♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2020 / 08 / 02  08:29

グラウンディング

 

「地に足をつける」

という言葉があります。

 

グラウンディングという言葉もよく聞くようになりましたが

 

体を表す言葉とはおもしろいもので

実際の体の感覚をうまく表しています。

 

物理的に地面に足がしっかりついていれば

軸がしっかりして、

身体だけではなく、こころや精神も、どっしりと、冷静に落ち着いている状態になります。

 

逆に地に足がついていなければ、

フラフラ、よろよろしたり、そわそわしたりするものです。

 

不安になったり、焦ったり、落ち着かない時、

 

意識が「今」になく、過去や未来に行ってしまい

 

何だか「ふわふわ、さまよっているような感覚」ってあると思います。

 

 

 

地に足がついていない時は、

東洋医学では「上気(じょうき)」という状態になり、

上半身、特に頭ばかりにエネルギー(気)が行き、下半身、特に足にエネルギー(気)が行かなくなることで

  • 頭痛や頭が重たく感じる
  • のぼせ(顔や頭ばかりに汗をかく)
  • 首や肩が緊張する
  • 足が冷える
  • つまずいたり、足の小指をぶつけたりする
  • 下半身がだるい、むくむ 
  • ボーっとして集中力がない
  • ものごとをネガティブに考えてしまう
  • 同じことを何度も考えてしまう

 

 

 

心が先か、体が先かという話になりますが

まず身体=物理的に地面に足裏をつけることが大切です。

 

足の裏でしっかりと地面を感じて、足全体で自分の体をきちんと支えていると意識するだけで良いのす。

 

立っている時には足の裏で地面を感じるように、足全体で体重を支えているような感じで太ももやふくらはぎを意識します

 

  • 足の裏は右と左のどちらに体重がかかっているのか?
  • つま先とかかとのどちらに体重がかかっているのか?
  • 土踏まずの部分は、左右どちらが浮いているのか?
  • ふくらはぎは左右どちらが緊張しているか?
  • 太ももは左右どちらが緊張しているか?

 

を感じ、足首やひざをほんの軽く曲げることで地面や体重を感じやすくなります。

 

 

 

 

 

 

その為には

 

足や腰、お尻の筋肉をちゃんと使い

しなやかにしておくことが大切です。

 

やはり

 

毎日続けられるような穏やかなストレッチが

地に足をつけることに繋がると思っています。

 

ストレッチをすると呼吸も深くなり

良く眠れたり、気持ちも穏やかになります。

 

 

最近思うことは

心も身体もアップダウンして当たり前。

 

 

本当の意味でグラウンディングは

 

上がったり下がったりしても

いつもニュートラルな状態に戻せることが大事で

疲れたら、まずその状態に気づき、無理にアガろうとせず、どうしたらニュートラルに戻れるか、リラックスすることや、緩めることに集中する。

 

 

私自身がここ数ヶ月で

セルフケアとしてストレッチや呼吸の

重要性と偉大さを実感しました。

 

 

体か硬いから、ストレッチは苦手

苦手意識がある方も多いですが

11つのポーズでも体は変化します。

 

 

奏では簡単にできるストレッチなども

お伝えしています◟̆◞̆ 

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2020 / 08 / 01  08:11

今を生きる

 

今日から8月。

 

特別何が変わるってわけではないのに

何となく私の中で、7月が

ひとつの区切りな気がしていました。

 

 

4月からの4ヶ月

3月が、もう何年も前のような気がするのは私だけでしょうか。

 

 

気づけば、「新しい生活様式」も普通になってきて

 

そんな中、

映画を見るように

違う世界からこの出来事を見ているような

全てが現実ではないような

 

そんな感覚で4ヶ月を過ごしていました。

 

 

 

当たり前にしていたことが

今はもうできない。

 

 

逆に

できないと思っていたことが、

今は当たり前になって、

 

 

そうやって新しいものが生み出されたり、

時代に変化が起きていくんだなって

思いながらも

 

 

正直なところ私は

ただ客観的に見ているだけで、

なかなか前に進めずにいました。

 

 

実は緊急事態宣言とほぼ同時に起きた

ある出来事から、私は大きな「後悔」を作ってしまいました。

 

 

それから、4ヶ月

ずっと心の中にそれがあって

 

後悔ってこんなに辛いんだなって実感しつつ

思ったことがあります。

 

 

 

前は来年のこととか、3ヶ月後のことって

だいたい予想はできていたけど

 

先が見えないこの状況になって、

 

 

今日を、「今」を後悔しないように

生きろってことなのかなと思います。

 

今、できることをする

今、楽しめることは何?

今、やりたいことは何?

 

 

「今、本当に必要なこと」をする。

自然とそうせざるおえなくなったら

だんだんと、身軽でシンプルになってきました。

 

 

 

 

私の後悔も

大切なことを学んで成長するための出来事だったと、

やっと少し前に進める気がしています。

 

 

時代の変化に合わせて

考え方やものの見方、やり方を変えなくてはならない時もあるけど

 

大切にしたい変わらないものもある

ということも気づきました。

 

 

 

 

この状況になって

 

 

"自分の体は自分で守る"

身体と心のケアの重要性

 

その為にも

 

体や心の声をちゃんと聞き、意識を向け

サインを見逃さないこと…

 

 

大切です。

 

 

私も自分の心と身体に今まで以上に

ちゃんと向き合おうと思っています。

 

 

そんな私は今、

何よりお客様の優しさや心遣いから

本当に勇気をもらっています。

いつも本当にありがとうございます。

 

 

長々と読んで頂いた方、

ありがとうございます。

 

 

素敵な夏になりますように🌻

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2020 / 07 / 31  07:46

動いていない筋肉を動かして腰痛改善!「多裂筋」

 

テレワークが進み、以前にも増して腰痛に悩む人が増えています。

 

・立ち上がる時に腰が痛む

・物を拾おうとすると、腰が痛む

 

これは

背骨がガチガチに固まっているかもしれません。

 

 

 

姿勢が悪くなると「筋肉の使い方」のバランスが崩れていきます。

 

すると

使わない筋肉はどんどん本来の動き方を忘れ、使い方が悪い筋肉はどんどん硬くなり、

そして、悪い姿勢のままで筋肉がこりかたまって痛みを生じさせる原因となります。

 

 

腰痛の改善や予防は、

腰に負担がかかりにくい姿勢」を保ち、腰椎への負担を軽減させることが第一ですが

良い姿勢を保とうにも、体の深い位置にある筋肉である「インナーマッスル」が弱いと保つことができません。

 

特に腰痛に関わる大事なインナーマッスルは

 

多裂筋(たれつきん)」

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多裂筋は背骨一つひとつに付いている小さな筋肉です。

脊柱の骨と骨の安定性を高めて、姿勢を安定させるのに重要な筋肉で、

背骨と背骨を安定させ、背中を伸ばしたりひねったりするときに使われ、背骨をパワフルに支えてくれていますが

 

長時間不良姿勢などでデスクワークなどをしてしまうと、多裂筋が固まってしまい、背骨をロックしてしまいます。

 

すると

背中をうまく反らせなくなり、体がガチガチに硬くなり、柔軟性を失ってしまうのです。

 

 

 

そもそも、

体が硬くなっている原因は、使っていない筋肉が動かなくなって固まっているからで、

固まった筋肉を伸ばすと、それが刺激になり、筋肉が動きを思い出し、柔軟性を取り戻します。

 

柔軟性が生まれると関節など全身の動きがスムーズになり

筋肉と骨が正しい位置に落ち着いていくので、姿勢が整っていきます。

 

すると全身の血流が整い、内臓も正しい位置に落ち着いていくので、冷えや胃もたれや便秘なども改善されていきます。

 

さらには

コリや腰痛改善だけでなく自律神経の乱れが整ったり、疲れにくくなったり、睡眠の質が上がるなど良いスパイラルに

 

 

🍀多裂筋を伸ばすセルフケアストレッチ

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①足を肩幅に開いて壁に向かって立ち、両腕を上に伸ばして、手のひらと胸、足のつま先を壁につける。(腕と耳はなるべくくっつける)

②胸が壁から離れない。ようにしながら、「背中を反らせる」意識で息を吐きながらゆっくり5秒、腰を落としていく。

限界が来たらゆっくり元の姿勢に。

 

 

痛みは

座りっぱなしや、歩かない生活が増え

使われていない筋肉からの「動かしてくれ」という悲鳴かもしれません。

 

ストレッチや軽い運動で意識して動かしてあげてくださいね◟̆◞̆ 

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2020 / 07 / 30  08:25

頭熱足寒を頭寒足熱に

 

 

昨日少し「頭寒足熱」に触れましたが

 

 

東洋医学では

体には「気」と言われる生命エネルギーが流れ、

この「気」が、どこかで滞ることで不調や病気の原因なると考えられています。

 

現代人は、過度な緊張やストレス、頭の使いすぎで、気の流れが悪くなり

神経が高ぶって、

頭部に気や血液が上ってしまいがちだと言われます。

 

これは頭寒足熱の逆で頭熱足寒(上熱下寒)の状態になっています。

 

頭痛や肩こりも、この頭熱足寒が原因で起こる場合が多く、

その痛みやコリを和らげるために、患部の頭や肩をもむたけでは簡単には症状は改善されないのです。

 

この場合、

上(頭部)に上った血や気を下(足)

に降ろしてあげれば良いわけですが

 

特に「ふくらはぎ」をほぐしてあげることが効果的です。

 

ふくらはぎ、アキレス腱の周辺には、重要なツボが密集し、「気」が通るルートは左右の下腿それぞれに6本あります。(経絡(けいらく)

 

ふくらはぎをほぐし、

それらの流れが良くなることで、

頭寒足熱となり、心身ともに元気になります。

 

 

・代謝が上がり冷えやむくみが解消される

・免疫力が高まり、病気にかかりにくくなる

・自律神経のバランスが整う

・全身の細胞に酸素や栄養分が行き渡り臓器の老化を遅らせる

・肌のくすみ解消など美容的な効果

 

 

また物理的にもふくらはぎに柔軟性があれば歩く、走るなどの日常の動作の衝撃の半分以上を受け止める事が出来ますが、

硬いと衝撃が身体の上の方に伝わり、膝、股関節、骨盤、腰椎、胸椎、頸椎にも負担がかかってしまいます。

 

また、ふくらはぎが柔らかくなると

精神の安定にもつながるという研究があります。

 

ふくらはぎをほぐすと、ツボにより

腎臓や副腎にも刺激が伝わり、腎臓や副腎の働きがよくなります。

副腎は、免疫機能やストレスへの対抗力に関わるため、心が楽になったり、不眠改善効果も。

 

 

🍀手を使わずにできる

ふくらはぎをほぐすセルフケア

・あお向けになり右足のふくらはぎを左ひざにのせ、右足のふくらはぎを左ひざにこするようにほぐし、逆も行う。5DC9F6FF-BFF6-42C2-A4B9-B0AE381C1A43.jpeg

 

奏では定番となったオイルフットマッサージ。

オイルフットは血流だけでなく、水分、リンパも同時に流せます

オイルフットを先にやると、頭寒足熱の状態になるため、肩や背中もほぐれやすくなります。

 

夏こそ、頭熱足寒になりやすいので

頭寒足熱を意識してみてくださいね◟̆◞̆

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2020 / 07 / 29  08:32

○○○を冷やす意外な健康効果

 

 

蒸し暑い日が続き、ジメッとしてると

何となくぼーっとしてしまったり、

いつもより疲れを感じたり

 

何より寝苦しくて良く眠れなかったり…

  

 

 

子供の頃、寝苦しいとき「氷枕」やアイスノンを使って冷やしたりしませんでしたか?

 

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こんなの昔お家にありましたよね笑

 

 

実はこれ、意外な健康効果もあるのです。

 

 

おでこを冷やすのは

「熱を下げる方法」と考えると思いますが

 

 

実際、おでこを冷やしても熱は下がりません。

 

 

むしろ、体は温まります。

 

人間の体には、体を常に一定の状態に保とうとする働きがあります。

体の一部でも急激に冷えると、そこを温めようとして、血流がよくなります。

そのため、冷やすと逆に体が温まるのです。

 

 

そして

おでこを冷やすことで

 

①脳の血流がよくなる

おでこは脂肪や筋肉が少なく、髪の毛もないので、脳に直接冷たさが伝わります。

脳を冷やすと、そこに血液を集めようとして血流がよくなり、脳の機能が活発になります。

 

おでこのすぐ裏には脳(前頭前野)があり、前頭前野は、思考やコミュニケーション、集中力、感情抑制などをつかさどり、重要な部位です。

 

前頭前野の奥に「天然の痛み止め」と呼ばれるオピオイドという鎮痛物質や、ドーパミンやセロトニンなどの「幸福ホルモン」を分泌するところがあります。

脳の血流がよくなればそれらのホルモンも増えて、痛みの軽減や情緒の安定に役立つと考えられます。

 

②脳脊髄液の流れがよくなる

脳の血流が良くなると頭皮や筋肉がほぐれて、頭蓋骨の動きも良くなり、頭蓋骨と背骨の中を循環している「脳脊髄液」の流れがよくなります。

脳脊髄液は、脳や脊髄の神経に栄養を送る液体で、この流れが良くなると自律神経も整い

ます。

 

③全身の筋肉がゆるむ

筋肉は、筋膜という薄い膜に覆われ、連動して動いています。

頭や顔の筋肉がゆるめば、全身の筋膜や筋肉もゆるみ、全身の血流がよくなります。

 

④肝・腎のツボが活性化する

おでこにもツボがあり特に肝経と腎経のツボがたくさんあります。

肝経は目、腎経は耳の機能に関係するツボなので、それらのツボがおでこ冷やしで刺激されると、目や耳の症状が改善されるだけでなく、これらのツボら下半身の症状によく効くので、腰痛、下肢のしびれ、むくみ、痛みなどを緩和します。

 

 

🍀おでこ冷やしセルフケア🍀

氷を4.5個、ビニール袋に入れておでこに置くだけです。

 

冷やす時間は1分くらい。

アイスノンや保冷剤でも代用可ですが熱冷まし用のシートは不可(実際に温度が下がるわけではないため)

 

 

 

中国医学では、体内の活動を「陰と陽」と捉えて、そのバランスが良いときが健康な状態だと考えています。

 

陰の中心は「腎」、陽の中心は「心」として、腎の陰気は上に昇り、心の陽気は下に降りて陰陽のバランスを調えているとしています。

 

昔から健康には「頭寒足熱」

と言われるように

全身に血液を送る大事な心臓から、一番遠い場所にある足を温めることで全身に血液が行き渡りやすくなり、

心臓の働きを助け、また頭を冷やすことで陰気の上昇を促すということなのです。

 

また頭寒足熱で陰陽バランスが調うと自律神経の働きも調整されるので、リラックスして頭もスッキリという効果も期待できます。

 

 

よく「頭を冷やして来い!」と言われますが

「高ぶった気持ちを落ち着かせ、冷静になる」

というちゃんと意味があるのですね。

 

 

 

脳の血流を良くするためには

ヘッドマッサージもオススメです◟̆◞̆ 

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