰にかけて真っ直ぐになっています。

 

 

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背骨がまっすぐで良い姿勢だと思われますが、実は猫背よりも身体に相当負担をかけているそうです。

 

背骨がS字であることによって動作で生じた圧を分散し振動を和らげていますが

このカーブがなくなってしまうと、クッションの役割をはたしている椎間板と椎間関節に対する圧力が高まり、

 

平背は腰への負担が大きくなり、腰痛に繋がりやすいのです。

 

そして

 

背骨の湾曲がなくなると、背骨の動きや肋骨の動きが悪くなり、息がつまったり苦しくなるなど呼吸にも影響があり、

呼吸の浅さから自律神経の不調にも繋がることに

 

さらに平背は背中の筋肉が緊張しやすく、

体に力を入れる時に背中の筋肉に力を入れる癖がついてしまうため、

コリも生じやすくなります。

 

🔹なぜ平背になるのか?

原因は色々ですが大きなひとつは

骨盤の向きが後傾している」ことです。

 

骨盤は正常は軽く前傾していますが

「椅子に浅く腰を掛けて背もたれにもたれかかっている姿勢」など、普段の座り方が良くないと骨盤を後傾させます。

 

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一見、楽そうなこの姿勢を続けていると

脊柱起立筋(背中から腰にかけての筋肉)や大殿筋(お尻の筋肉)が弱り、

 

ハムストリングス(もも裏)や腹筋群(腹直筋や腹斜筋)は緊張します。

これにより骨盤が後側に引き寄せられてしまい骨盤が後傾します。

 

 

平背改善には?

平背の方はももの裏側ハムストリングスの柔軟性がない場合が多いので

ここを伸ばすことで骨盤の後継を改善できます。

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もうひとつ

【タオルを丸めて矯正】

丸めたバスタオルを腰の下に入れて、腰の筋肉を緩め、腰のカーブを作ります。

タオルを置いたまま3分間寝転がります。

 

 

姿勢が改善し、背中が広がると、呼吸も楽になります。

呼吸が楽になると、自律神経も整ったり

気持ちに余裕ができ、

 

パフォーマンスが上がったり

心も穏やかに過ごせるかもしれません◡̈

 

猫背、反り腰、巻き肩、平背

やはり背中やその他の筋肉をほぐすことも大切です。

 

姿勢が気になる方、ご相談ください。

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