♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
【仙骨】を温める効果

寒くなってきて
なかなか寝付けない、夜中に何度も起きてしまう…
そういったご相談が多いです。
実は私も最近眠りが浅い自覚があり
お客様からオススメされたのが「仙骨カイロ」
その方はスマートウォッチで睡眠の質を測っていて
実際に上がっている数値が出たそうです。
真冬は張っていたのですが、早速貼ってみると…
ぐっすり眠れています。
「仙骨」は
骨盤の真ん中にある三角形の骨で、体の恒常性機能に深く関わり、かつ神秘的な力があるとも言われ、英語ではセイクラム(sacrum=聖なる骨)と呼ばれています。
仙骨は骨盤を形成する骨の一つで
骨格を支えるために重要な骨の一つです。
骨格だけではなく
人間が活動する上で重要な役割があります。
仙骨の周辺には無数の神経や血管があるので
その部分を温めることによって体全体を温めることができ、血行も改善されます。
また仙骨にはリラックスした時に働く【副交感神経】を刺激することが出来る部分であり
副交感神経が働くと内臓に動きや血管の動きが改善されやすくなり
心身のリラックスにも繋がります。
他にも
仙骨を温めると
・眠りの質改善
・生理痛緩和
・頻尿改善
・胃腸の働きが良くなる
・血圧安定
が期待されます。
温めすぎは良くないのですが
シャワーを当てたり、貼るカイロなど仙骨に当てるだけで大丈夫です。
最近は蒸気タイプの40℃程度の低音カイロなども出回っているので、これなら直接貼っても◎
眠りが浅い方もそうでなくても冷える方も
ぜひ仙骨を温めてみてください◟̆◞̆
寒い時期の【ほてり・のぼせ】

寒い時期に電車に乗った時や、急に暖房のきいた部屋に入るとのぼせてしまう…
冬の「ほてり」や「のぼせ」を感じる人は結構いるようです。
体温が高い、代謝が良いと思いがちですが
逆に、体が冷えているから起こります。
冷えと一言で言っても
急激に冷える場合と、ゆっくりと冷えていく場合とでは体への負担がまったく違います。
体内に閉じ込めようとしていた熱が外へと急激に開放されることで、身体の末端に血行が導かれ
特に熱は上に導かれる性質があるため、血行が頭部に向かいます。
すると顔がぽーっと火照り赤くなる、これが寒暖差による火照りのメカニズムです。
急激に冷える
という状況に人の体(自律神経)はもろいのです。
その急激さに対して、体が一時興奮状態へと向かっていくからです。
人体は寒いと体温が下がってしまうことを避ける為、温めようと興奮へ向かい、血流を促そうとします。
そしてこの反応は、もともと血流が弱い方ほど強く起こるそうです。
日頃から体を冷やさないことはもちろんですが
筋肉を使うことで急激に冷えたとしても興奮がそれほど高まりません。
筋肉は寒暖差から体を守ってくれます。
だからと言ってムキムキになる必要はなく
今ある筋肉を、ちゃんと毎日動かしてあげるだけでだいぶ変わってきます。
まずは、大きい筋肉から動かすことが効果的です。
ふくらはぎや太もも、おしりの筋肉は大きいので
スクワットなどがおススメです。
そして、まず、筋肉が硬くなっている方は
定期的にほぐしたり緩めてあげることも大切です。
朝晩と日中、日によっての寒暖差が激しい今、
上手に付き合っていきたいですね。
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変わるとき

最近よく思うことがあります。
好転する時や転機となる時というのは
辛いことや、一見良くないことが起きた後が多い
人は現状に満足していれば変わろうとしないし
環境や自分を変えていこうなんて思いません
辛いときというのは渦中はしんどいけれど
そこに居続ける(そのままでいたい)か、変えていくは選択次第なのかもしれません。
因果応報というけれど
やったことは良くも悪くも報われる気がします。
体も心も
調子が悪くなったときこそ、変わろう、変えようと
思うものです。
来年こそは…と思うこと
そろそろ変える準備をするのもよいかもしれません。
呼吸と感情

呼吸が大事
それは何度も言われるけれど
実際には常に意識しないと変えられないものです。
なぜ大切か?といえば、酸素を取り込むということ以外にも
呼吸は情動(喜怒哀楽の感情)と密接にかかわりあっています。
これは脳内の呼吸と感情を司る部分が同じ場所にあるためで、感情と呼吸はそれぞれ影響し合っています。
つまり感情が変化すれば呼吸も変化し、逆に呼吸が変化すれば感情も変化します。
不安な状態のときには速い呼吸になり、必然的に浅い呼吸になります。呼吸がゆっくりになるとこころが落ち着きます。
感情を抑え込むのは筋肉を緊張させて行っているので感情の抑え込みが多いと筋肉が緊張しコリや痛みが出てきます。
感情はエネルギーなので本来は体の中に残さずに消費しなければなりません。
でも感情を抑え込んでいるとそのエネルギーを消費することはできず、感情を抑え込んでいる筋肉が緊張し続ければ、血液などの体の循環も悪くなり新陳代謝まで落ちてしまいます。
体の循環をよくして代謝を上げるだけでも感情エネルギーは消費されます。
ランニング、整体やマッサージや鍼、お風呂に入ったりしただけで体だけではなくて心もすっきりするのは、溜めていた感情エネルギーが代謝によって使われているからだと考えられます。
それでも、道具なしで、自分で
一番手軽にできるのは
やはり呼吸です。
呼吸は心や身体と密接な関係があります。
新鮮な空気を取り込んで、心も身体も元気に12月を迎えましょう。
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ソマティック

以前、ソマティック心理学という本を読んだことがあります。
ソマティックの「ソマ」はギリシャ語由来の言葉で「からだ」を意味します。
一般的に言われる身体=
「からだ」body は外から見える物質的なカラダで、ソマsoma は内部から感じ取るカラダというニュアンスです。
医療において最近まで「ココロとカラダ」を2つに分けて考える傾向にありましたが元々は1つであり
東洋医学では「心身一如」という考え方が昔からあります。
ソマティック=「カラダから入って、ココロを癒す」方法が、いま注目されているのです。
脳や心と体は一体で
心の問題は体に反映され、体の問題は心に反映されるという考え方があります。
ソマティクスでは、心身一如を基本とし、いわゆる身体bodyの“矯正”ではなく、
自分自身の感覚で身体を理解し、ケアしようという考え方です。
身体の緊張は筋肉の疲労とは別に
心の力みグセから生じることがほとんどです。
「心の力みグセ」は
- 熱くなる・感情的になる
- 執着する・拒絶する
- 急ぐ・焦る
などです。
人の心は流動的です。変わりやすい天気のような心に伴い、影響を受けているのが私たちの「身体」です。
「心」が動くと、自律神経系やホルモンのバランスが変化し、その変化に応じた司令が身体の隅々まで届き、身体も変化します。
それが心の「こわばり」でも「ゆるみ」でも
それは身体の内側にある臓器にも影響します。
だからこそ
時々立ち止まって「心」と「身体」がどんな状態かをチェックしメンテナンスをしていくことが大事なのです。
「癒しは気づきから始まる」
と言われます。
自分の身体が、あるいは心の内側が、今何を感じているか?
チクチクする、ザワザワ感、痛み…
その感覚が何か自分にメッセージを発しているとしたら?
その「気づき」から客観的に見ると
自分の身体や心が今1番何をして欲しいのかに気づいてあげらます。
自分の心と身体に目を向ける習慣をつけることの大切さ、改めて感じています。
体調を崩したり気持ちがマイナスになりがちな冬ですが、
今身体や心が欲していることは何か、ちょっと向き合ってみると、気づくことがあるかもしれません。