♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
梅雨時期は「くよくよ」しやすい?

東洋医学では「心身一如(しんしんいちにょ)」といい、
心と体は深く関わり、心の不安定は体に問題があると考えます。
例えば「細かいことが気になって、くよくよしやすい」という状態は
「脾(消化器系)」の働きと「血」の不足だと捉えます。
私自身、このタイプです笑
単純に胃腸の機能が弱いと血を作る力も弱くなり、血液が不足しやすくなりますが
脾は必要な栄養を各所に届ける作用があり
脾のエネルギーが満ちていると食べ物の消化吸収がスムーズに行え、身体は若々しく元気に過ごせますが、低下すると病気などにかかりやすかったり
依存心が強くなったり集中力も低下するとされます。
実は
梅雨の高湿度に影響を受けるのが、脾です。
「脾は湿を悪む」と言われ、湿度が高いのが大の苦手なのです。
湿度が高くなると
身体が重だるい、胃腸が何となくすっきりしない、落ち込みやすくなったり、くよくよと考えてしまう…
ということが起こりやすくなるのですね。
逆に、深く考えることは良いことでもありますが
思い悩みすぎて脾を低下させるということもあります。
この時期は冷たい物や過食など胃腸に負担をかけないこと、
寝不足やストレス、目の使い過ぎなどで血を消耗しすぎないことが重要です。
思い悩むのもほどほどに…^^;
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慢性的な疲れが取れない時は〇〇〇を緩める

パソコン仕事で対して動いてないのに慢性的に疲れを感じているというお声を最近よく伺います。
実は「動いてない」からこそ、疲れが溜まるということがあるのです。
慢性的な疲れの原因は、新陳代謝の低下により、体内の血液や水分の循環が悪くなることといわれます。
🔹新陳代謝とは
体は、生きるために必要な物質を取り入れて古くなったものを排出するという入れ替わりが行われています。
この働きを新陳代謝と呼び、新陳代謝の働きが滞ると老廃物が留まることになるので、疲労につながります。
またデスクワークなどで長時間同じ姿勢でいることで、体が凝り固まり血行が悪くなり悪循環に。
疲れ・老廃物を流すには
【股関節】が大事‼️
股関節は体の中で特に大きな関節部分であり、特に下半身の血液やリンパ節は鼠蹊部に集中しているため、血液循環やリンパの流れには重要な部位です。
歩くことで股関節は使われるのですが、多くの人が歩く機会が減っているため意識的に股関節を動かすことが大切です。
また股関節周辺の太ももの筋肉は、エネルギーの生産に必要な「ミトコンドリア」が多い部位です。股関節の筋力を刺激すると、効率よく代謝が上がるといわれています。
「ミトコンドリア」とは、身体をつくっている全ての細胞の中にあり、細胞の代謝をつかさどる働きがあるといわれています。筋肉に多く存在し、背筋や太ももの筋肉などの姿勢を保つために必要な筋肉に多く存在しています。
簡単股関節ストレッチ
1両足の裏を合わせてあぐらのような姿勢になり、かかとを身体に引き寄せる。
2骨盤を立てて30秒間ゆっくりと呼吸する。 3背中を丸めないように気をつけながら、手を床につけてゆっくりと上体を前に倒していき、イタ気持ちいいくらいのところで止める。 そのまま60秒間ゆっくりと呼吸する。
股関節が緩むと寝付きが良くなる効果も★
慢性的な疲労は「休んで解消」することも大切ですが根本的に解消するには血流を良くすることがポイントです。
股関節周りが硬い方はお尻や太ももをほぐすことも大切です。
股関節、柔らかくして慢性疲労を解消しましょう◟̆◞̆
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肩こりや首こり…ここを見落としてます!

最近、スマホが進化するにつれて重くなっていたり
指や手首にかかる負担が増していると言われます。
なぜか腕が重だるい…なんてことはありませんか?
親指付け根と反対側の小指側掌にある厚みのある箇所をそれぞれ母指球、小指球といいます。
その箇所と箇所に挟まれた、手相で言う生命線の終わり辺り、親指と小指の先をくっつけようとした時の谷間辺りに、手首と掌を行き来する神経や血管の通り道、手根管があります。
ここが狭まると手や指がだるくなったりひどい時は痺れるような感覚があったりします。
それによって腕全体が、いや体全体が影響を受け
- 腕の筋肉が緊張して内側にねじれる
- 肘の動きが硬くなる
- 二の腕の筋肉が硬くなる
- 肩の関節が内側にねじれて脇が開く(肩関節の内旋・外転)
- 胸の上のほうの筋肉(鎖骨のまわり)が緊張する
- 首を支える筋肉(胸鎖乳突筋や肩甲挙筋)が緊張する
- 頸や肩甲骨の動きが悪くなり、肩や背中がこる
このように手の疲労から連動して起こるのが「手からくる肩こり」です。
というわけで
腕や手はこんなにも使っているのに、あまりケアすることが少ないかもしれません。
奏のオイルハンドマッサージは何気に隠れ人気です★
ぜひリクエストしてくださいね。
毎日頑張ってくれている手や腕も労ってあげましょう!
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「張る」という症状からわかること

お腹が張る、脇ばらあたりが張る、こめかみが張ったように痛い、など「張る」という症状…
東洋医学では「張る」症状は、気滞(きたい)と判断します。
気滞とは字のごとく気が滞り
気という概念は目には見えないのでわかりにくくはありますが簡単に言うと「身体のエネルギー」=元気のもと
です。
体内を流れる気がスムーズに回っていない状態で、気の流れが止まるなど全身に回らないことや、本来の流れとは逆に、下から上へと逆流することで様々な変調を来たします。
原因としては精神的なストレスやダメージが大きいと考えられます。
常に精神的にプレッシャーを感じている、人間関係で悩んでいる、最近不幸なことがあったなど、ごく身近なことが原因になったりもします。
自分ではそれなりに毎日を過ごしていると思っていても、几帳面だったり、優しくて気を遣う性格の方、時間に追われていたり忙しくて常に脳がオンの状態であれば、ストレスを感じていなくても気滞が生じます。
また人によっては、寒さや暑さ、湿気や照りつける日差し、騒音や不快臭など、環境が原因となることもあります。気候や外傷も気滞につながることもあります。
お腹の張り、膨満感、ガスが溜まるなどの症状は冷えや便秘、胃下垂などでも起こりますが、気滞が関係することも多くあります。
何かと「張りやすい」方は気滞を改善するためはまずストレスを発散することが重要です。
リラックスの時間をつくるのも手段ですが
そもそもの思考様式を変えるというのも長い目で見ると大切なのかもしれません。
「考え方は簡単に変えられない」と思いがちですが
考え方は癖なので繰り返すことによって、徐々に思考様式は変化していきます。
・ストレスをため込まない考え方の癖をつける
・体の巡りを良くし、リラックスする
ピンと張っているものを緩ませ
張りすぎない心と体を目指しませんか?
まずは筋肉の張りも解消しましょう。
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6月の過ごし方

6月になり、梅雨入りする地域もあり、徐々に蒸し暑い日が増えていきます。
このジメジメとした暑さが胃腸(脾)の働きに影響を及ぼすため、体内に余分な湿気が溜まってしまう時期でもあります。
「身体がだるい」「頭が重い」「やる気が出ない」
という人も多いかもしれません。
身体の中に湿気が溜まると、いわばスポンジが水を吸って重くなった状態なので
ずっしり水を吸ったスポンジのように
身体や頭が重いということが多くなります。
とくに、ストレスなどで胃腸が弱って身体の水分代謝が悪くなっている人は、雨の日など、外からの湿度に影響を受けやすくなりがちです。
体質的に「脾」(胃腸)が弱い人もいますが、現代のストレス社会では、「肝」(自律神経)の乱れから、「脾」の乱れを招くケースもあります。
ストレスが溜まってイライラする→過食気味になって甘いものを沢山食べる→過剰な糖や脂が吸収できずにもたれる→便秘や口内炎などの症状につながる→ちゃんとした栄養を摂っていないので「気血」が造られずエネルギー不足=疲れる
という悪循環です。
胃の弱い方は意識して消化がよいもの、温かいものを選ぶようにしましょう。
そして身体だけでなく、湿気は心にも影響を与えると考えられていますので、この時期は気分が晴れなかったり、思い悩み、落ち込みやすくなる傾向がありますが
自分なりにリラックスできることをしたり
体の巡りを良くし
上手に季節と付き合っていきたいですね。
疲れはこまめにリセットしてあげてくださいね。
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