♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
〇〇を緩めると自律神経も整う

この暑さもあって、「眠りが浅い」というお悩みが
増えています。
施術していて
眠りが浅い方に共通して硬い部位は
鎖骨
です。
実は鎖骨と自律神経には不思議な繋がりがあります。
鎖骨付近には星状神経節(交感神経が密集して形成されたもの)というものがあり
星状神経節は鎖骨が圧迫されることで神経が緊張して自律神経が乱れやすくなるのです。
鎖骨には5つの筋肉
①胸鎖乳突筋
②僧帽筋(上部)
③大胸筋
④三角筋(前部)
⑤鎖骨下筋
が付着しています。
なので鎖骨が硬くなって圧迫されると肩の関節の動きが悪くなります。
また、鎖骨まわりは多くの血管や神経、リンパが密集している部分なので
鎖骨の圧迫を放置しておくと、血流の悪化によって老廃物が溜まりやすくなり、これが肩こりや首こりの大きな原因につながるのです。
鎖骨まわりをほぐすことで、滞った血流やリンパの流れを促進し、肩こりの改善効果が期待でき
さらには脳の扁桃体の緊張が緩むと言われています。
扁桃体は、人間の本能的な部分を司る大脳辺縁系の一部で
その部分の緊張が緩むことで、体の緊張をほぐすだけでなく、ストレスや疲れを解消する手助けをすることができます。
忙しい人は特に、無意識のうちに体や心の緊張状態を強いていることが多いので、それを効率良くほぐす効果が期待できるのが、鎖骨のマッサージです。
残念なことに鎖骨はアロママッサージ以外では割とスルーされがちな部位ですが
奏では鎖骨もしっかり指圧しています★
鎖骨が緩むだけで、呼吸が深くなるのを実感できると思います。
鎖骨を緩めて
眠りの浅さ、呼吸の浅さ、巻き肩…
リセットしましょう!
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「つらい」と感じる時は重心を下に

日々のストレスが溜まっていたり、
長い間、頑張りすぎていませんか…?
我慢を強いられることが多い現代社会で、ストレスが当たり前になり、自分がストレスを溜め込んでいることにも気付かない人が増えているそうです。
ストレスを感じている間、体は緊張状態が保たれて、無意識のうちに力が入りっぱなしになり、特に体を動かしたわけでもないのに疲れたり、体のあちこちがこってしまったりするものです。
不安感や張り詰めた気持ちが続くと、いつしか体までこわばり、余計に緊張して、色々考えすぎてしまったり…
心が緊張していると体も「戦闘態勢」になり重心は上に向いてきます。
肩が上がったり、首に力が入ったりするのはそのためです。
言い換えると
「気が上がる」
地に足がついていない
考えすぎてぐるぐるしている
常に緊張状態
常に焦っている...
緊張することを「あがる」というのもここからです。
体感としては
☑︎頭がぼーっとする
☑︎体は冷えているのに顔が暑い
☑︎喋っていても自分が何を言いたいのか分からなくなる
☑︎声が小さくなる
☑︎疲れていることに気付かない
☑︎よくつまづく
☑︎呼吸が浅い
現代人は、気の使いすぎやパソコン、スマホからの情報など頭に色々なことを詰め過ぎて気があがっていると言われます。
こわばった体をリラックスさせるには、
【重心を下】にする意識するくせをつけましょう。
重心を下にするとは?
足の裏でしっかりと地面を感じて、足全体で自分の体をきちんと支えていると意識するだけです。
立っている時には足の裏で地面を感じるように、足全体で体重を支えているような感じで太ももやふくらはぎを意識します。
- 足の裏は右と左のどちらに体重がかかっているのか?
- つま先とかかとのどちらに体重がかかっているのか?
- 土踏まずの部分は、左右どちらが浮いているのか?
- ふくらはぎは左右どちらが緊張しているか?
- 太ももは左右どちらが緊張しているか?
を感じ、足首やひざをほんの軽く曲げることで地面や体重を感じやすくなります。
そして
物理的に「足裏」を地につける状態にすることが大切です。
その為には足の筋肉をしなやかにし、血や水の巡りを良くすること、そして足のアーチをつくることが必要です。
のぼせやすかったり、フワフワする感じかあったり、身体が重い方はまず足の血流を整え、上半身ばかり流れている気、血、水を下にしっかり流してあげると落ちつきます。
気を下げることで、良く眠れたり
体が緩まり
緊張感は解放され全身の呼吸が整います。
呼吸が整い、息が深くなると心も活力が出てくるかもしれません。
足の疲れ、のぼせ感、眠りの浅さは
足のマッサージがオススメ★
頭を良く使う方、たまに「気を下げる」こと意識してみてくださいね◡̈
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病も健康も「気」から…

頑張りたいのに動けない
頭と体がついていかない
何があったわけでもないのに
いわゆる「元気がない」時ってあると思います。
この「元気がない」ときというのは
精神的な問題だけでなく、体のどこかに
"つまり"があるときです。
ざっくり言うと臓器や体に溜まった
過剰なエネルギーが「気」の巡りを悪くしているからだとされます。
漢方では元気がないことを"気虚"といい
元気=『気』が満ちていることであり
元気は気が十分にあって初めて出せるものです。
元気の源“生命エネルギー”である気は
精神をコントロールしたり、
カラダのすべてを動かしコントロールすること機能でもあるため
気虚=『気』が不足すると、心にもカラダにとても大きな悪影響があります。
- 集中力が持続しない
- 疲れやすい
- 風邪を引きやすい
- 朝、起きられない
- 食後に眠くなる
- むくみがち
- 胃腸が弱い
🔹気虚の原因
食習慣
胃腸が弱っていたり、消化に悪いもを食べると消化や吸収にエネルギーが使われてしまうため、身体を回復させるためのエネルギーが不足してしまいます
筋力の減少
筋力の減少も気虚の一因となります。筋力が減少すると基礎代謝も低下するため、身体の回復を妨げてしまう結果となるのです。
自律神経のバランスの乱れ
自律神経は私たちの生命活動の根幹を支えている神経です。気温の変動によって体温を上下させるのも、食べたものを消化・吸収するのも、ケガをした部分を回復させるのも、すべて自律神経の働きによります。自律神経のバランスが乱れると、生命活動を維持するための働きに異常が生じ、身体のエネルギーが不足します。
過労・睡眠不足
オーバーワークが続くなどして休息の時間が減ると、心身ともに疲れ果てることで、気虚に陥るリスクが高くなります。
元気がないときはまず過労を避けてできるだけ気を消耗させない事が大切ですが
気を増やすことも必要です。
気は体の中で、五臓の「脾と肺」で生成され、睡眠中に最も多く作られるので
夜更かしや睡眠不足、暴飲暴食は禁物です。
そして気を整えるためには
“気の巡りを良くすること”が大切です。
ポイント1 呼吸
呼吸は気の流れを整え、巡りを良くするとても良い方法です。
意識して吐くことで、カラダの中に溜まった邪気を吐き出しましょう。
ポイント2 体を温める
気虚タイプは低体温の人が多いと言います。
血流が良くなることで、気の巡りも良くなります。
そして個人的に
最後のステップは好奇心かなと思います。
何かひとつでもワクワクすることや、興味があること、ハマれることがあると
格段にやる気がアップすると思っています。
元気がないときは好奇心もなかなか湧きにくいものですが、ほんのちょっとしたものでも
やってみたい、行ってみたい、興味がある
そんなことに意識を向けてみることも良いかもしれません。
元気がないときはまずは休息、
そして血の巡りを良くしましょう。
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【冬病夏治】冬の不調は夏に治す

暑い日が続いて、かき氷やアイス、冷たい飲み物ばかり食べてしまいがちですね^^;
東洋医学では、冬病夏治(とうびょうかち)といって、冬に起こりやすい不調や病気を、暑い夏の時期に治すという考え方があります。
例えば、冷え性の他、冬にひどくなる喘息や気管支炎、リウマチ、アレルギー性鼻炎や、冷えが原因の症状(生理痛、不妊、免疫力の低下、花粉症など)
これは冬に不足がちな陽の気が足りないことが原因の一つで、陽気の気を夏にしっかりチャージして冬に悪化する症状を緩和させる、つまり夏の養生によって好転するという考え方があります。
人間は自然と同じく、季節に順応し生きています。
暑い夏の間に陽の気をチャージし、秋冬の寒さに対抗できるように準備します。
夏の自然界にある陽が上昇し、強くなって発散する時期、体の陽気も成長しやすくなるのだそうです。
夏は気温が上昇し、人体の体表にある血管が暑さによって拡張するので、体内の気血は体表へ拡散しやすくなるからです。
その為、体内に滞った冷えや老廃物を排出させる絶好のチャンスです。
体にこもった湿気や熱を適度にとることは必要なのですが、冷たいものを取りすぎてしまったり、クーラー中で過ごすことが多いと、せっかくの夏の陽の気を損なってしまい、それが冬に冷え性や症状として表れてくるのです。
なるべく温かい飲み物や食べ物をとる、日光浴をする、運動や入浴で発汗する機会をつくる等、身体を温めて新陳代謝を良くすることを意識してみてください。
毎年、寒い季節に不調が起きやすい人は春夏の過ごし方を変えると見直してみると良い変化があるかもしれません。
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歯ぎしり、眠りの浅さ、とれない疲れ…の意外な原因

睡眠中の歯ぎしり、寝汗がひどい、悪夢にうなされたり、寝ても疲れが取れない…
それは「夜間低血糖」が原因かもしれません。
まず
炭水化物が多く含まれているお菓子やご飯、パンのような食べ物は血糖値を急上昇させますが
急上昇した血糖値に対して膵臓からインスリンを大量に分泌します。
大量に分泌されたインスリンは血糖値を急降下させ
この血糖値乱高下を「血糖値スパイク」と呼びます。
夜間に急激に低血圧になることを夜間低血糖といい
寝ている間に血糖値が下がると、血糖値を再び上げようとストレスホルモンと言われるアドレナリンやコルチゾールというホルモンが分泌され血糖値が上昇します。
そのため本当なら副交感神経優位である睡眠中に交感神経優位になってしまい、歯ぎしりや食いしばり、悪夢、寝付きが悪い、夜間覚醒の症状が出現するのです。
「夜間低血糖」の可能性チェック
□ 寝汗や歯ぎしり、悪夢を見るなど、睡眠の質が悪い
□ 寝る前に何か食べないと眠れないことがある
□ 午後3~4時ごろにだるさや眠気、集中力の低下を感じる
□ 朝起きたとき、頭痛や肩こり、疲労感などがある
□ わけもなく不安感に襲われるなど、感情の起伏が激しい
血糖値の急上昇&急降下を防ぐには、ご飯やパンなどの糖質を抑え(特に夕食)たんぱく質を増やすのが有効です。
歯ぎしり、食いしばりの原因はストレス!と言われますが、夜間低血糖から起きることはあまり知られてないそうです。
眠りが浅い方、寝ても疲れがとれない方は
食事を見直してみるというのもひとつかもしれません。
https://izumi-kanade.com/free/yoyaku