♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
健康の秘訣は筋肉にある?!

昨日書いたように肩こりや胃腸炎、頭痛などは病気ではなく、症状です。
痛みや苦痛を伴う症状が出ている時は生まれながら備え持っているこの命を守るための「生命代謝」が、
きちんと働く環境が崩れ出していよ!
という身体からのメッセージ。
つまり、本来「痛い症状を嘆く」のではなく、「教えてくれてありがとう!」と言わなくてはなりません。
生活習慣病と呼ばれる症状の多くは、悩みすぎ、働きすぎ、栄養不足、活性酸素など心身のストレスによって自律神経に異常が起きた結果生じる症状です。
体調は「自律神経」と言って、車でいうとアクセル(交感神経)とブレーキ(副交感神経)によって調整されています。
アクセルもブレーキもバランスが取れている状態が健康で
アクセルばかりの暴走車、ブレーキばかりで動けない車、どちらか片方が優位になりすぎると
これらの偏りが体調不調へ向かう原因となるのです。
「交感神経」=アクセル
心臓の働きを高めたり、血管を収縮して血圧を上げたり、活動を促進する自律神経になります。
副交感神経」=ブレーキ
呼吸を穏やかにし、血管を拡張し、血流を促し心身をリラックスモードにします。
これまではだいたい30%ほどの病気は食事が原因だと言われてきましたが、
「心」から来るものという見解もあります。
生活習慣病の引き金となること
・「運動不足」
・ミネラル不足
・過労などによる心身消耗・ストレス
・睡眠問題
身体は上のような状態が居心地が悪いので、「変えてくれ!」と不定愁訴としてメッセージを送ってきます。
気づいてもらいやすいよう、
痛み、痒み、ニキビ、シミ、鼻炎、様々な煩わしい不快症状で訴えてきます。
実はこの役割を担当しているのが「顆粒球」です。
顆粒球はいわば細菌や細胞の死骸など、異物を食べ殺して掃除してくれる「身体のお掃除屋」
また白血球(顆粒球とリンパ球)のバランスを調整し免疫を維持するという
健康に生きるために非常に重要な働きをしていることも証明されました。
"顆粒球(かりゅうきゅう)とは"
白血球の成分で、細胞のなかに殺菌作用のある成分を含んだ「顆粒」を持っています。
交感神経優位=顆粒球が増える
副交感神経優位=リンパ球が増える
実は顆粒球とリンパ球で95%を占める白血球のこのバランスの乱れが、免疫異常と言われている難病の原因だといわれ、
ガン、リウマチ、糖尿病、高血圧、パーキンソン病、クローン病、各種炎症、円形脱毛症など…これらは顆粒球が異常に増える事で起きているそうです。
顆粒球とリンパ球のバランスを保つには?
具体的にストレスを改善し、健やかな毎日を送るためにできることは…
「筋肉をつくり体のバランスを整える」💪
筋肉は色んな病気を防いでいるのです。
筋肉は動かすことで病気を防ぐために必要な「筋肉ホルモン」をつくる働きがあります。
筋肉ホルモンは【マイオカイン】といわれ、別名「若返りホルモン」
効果としては
・脂肪を分解
・糖代謝を改善して糖尿病を予防
・血圧を安定
・動脈硬化予防
・認知症予防
・がんを 予防
若返りホルモンのマイオカインは、どうやら筋肉に負荷をかけるようなトレーニング(筋トレ)をすることで分泌を促すそうです。
このマイオカイン、分泌のされかたが独特で
分泌されるのは、新しく筋肉が作られるときで、新しく作られてから4か月しか分泌されず、その量も決まっているそうです。
つまりは、普段から継続的に筋トレや運動をして、少しずつでも新しい筋肉を作っていくことが必要だということです。
さらに、下半身部分のトレーニングを行うことで更なる効果が期待できるんだとか!!
下半身トレーニングといえば…
スクワット!
マイオカインも「スクワット」で分泌し、むしろ「スクワット」でないと分泌することが難しいそうです。
スクワットが少し前にブームになりましたがスクワットは一番大きな筋肉を鍛えられるので、健康にはとても良いのです♡
さらにマイオカインはアロマの精油で分泌アップすることも発見されているそうで、ちょっと研究してみようと思います。
さあ、今日からスクワットですね★
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massage =message💌

ここ最近思うこと。
マッサージって不思議。身体や心って不思議で正直で、本当にいとおしいもの。
「痛み」は身体からのメッセージだといわれています。
そして心の「もやもや」や「そわそわ」
簡単に言語化できないけど気分がふわふわしたり、胃がちくちくしたり…
そんな何とも言えない違和感てきっと誰にでもあると思います。
忙しい生活の中で自分の心と向き合うことってなかなかできないかもしれません。
でも少し立ち止まって、今、何を感じ、何を必要としている、どうしたいのかに注意を向けることはとても大事なことです。
確実に、地道に、丁寧に…
それが「地に足をつける」ことなのかもしれません。
自分の体験してること、感じていることを、ちゃんと感じることを「フォーカシング」といいます。
“なんとなく感じるもの”に目を背けることなく、蓋をすることなく、見つめ、引き出し、そこにあることを感じると、“なんとなく感じるものは身体や心からのメッセージだと気づくかもしれません。
「頑張っている自分」は頑張ることが当たり前になっていて「頑張ろうという前向きな自分」は「イライラしている自分」だったり、
本当は「ダラダラとのんびりしたい自分」がいたりするものです。
そんな本当の自分の声を無視し続けていると「気付いて」と身体から痛みや不調としてメッセージを送ります。
ストレスは川にゴミがたまって水の流れが悪くなり濁っている状態。
少し汚れたら綺麗に掃除すれば流れは止まりませんが、ゴミがいっぱいになってしまうとやがて水は流れず、逆流してしまうこともあります。
私がマッサージをするようになったのは
最初は自分のためでした。
10代の頃、いろんなことがあって
食事や生活リズムもボロボロで、体も心も痛めつけていました。
元気ハツラツだったはずの私はどんどん不調が増えて、肩こりも頭痛も冷えもひどくて、薬を飲んでは副作用でまた気持ちが落ちたり...そんな繰り返し。
たまたま家にあった家庭雑誌の特集で便秘が治るツボ圧しマッサージをしてみたのが最初のきっかけでした
痛いツボを触るうちに
肩こりとか頭痛、腰痛って
痛いところが悪いだけじゃなくて
本当は内臓が疲れていたり、
心が疲れていることに気づき始めました。
日々施術していると何となくその人感情とか気持ちを感じることもあります。
本当はどこが疲れているのか、身体はどうしてほしいのか、心の中はどんな思いがあるのか…
そしてお客様のリラックスや安心感じると不思議とプラスのパワーをもらったりします。
私の想いも伝わるといいなと思いながら…
だけど、1番近い存在の自分が自分の本当の声に気づいてあげることが大切なんだと思います。
マッサージとメッセージが一文字違いなのってそういう意味もあるんじゃないかなって思います。
いつもありがとうございます😊
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「むくむ」人ほど水を飲みましょう!

冬になって肩こりに次いで「足がむくむ」というお悩みが多くなっています。
「夕方になるとブーツが入らなくなる」
「靴下を脱ぐと、跡がくっきり残ってしまう」
「足がパンパンで痛い」
むくみやすいから、いつもだから…
とあまり深く考えないかもしれませんが
体のどこかに負担がかかっているなど身体が何かを伝えるサインなのです。
むくみとは?
むくみとは、細胞組織の体液と血液の浸透圧のバランスが崩れ、細胞組織に体液が溜まってしまった状態で
浮腫(ふしゅ)ともいいます。
むくみには大きく分けて、
・全身性
・局所性
の2種類があります。
その中でも、朝の起床時にむくみが強い場合と、
夕方になるとむくみが強く出る場合とに分かれます。
・全身的に体がむくむか?
・顔や手足の末端がむくむのか?
・朝にむくみが強いのか?
・夕方の方がむくんでいるのか?
まずは識別してみてください。
むくみの原因
むくみには内臓疾患によるものと日常の姿勢・動作によるものに分かれます。
1番の原因は
「立ちっぱなし、座りっぱなしなど長時間同じ姿勢でいること」
足がむくむ理由
地球には重力があるので下へ下へと水分や血液が下がり足のむくみは出やすいものです。
なぜむくんでしまうのでしょうか?
下肢に溜まった体液やリンパ液は、ふくらはぎの筋肉によるポンプ運動によって上半身に送られます。
長時間の座りっぱなしや立ちっぱなしで、ふくらはぎの筋肉が使われない場合、少しづつ下半身に体液が蓄積していきます。
また、ふくらはぎの筋肉を使っていても、鼠蹊部や膝裏の筋肉、靭帯が硬く、
リンパの流れが悪い場合、足はむくみやすくなってしまいます。
朝は全身に巡っていた体液が
夕方は特に、重力の影響もあり足に体液が溜まりやすくなってしまいます。
その原因は…
実はびっくり…
「水が足りていない」!!😱😱
人間の体はほとんどが水分で
・胎児は約90%
・新生児は約75%
・子どもは約70%
・成人は約60~65%
・老人は約50~55%
人間の体は
一日に体重の30分の1リットルの水分が必要です。
食べ物にも水分が含まれていますが、それを除いた場合に必要な水分量として
例えば、体重が60キロであれば、2リットルの水を補給する必要があります。
体内の水分は、尿や汗、皮膚からの蒸散によって失われていきます。
人は歳を重ねるごとに渇きを感じにくくなってきます。
体内の水不足が続くと、細胞の働きに悪影響が出てしまいます。
体内の水不足が続くと、まず腎臓に負担がかかります。
そして老廃物の濾過が上手くいかなくなり、他の臓器にも悪影響が出ますので、
喉の渇きを覚えなくても、意識的にしっかりと水分を摂取することが大切です。
体の水分量とむくみの関係
むくみは体内に水分が有り余っているイメージがあると思います。
だからこそ、むくむ方は水分を控えようとしますよね。
これがむくみの落とし穴で
水分が少いからこそ、
むくみは起きます。
なぜかというと…
水は体の細胞にとって必要なので、体に水分量が少なくなればなるほど、外に出さないように溜め込もうとします。
よって少ない水分によってむくんでしまうのです。
逆に言うと、充分に水がある状態だと
体は無理に水を溜め込む必要がなくなり、むくみは減っていきます。
むくみの解消法
①十分な水を飲む(ミネラルウォーター)
②ふくらはぎを使う(運動、マッサージなど)
※お茶などではなく純水を飲んでください
体内に水分が確保されていない状態で、運動やマッサージを行なっても体が水分を保持しようとするために、むくみの解消効果は少なくなってしまいます。
むくみは、体内の循環が悪くなっている状態なので循環を良くするためにはまず、「水」をとりましょう!
そして日々の運動やストレッチが1番ですが、面倒だったり、時間がない場合は
人の手を借りてマッサージをしてもらいましょう♡
ふくらはぎのマッサージは意図的にポンプを動かすので運動やストレッチと同様な効果がありますが、身体の内側が変わった訳ではないので定期的に受ける必要があります。
一度むくんで水分が溜まってしまうと
なかなか取れにくく、さらにむくむ…という悪循環を招いてしまうので、
早めにケアしてあげることが大切です。
ジュースやお茶は飲めても、
味のしない、「水」を大量に飲むのは、意外と大変なことかもしれません。
特に今は寒い時期なので、常温の水や白湯を作るなどして、体を冷やさないように気をつけてくださいね。
この「水を飲む」ことで効果が期待出来るのは、むくみだけではなく、頭痛や筋肉疲労、ドライアイ、便秘など様々です。
むくみに限らず、ダルさや不調を感じている方…少し意識して多めに水をとってみてくださいね。
足のむくみが気になる方、お待ちしています😊😊
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不安はどこから来るのか?

昨日色んなことを考えていて
ふと不安はどこから来るのだろうって思いました。
私は半年前にあった不安がいつのまにか、違う不安に変わっていたことに気づきました。
「不安」
いつも心のどこかにあるもの
そう思っていましたが、結局なんで不安になってどこからやってくるんでしょう?
仕事のことやこれからの人生のこと
を考える時、全く不安を感じないという人はいないと思います。
何か不安なことが出てくると、頭から離れずに眠れなくなったり、緊張していつもの力を発揮で出せなかったり…
不安の意味
不安は実は必要な感情です
不安があることで、人は未来の危険から身を守ることができ、
つまり不安は
危険から身を守る、
役に立つ感情の1つなのです。
不安とは出来事そのものではなく、
出来事に対する
「考え方」(思考)によって生じます。
人間は適応能力の高い生き物なので
寒い地域では、寒い気候に適応し、
暑い地域では、暑い気候に適応し、
環境に適応して生き延びてきました。
それが気候に限らず
失敗したらどうしよう、嫌われたらどうしよう…
不安は人によって違うものです。
考えて仕方ないと頭でわかっていても、なぜかどんどんと大きくなってしまう「不安」
でもこの不安はすべて自分自身が作り出しています。
過去と比較したり、人と比べたり、未来のことを考えたり、
結局、「今に満足していない」こと。
今より良くなりたいって思うことは良いことだと思います。だけど今を見ないで過去や未来に囚われると不安は消えません。
今目に見えていることが現実であり
「今」に目を向けると、
今できることをするしかないと思います。
明日、来週、来月、来年こうなったら…
明日何が起きるかなんて、誰にもわからないのです。
もっと自分に自信があれば…と思うこともあります。
でも、自信も「目に見えないもの」ですそれも考え方と思い込み次第です。
ただ、今目の前にあるやるべきことをひとつひとつクリアしていくこと
そしてまた次に現れた課題をクリアしていくこと、
その積み重ねが人生です。
そんなことを言いながら、
私は不安を作り出すのが得意です。
自分を守るためにきっとわざわざ不安を
作り出してるんだって気づいてしまいました。
だけど、ちょっとした人の優しさや言葉が、小さな出来事が不安を消してくれることもたくさんあります。
というより…気になっていた不安が、嬉しいことや幸せなことがあった時は忘れてどうでも良くなったり
クヨクヨしてたことが笑えてきたりします。
自分では消せない不安を人が包んでくれることもあるってことを、
ここ最近、実感しました。
不安は前に進むためには必要な感情です。
でも不安は不安を呼んで、どんどん大きくなります。
何で不安なのか?ってことをまず自分の心に聞いてみると、意外と大した問題ではなかったり、
人に話すことですこし小さくなったりすることもあります。
そして不安は無理になくさなくても、
あっても良いんだと思います。
またまたオチがありませんね…。
いつも読んで頂きありがとうございます😊
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不足しがちな大切な栄養素「ビタミン○○」とは

しなやかな筋肉、美しいお肌や身体に不足しがちで大切な栄養素があります。
それはビタミンB群です。
ビタミンB群とは
ビタミンB群とは、ビタミンB1・B2・B6・B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類を指します。
ビタミンB群は水溶性ビタミンのため、一度にたくさん摂取しても、尿中に排泄されるため、毎日コンスタントに摂取することが必要です。
ビタミンB群の主な働きは、エネルギー代謝の補酵素です。補酵素は代謝を円滑に行わせる潤滑油のような働きがあります。
エネルギー源や体の構成成分となる、糖質、脂質、タンパク質だけを摂取しても、ビタミンB群が不足していると体内の代謝はスムーズに行われなくなってしまいます。
ビタミンB群のなかでも年齢を重ねるにつれて不足してくるのが、
ビタミンB12。
ビタミンB12が不足すると、強い疲労感が出たり、視界がぼやけたりといった症状が現れてきます
ビタミンB12の働き
•DNAの合成や調整、正常な細胞の増殖を助ける
•脂肪酸の合成とエネルギー産生
•血液の赤血球やヘモグロビンの合成
•神経を正常に機能させる
ビタミンB12が不足すると…
・眠気
ビタミンB12は、全身に酸素を運ぶための赤血球を作るのに必要なのです。細胞に酸素が十分に届かなければ、いくら眠っても疲れが取れません。
・しびれ
すべて細胞に酸素が足りていないために神経が痛んだり、しびれたりします。
・物忘れ
神経の信号をスムーズに伝えられず、名前を思い出せないなど記憶にも支障が…
・めまい
身体のバランスが崩れるように感じることがあります。
・顔色が悪くなる
顔色に少し黄色みがかっていたとしたら、赤血球がもろくなって、簡単に壊れてしまうため赤血球からビリルビンという色素が漏れ出て、肌を黄色みがかるようになります。
・不安症
気分を調節するために役立つセロトニンやドーパミンなどの脳内物質の合成に関係しているため、気分が落ち込んだり、不安になる。
・目のトラブル
視神経にダメージが及んで、網膜の血管が詰まり、目がぼやけたり、二重に見えるようになったり、光に過敏になったり、失明することさえあります。
ビタミンB12を多く含む食品
ただし排出されてしまうため、なかなか摂取しにくい場合はサプリメントなどで補いましょう。
毎日多くのストレスを浴び、炭水化物、糖質たっぷりのスイーツなどを食べすぎてしまい、体はビタミンを消費しやすくなってしまいます。
人間はビタミン、ミネラルを体内で合成することができないので必ず外から摂取することが必要なんです。
日々の食事で栄養をとることはとても大切です。毎日の積み重ねが健康な身体と心にも作用します。
目のトラブルやめまい、しびれなど
何となく思い当たる方は少しビタミンBを意識してみると良いかもしれません。
