♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2018 / 12 / 01  08:52

痛む所が原因とは限らない「関連痛」

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風邪じゃないのに、数日偏頭痛が続く、

背中の一部分が痛いなど

原因不明の痛みがあり、痛み止めの薬も効かないので辛い最近そんな相談をよく受けます。

 

コリや痛みのお悩みは肩や腰が多いですが、股関節や膝、首などなど...あらゆる箇所の痛みで悩んでいる人がいます。

 

使いすぎ、疲労などの他に

原因不明な痛みはどうすればいいか分からないと思います。

 

原因不明の痛みの原因として考えられる可能性について。

 

必ずしも痛い部位が悪い部位だとは限りません。

痛みの原因が不明でも、原因無くして痛みは起きず、原因が特定できないまま放っておいたことで、どんどん症状が悪化してしまう場合も

 

現代医学でも判明している痛みの原因として「関連痛」というのがあります。

 

一見、関係なく見える離れた部位の問題を他のところの部位の痛みとして感じるというものです。

 

主なものに、

内臓疾患

関連痛

などがあります。

 

関連痛のメカニズムは、内臓からの痛みを伝えてきた神経が、脊髄で皮膚や筋肉などの部位から痛みを伝えてくる神経とまとめられて脳に伝えることより、

脳がどこから発生した痛みなのか正確には判別できずに、誤認を起こしてしまいます。

つまり「脳」の勘違いです。

 

特に、内臓からの痛みは普段よく痛みを感じる皮膚や筋肉と勘違いを起こし、痛いかのように感じられます。

 

 もし、痛みの出ている部分に問題が見つからない場合は他の部分にも原因がある可能性が高く、

肩こりがひどい人は頭痛を起こしやすかったり、歯茎が腫れたりします。

また、膝痛を抱える人の多くは慢性的な腰痛を患っています。

 

痛み止めを飲むだけでは何度も痛みが繰り返すようであれば、基本的には他の部位に原因があります。

 

 

内臓の不調は身体の痛みとして認識されます。

腹痛が起こるのにも原因はいくつか考えられます。

 

微妙な位置の関係もあり、必ずしも一概には言えないですが

一般的には

右肩の痛み・・肝臓や胆のうの異常

背中の痛み・・膵臓の異常

股関節や膝の痛み・・腸の異常

などに現れます。

 

特定の場所が弱っていたりする場合、どうしたらわかるか?というと

動きの悪くなっている内臓は押したときに痛みがあるので、お腹や色々な場所を押してみると分かります。

 

右の肋骨の下あたりに圧痛があれば肝臓の弱り、

左の肋骨の下なら胃の弱り、

みぞおちの下あたりなら膵臓の弱り

へそ回りなら腸の弱り

普段から慢性的に腰痛がある人は腎臓の弱りを疑います。

 

その他にも、ストレスがひどい場合も痛みが出ることもありますし、

身体のダルさや疲れやすさが伴う場合はリンパの流れの悪さも影響します。

 

対処法

筋肉の緊張をとりつつ、リンパの流れを良くすることが大切です。

特に鎖骨の周りや鼠径部(足の付け根前面)にはリンパが多く集まるので、流れを良くすることが重要です。

 

また内臓の調整は体幹部を伸ばすことが大切です。

 

主な動きとして

前屈

側屈

後屈

捻り

などの動きが効果的です。

 

「痛む部分だけが悪い」と思いがちで

マッサージでも「痛い所だけを圧してほしい」。

一時的には効果が出ますが「その場しのぎ」ですぐに戻ってしまいます。

 

離れたところの関連痛が原因の場合もありますし、内臓の疲れが原因の場合もあります。

 

私はそのような原因を瞬時に見極められるよう勉強をしています。

そして「痛み」というのは必ず身体からのメッセージです。

頑張りすぎてしまい、痛みがあってもついつい痛み止めや湿布などでしのいでしまいがちですが、「身体の声」としてのメッセージを聞いてあげることも大切です。

それは「無理をしない」「少し休みなさい」「考えすぎ」「頑張りすぎ」

 

頑張り屋さんほど、自分を労わり大切にすることを忘れしまうかと思いますが、

少し自分に優しくしてあげることも大切です。

 

その為に私のような仕事があります。

「癒し」というものは、身体と心を整え、そして、それは癒された本人だけでなく周りにも影響があるということ。

家族や同僚、友人、お客様

関連痛と同じで、1人が整うことでその周りの人も整います。

その人が機嫌がよくハッピーだと、周りの人にも感染します。そんなwin-win-winの関係が繋がると幸せな人が増えるかもしれませんね。全ては繋がっています◟̆◞̆ 

 

 

本日も素敵な一日をお過ごしください★

 

 

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2018 / 11 / 30  08:24

半年

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今日で11月も終わりです。暑かった夏からあっという間に冬が来てしまいますね。

もう?やっと…?奏オープンから半年です。

 

 

 

私は周りの人も自分も驚く程の急な決断をして奏をオープンし、右も左もわからず、毎日が試行錯誤の日々で一歩進んでは立ち止まりでしたが、一生忘れないだろう半年でした。

 

私が「自分らしく生きること」が何かをずっと考えてきて、それは大好きなこの仕事をすることだと思っていました。

でも気づいたことは、もちろん指圧やマッサージは大好きですが、答えはそこだけではなく、「人との繋がり」に幸せを感じることでした。

 

不安で辛い時、どれだけお客様からの言葉や優しさに励まされたことか

それが何気ない一言だったり、言葉だけじゃない笑顔だったり、、その感動を感じる事ができただけでもオープンして本当に良かったと思っています。

 

そして良くも悪くも今起きている事は全て自分が原因で、自分がしたことは全て自分に返ってくることも心から実感しました。

 

この半年は綺麗な花が咲くことを信じて種をまくことでした。ここからは水をあげて太陽に浴びて根をしっかりしていきたいと思っています。

 

その疲れがなかったら、コリが取れたら、、そしてもっと健康で、もっと心地良いこと、もっと幸せを感じることを、、そんな想いとその先にあるもの、、

 

私の仕事はコリや疲れをを取り除くことですが、ただマイナスするだけでなく、誰かに何かをプラスする事ができたら幸せです。

 

本当に幸せなことで、

施術しているこちらが元気を頂いてしまうそんなステキなお客様がたくさんいます。

私も少しでもそんな存在に近づけたらと思います。

 

奏に来てくださる方が、体の疲れを取るだけでなく、心も和んで頂けるよう、技術、空間、そして私自身も成長していきますので、今後ともよろしくお願い致します。

 

いつも本当にありがとうございます😊

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2018 / 11 / 29  07:41

隠れ冷え性

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万病の元と言われる冷え性。

手足やお腹、お尻など冷たくなると「冷えている」と感じますが

逆に体がほてっている時は体温が高いから冷え症とは無縁だと思いがちです。

 

「手足や顔がほてる」のは

じつは「隠れ冷え性」のサインかもしれません。

 

一般的な冷え性は内臓を守るため、体の内側に血流を集中し温めます。

そのため手足など末端部分に血液が行き届かなくなり冷えてしまいます。

 

「末端冷え性」がこれに当たります。

 

隠れ冷え性は逆に手足がほてるのに内臓は冷えているという状態。

「内臓型冷え性」とも呼ばれます。

 

内臓冷え性はは手足の冷えより認識しにくいため、気づかない事が多く、

放っておくと内臓の不調や代謝が悪くなったり、免疫力の低下などを引き起こす可能性もあります。

 

内臓の冷えを防ぐためには体の内側から温めることが大切。

 

内臓が冷えるとどうなる?

「隠れ冷え性」のサイン

・手足や顔がほてる

・手足のむくみ

・平熱が低い

・ひどい肩こり

・顔色が悪い

・胃腸の調子が悪い

・寝付き、寝起きが悪い

・肌荒れ、シミ、そばかす、など

 

足が熱く、寝る時に足だけふとんの外に出したくなる人は隠れ冷え性の可能性が!

 

ほてる時も冷やすのではなく足湯、マッサージなどで温めてあげましょう。

 

食生活も大切

砂糖が身体を冷やす!

冷え症の原因の一つに砂糖の取り過ぎが関係していると言われています。

砂糖の原料である「サトウキビ」は

暑い場所で育つもので、熱い時期や地域では体を冷やす事が必要なので体を冷やす作用があるのです。

 

冬に甘いものが食べたくなるには理由がある

冬は気温が下がり、体温も下がりやすくなります。すると、糖質など脳がすぐにエネルギーになるものを求めることから、砂糖を求めてしまうようになり、ついつい甘いものに手が伸びてしまいます。

砂糖の甘さは脳に快感を与えることから、摂りすぎてしまうと「甘いものが食べたくて仕方ない」といった依存症になってしまうこともあるので注意が必要です。

 

また体の中から冷える原因は

・冷たい食べ物、飲み物

・体を冷やす作用のある食品(南国の果物、乳製品、小麦、夏野菜など)

・精製された砂糖

・食品添加物

・食べ過ぎ

・薬の服用

・運動不足による筋力低下

・ストレスによる自律神経の乱れ など

 

冷えとストレスの関係は、思っているよりも深く、手足など末端に集まる毛細血管は、自律神経がコントロールしています。ストレスなどによって自律神経が乱れると、毛細血管が収縮し、血流が悪くなり熱が運ばれません。

また東洋医学では、怒ったりイライラしたりすると頭に血が上り、下半身に血が足りなくなると考えられています。

 

また冷えだけでなく、暑さや湿気、乾燥などから身を守る「衛気」(えき)というバリアが体には備わっていて、

バリアの厚さは変わり、体調を崩すと、それが薄くなり、すぐに冷えが入り込んでくるそうです。

「お腹を壊したり、咳が出たりパワーが不足した部位は血流が滞りがちなので、冷えが忍び込んできます。体にパワーが満ちていると、自然と体が温かくなり、冷えが入り込む隙間がないのです。

 

血流が滞るところから冷えは入ってきて、頭痛、肩こりなどさまざまな不調が現れる。悪寒と言われるゾクッときたら、バリアが薄くなっているのかも。

 

冷えは不調の全ての原因になるといっても過言ではありません。

私は10代の頃体温が35度台で不調だらけ、冷えを解消するために、あらゆる事を試してきました。体温が上がると、身体も心も健康になったことを自ら実感しています。でもやはりストレスを取り除くことが一番の冷え対策な気がしています笑。

 

「ストレスのない生活」誰もが望むものです。でもそれ気持ち次第です。

ストレスを排除しようとするのではなく

嫌なことをすべて忘れられる、自分の好きな時間を作ったり、好きなものをたべる、音楽を聴くでも、心地良いことをプラスすることも大切です。

 

たまには自分にご褒美を与えてあげて、定期的にストレスケアをすることも必要です★

 

常に心身ともにポカポカでいたいものですね♪

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2018 / 11 / 28  08:20

天赦日★

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今日201811月28日は天赦日(てんしゃにち)!

皆さんは天赦日を聞いたことがありますか?

 

天赦日とは簡単に言うと縁起が良い日!

 

天がすべての罪を赦(ゆる)すという最上の吉日で、「万(よろづ)よし」と言われています。

 

「万よし」とは、「何に関しても良し」という意味があり、婚礼、引っ越し、開業、出生届、財布の新調などが特に良い日といわれ、

天赦日は季節と日の干支で決まり、1年間に5回または6回あります。

 

 

 

新しい決意や決断をするのも良いそうです★

私にとってこの1カ月はとても充実していて、12月に向けてなぜかとてもワクワクしています。

 

そして新たな決意を自分にしました。

それはお客様から頂いた言葉にヒントがありました。

 

 

 

自分が変化する時は出会いも別れもあり、手放さなくてはならないものが必ずともないます。

私は半年前にたくさんのものを手放し、そして別れもありました。

でも二度と会えないと思っていた人も

ご縁があるとまた繋がれたりします。

 

 

 

「好きなことをして生きていく」そんな本がある中で私もそれを選択し

大きな店で働いていた私は、そこから出て「ブランド」を取ったら何が残るのか...

ただただ「この仕事が好き」という気持ちだけで始めたサロン。

 

 

だけど私は結果を決めていました。

「どんな事があろうと絶対うまくいかせる」

それが自分試しでもあり、意地でもあり、感謝でもありました。

 

 

 

私の話になってしまいましたが

先に「決める」ことってとっても大切です。

先に決めちゃう!

これは

そうなるってことを自分で自分に「許可する」ってことになります。

 

「決める」力ってすごいのです。

決めることで、それをつまり「信じる」ようになります。

 無理やりでなく決めると、自然と無意識にそれを信じるものです。

 

そして人に対してもモノゴトに対しても

好きって気持ちは絶大なパワーがあります。

 興味あること楽しいことをどんどんやる、

ふと感じることを大切にする。

 

そしてどんな時も「なんとかなる」

なんとかならなかったら、

なんとかなるようにする。

 

「大丈夫、なんとかなる」

一休さんの名言です笑

 

天赦日、大きな決断でも小さな決断でも

今日「決める」こと、きっと良い方向に行きます★

 

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2018 / 11 / 27  08:23

辛い冷えやむくみ撃退

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朝晩だけでなく日中にも冷える時期になってきました。

冷え性の方には、辛い時期が来ましたよね。。

 

肩こり、むくみ、頭痛、腰痛。冷えると免疫力が落ち、疲れやすくなり、様々な症状を引き起こします。

普通に生活していても老廃物が蓄積されてしまったり、冷え性気味になってしまう・・

それは血の巡りが悪くなりやすい現代の生活習慣からきています。

 

どうすれば解消できるのでしょうか?

まずは

冷え・むくみの原因になる老廃物をためないこと

老廃物はどこに溜まるかというと、

食べ過ぎなどで必要な糖質やたんぱく質、脂質などが代謝できないと、体内に老廃物が溜まります。

溜まる所は、細胞と細胞の間。

細胞外液に排泄された老廃物は、リンパ液に乗って、リンパ管を通って回収されるのですが

老廃物が蓄積すると、細胞の働きが鈍り、疲労や機能低下につながります。

 

免疫系全体も弱まって感染症にかかりやすくなったり、肌の調子が悪くなったり、冷えやむくみに悩まされることも

 

リンパ液は血液よりもさらに滞りやすい性質があります。

リンパ管は、血管と同じで全身に張り巡らされていますが、

血液と違い、循環していません。

 

リンパ液の流れは一方通行で皮膚の浅いところにある毛細リンパ管から始まり最後は静脈と合流します。

血液は心臓がポンプになって流れを作っていますが、リンパ液を押し出してくれる心臓のようなポンプはありません。

また、リンパ液は1秒に数ミリずつしか進まず、全身を循環するのには8時間ほどかかります。

血液は1秒に10センチほど進み、全身をめぐるには40から45秒かかります。

 

リンパ液は、血液に比べて流れがゆっくりで、滞りやすいのです。

 

 

リンパ管が合流するところをリンパ節と言います。

 

身体にはたくさんのリンパ節がありますが、リンパ節が多く集まっているのが、

首や耳周辺、わきのした、そして、ももの付け根(鼠径部)です。熱が出た時に、冷やすと良いと言われる場所ですね。

 

触ってみるとぐりぐりしますよね。

意外と浅い場所にあるんですね。

 

リンパ節には、白血球のT細胞、B細胞、NK細胞などが待機しており、

病原菌や細菌が分解処理されます。身体に対する異物や毒素を取り除いてくれているのが、リンパ節。

 

リンパ節でろ過されキレイな状態になったら、静脈と合流して最終的には、腎臓で尿として排出され、

残りは、肝臓で胆汁と一緒に便として排出されます。

 

「収縮するところ」にリンパは集まりやすい

リンパ節は首や耳周辺、脇の下、鼠径部に集中しています。

 

それはは、普通にしていてもよく動く場所でつまり伸縮する場所に、リンパ節が集中しています。

リンパはポンプがないので

筋肉の近くを通ることでその収縮によって、リンパ液が運ばれていきます。

なのでリンパ液の流れを悪くさせない為にリンパ節の動きをよくすればいいのです。

 

筋肉を動かして、リンパ節を収縮させる

ストレッチや歩くことが大切です。

デスクワークなどで座りっぱなしか長い方は時々休憩時間などに体を動かしてあげましょう。

 

ふくらはぎは、足のリンパ管の大事なポンプになっているので特に意識して動かしたい。ゆっくり力を入れ、その後、脱力する程度の動きでも刺激になります、

 

ゆっくり腹式呼吸を繰り返すのも、おなかのリンパ管を刺激するので試してみたい。

 

またキツい下着や靴下などもリンパが滞る原因になることも。。

寝るときは特に締め付けない下着を着てくださいね。

 

冷えは外側からのケアと、内側の巡りを良くするケアがどちらも大切です。

 

冷えが辛くて眠れない、手足が冷える、

しびれる、などの症状がある方、ご相談下さいね★

 

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