♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
ラーゴム

最近、暖かくなってきてカフェの日向の席で本を読む時間がとても好きな時間です。
最近北欧の本を読んでいます。
ムーミンが大好きなこともあり
とっても行ってみた国、フィンランドとスウェーデン…★
日本とスウェーデン。
離れたところにある二つの国は、実は多くの共通点を持っていて
時間通りが当たり前、靴を脱ぐ文化、穏やかで控えめな装飾を好む、周りの人との緩やかな協調性など…
日本人の文化や考え方と似ているそうです。
以前書いた北欧の「ヒュッゲ」
という考え方の他にスゥエーデンにはLAGOM(ラーゴム)という思想があります。
スウェーデン人の精神に深く染み込んでいる概念で“多すぎず少なすぎず”という
「程よい」という意味合いで
つまり自分自身にとって、 「ちょうどいいバランス」を見つけること。
語源をたどると、 「Laget om(ラーゲット・オム)=仲間と分け合う」から来ていて
“8~11世紀のバイキングの時代に手に入った食料、飲み物は全て仲間内で平等にシェアされていました。ひとりひとりが適量を守れば、仲間の全てに食料と飲み物が行き渡り、欲を出さない、全体のことを考え自分の分を守る"という精神がそこにはあるそうです。
日常でも
食事なら極端なダイエットや制限などせず、好物も楽しみながら栄養バランスを考えて、
運動なら体を酷使すぎず心地いいと感じるレベルで…
「ちょうどいい」という感覚は
人それぞれです。
食べる量も、睡眠時間、働く時間。
私も最近は何となくそんな「ちょうどいい」感覚を忘れてしまっていた気がしますが、「バランス」って本当に大事だなぁと思い直しました。
「足るを知る」こと
今あるものに、感謝すること…
なんでも必要なだけ、ほどほどに
そんな意識を持つと
身も心も軽くなるのかもしれません。
私も皆さんにとってラーゴムなマッサージができますように…♡
お疲れ気味の方、お待ちしています☺️
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養生って知ってますか?

季節の変わり目に体調を崩しやすかったり、環境の変化がストレスになったり…春は“変化”に適応するため、いつもより余分にエネルギーを消耗し、自律神経のバランスを崩しがちなんです。
養生「ようじょう」という言葉があります。
辞書では
健康に気を配ること、病気の手当をすること、と書かれています。
つまり
「身体を大切にすること」
そして予防医学の考え方でもあります。
"まず今の健康状態、生活のあり方を見つめ、
今より、もっと健康になるためにはどうしたらいいか"という方向性を示してくれる考え方です。
春の養生
植物が芽吹き、動物が冬眠から目覚める春は
人間の体も同じように冬の体から春の体に変わり新陳代謝が活発になります。
心や体にたまった老廃物を外に出し、新たに生まれ変わる季節です。
・旬のものを食べる
・適度に体を動かしす
・香や音楽でリラックスする
など心と体の緊張をゆるめることが
春の過ごし方のコツ。
食による養生
春先の気温差など、刺激から身を守っているのが「体のバリア機能」=免疫。
過労や睡眠不足などでエネルギーを消耗すると、バリア機能も弱まってしまいます。風邪や慢性疲労の症状を防ぐためには
長芋、にんじん、ピーマン、パプリカ、カボチャ、タマネギ、ネギ、ショウガ、ミョウガ、キノコ類を摂ると良いと言われています。
また柑橘類やイチゴなどの果物、
酢の物など酸味のある食べ物は
滞ったエネルギーの巡りをよくし、イライラを緩和してくれます。
冷え対策
外は温かくなってもまだまだ身体は冷えています。
やはり血の巡りをよくすること。朝はストレッチや簡単な体操て徐々に体をほぐし、夜はお風呂でじっくり温まりましょう
ストレス対策
気温や環境の変化によるストレスが溜まりやすい時期です。イライラやうつうつは溜めず、その都度解放しましょう。
・太陽の光を浴びる
・呼吸を整える
・睡眠を充分とる
アレルギー対策
鼻炎や花粉症、皮膚炎などのつらいアレルギー症状には腸内環境が左右します。
・おなかと背中を緩め胃腸の働きを高める
・加熱した葉野菜や海藻類をとる
・乾燥を防ぐ
頭痛対策
冷えや熱、湿気などの外的要因や、不摂生な食事で老廃物がたまることも頭痛の原因に…
・味の濃いもの、甘いもの、脂っこいものは避ける
・頭の緊張をほぐし、首周りを温める
・リラックスの時間をつくる
養生とは難しいものではありません。
人はそれぞれ弱い部分と強い部分があります。
それは心にも身体、両方に言えます。
まず自分の身体や心の状態を知ること。
良い部分はより良く、そして弱い部分は何かで補い、改善していく。
そして強がることより
自分の弱さを知り、認めることもとても大切なんだと、感じています。
養生とは
「自分なり」の身体に良いこと、心に良いことを見つけ続けていくこと…
それが明日の、来年の、10年後の人生が
変わるひとつのきっかけになるかもしれません。
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祈りのチカラ

春になり、何となく気持ちをリセットしたくなり、ある神社に行ってきました。
神社には願いが書かれた絵馬が沢山ありました。
そこには合格祈願だったり、色々な願い事が書いてありましたが、
ひとつ「○○さんが健康で幸せになりますように」ととても綺麗な字で書いてあるものがあり、
ひときわ目立って、見入ってしまいました。
自分じゃない誰かの事を願いに来ている方がいる…
「祈る」ことには不思議なパワーがあると言われています。
ある実験で病気で入院している方に対して、外部から「病気が治るように祈る」ようにお願いしたところ、
祈りを捧げてもらうグループと、普通の治療だけを行っているグループとでは、病気の進行度が明らかに異なったそうです。
祈りについては、脳科学でも様々な研究がされています。
他者が幸せになれるように祈っているとき、
ドーパミンやベータエンドルフィン、オキシトシンなどの脳内物質が分泌されています。
祈りや人を助ける行為を行うとこのような脳内メカニズムが発生するこの現象のことを「ヘルパーズ・ハイ」とも呼びます。
誰か、もしくは何かのために真剣に祈ることが、自分自身の幸せをも生み出すということが、既に科学的に見ても明らかになっているそうです。
祈りの効果を研究している組織が行った麦の発芽実験に関する例(祈られた種子の発芽率が非常に高くなる)もあり以下のようにまとめられました。
1.祈られたグループの方が種子の発芽率が高い
2.より多く祈り続けたグループの方が発芽率が上昇した
3.一度に祈る対象の数が変化しても、効果は減らない。
4.「祈る」経験が長い人の方が、効果が高い傾向がある
5.祈られる対象が苦しい状況であるほど、祈りの効果はより顕著に現れる
人が祈っている時
脳内物質や愛情ホルモンが分泌され、
幸福感を得ることができます。
そして、祈りを捧げた相手に対しても良い効果を与えることが科学的実験によって示されているのです。
またNK細胞が活性化し、
全体的な免疫機能が強化されることも明らかとなっています。
詳しくはこちらでhttps://izumi-kanade.com/info/2345834
このような事実からも、祈る、笑う、楽しむ、助け合うなど、「人の心を豊かにすること」が免疫力・自然治癒力を上げると考えさせられます。
思考や思い込みの力と「祈りの効果」はリンクしています。
どんなことにも「信じる」気持ちは必ず
力になります。
健康になること、
できると思うこと…
逆に言うと、人への憎しみや、怒り、恨みなども逆のすごいパワーがあり、こちらは相手よりも自分を苦しめることになりますので本当に注意です笑
誰かの幸せを願うこと、相手の気持ちを
思うちょっとした気遣いや優しさ、
小さなことが大きなパワーになります。
お客様からの何気ないひとこと、友人からのメールの一文、それだけで温かい気持ちになれ、元気をもらうことがあります。
祈りの事を書いたのも
今日は3月11日。
あれから8年が経ちました。
奏にあるキャンドルは福島県出身の方が作ってくれたもので
毎月11日の月命日と言われる日は東北地方ではキャンドルに想いを書いて灯す「キャンドルナイト」が行われています。
改めて、家があること、ご飯を食べられること、健康なこと、それだけでも有難いと思います。
平和な毎日を願って…。
いつもありがとうございます。
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身体のお守り

寒暖差が激しく体調を崩している方も多いようです。
何度かブログにも書いていますが
健康な毎日を過ごすためにキーポイントになるのは
「免疫」
免疫とは
体内に病原菌や毒素その他の異物が侵入しても、それに抵抗して打ちかつ能力のことを言います。
免疫力を高めることは風邪予防だけでなく、アンチエイジング効果や感染症予防や生活習慣病など様々な病気を防ぐといわれています。
それでは、免疫を高めるには何をすれば良いのでしょうか?
食事で免疫力の大半が決まります
免疫力の60%~70%は腸にあるといわれています。
つまり、食事の質で免疫力の大半が決まるともいわれ、
食べ物を消化・吸収して必要な栄養素を取り込み、排泄するのは腸で、
食べ物に危険な病原菌やウイルスが付着している場合は
その侵入を防ぐために「腸には免疫力」を備えておく必要があるのです。
腸内環境を良好に保つことは免疫力低下防止につながり、
腸内細菌のバランスを整え活性化することが大切なのです。
腸内最細菌のバランスを整えるには味噌やヨーグルトといった発酵食品を食べることが1番身近な方法。
食物繊維、オリゴ糖は免疫に関する
細胞のバランスを改善するといわれています。
食物繊維をエサとして増える「酪酸菌」も、腸の粘膜を修復して免疫機能を高めてくれます。
トマトや赤ワイン、りんごなどに含まれるポリフェノール類や青魚に多く含まれるEPAなどの
n-3系不飽和脂肪酸も抗炎症作用により腸の免疫機能を助ます。
また、免疫細胞自体に働きかける食べ物も必要で、そ活性化するためは「たんぱく質」が必要です。
ビタミンAやビタミンEも細胞の免疫機能を保持するといわれ、
亜鉛やセレン、銅、マンガンといったミネラル類も免疫細胞の保護には必要です。
実は適量のコレステロールも細胞膜の材料となります。
免疫力を高めるには古い細胞から新しい細胞に入れ替えることが必要なため、実はコレステロールも重要な働きをしているのです。
免疫力を高めるには体温を上げる
低体温は免疫力の低下につながるとされています。
体温が上がると血流がよくなり、私達の体を構成する60兆個もの細胞に栄養素と
酸素を行き渡らせて老廃物を持ち帰り、体内の異物に対抗する白血球を集めやすくなることで
免疫機能が向上します。
低体温となると、免疫力が落ちて血流が滞り、
体内の異物をすばやく駆除してくれる白血球を集めにくくなることで
ウイルスや細菌に負けて病気にかかりやすくなるのです。
更に、白血球はがん細胞が体内に出来るたびに免疫細胞が攻撃し死滅させることで
がんを防ぐ重要な役割もあります。
健康な人でも、がん細胞は1日に5000個も出来ており、
その1つでも免疫の監視システムをかいくぐり
生き残るとどんどん増殖してがん細胞となってしまします。
免疫力は体温低下により低下することがわかっており、
免疫力が30%低下すると単純計算すると1万5000個ものがん細胞が
免疫システムから見逃されて増殖してしまう可能性があるのです。
体温が1度下がるとと免疫力は30%低下するといわれ、
健康な人の平熱は36.5度~37.1度とされます。
50年前の日本人の平均は36.89度だったのに対し、
現在の平均は36.20度と0.7度ほどさがっており、平熱が36度以下の人が増えています。
強いストレスは免疫力の低下を招くことも知られています。
ストレスとは精神的なもの以外にも、寒さや暑さといった気候条件や、
喫煙や大気汚染といったものも含まれます。
また強いストレスを受けると自律神経のバランスが乱れ、
IgAという外敵の侵入を防ごうと働く粘膜免疫の分泌が低下し免疫力が弱まります。
勉強や仕事の精神的なストレスも免疫に影響を及ぼすという研究もあります。
免疫力は毎日の健康維持で変わってきます。
免疫力を高める生活
・発酵食品や食物繊維などの栄養素をしっかり摂る
・軽度な運動をする
・ストレスをためず、リラックスを心がける
・身体を冷やさない
また驚くことに
「笑うこと」が免疫力が上がると言われています!!!
詳しくはこちらのブログで
https://izumi-kanade.com/info/2411795
色々なことを調べていくうちに
やはり身体と心を整えるためにも
「免疫力」が高いことは本当に大切だと感じています。
そして最近心の底から笑っていますか?
いくら体に良いからといっても、意識して笑うのはなかなか難しいものかもしれません。
1人で笑うには面白い動画やお笑いを見るのも良いですが
“笑える毎日”のコツは
日ごろから楽しいことを考えて、
誰かに話したり、一緒に楽しむことも大切なのかと思います。
爆笑しなくても、「笑う」ことには大きな意味があります。
そして一緒にいて心地良い誰かと共有することで大きく心に作用します。
免疫=身体を守ってくれる「お守り」のような存在だと思います。
そのお守りも、身体や心に優しいこと、
幸せなことで作られるのかもしれません。
マッサージも免疫力アップに⤴️繋がります♡
免疫力が落ちてるかも…と感じる方、
お待ちしています☺️
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「緊張性筋炎症候群」かもしれません。。

コリと痛み。
私にとって永遠のテーマです。
どうしたらコリがなくなるのか、痛みはなぜ起きるのか…
どれだけの施術をしても
100人いたら100通りあって
ひとつの答えは絶対にありません。
医学がこれだけ進歩しても
首や肩のコリや腰痛などがなかなか
なくならないのはどうしてなのでしょう?
コリ・痛みの正体
筋肉の伸び縮みと血流の関係
身体を支え、動かしているのは筋肉です。
その筋肉は、アクチン、ミオシンという2種類の筋繊維が近づいたり離れたりすることで伸びたり縮んだりします。
伸びるにも縮むにもエネルギー(酸素と栄養)を必要としているので、エネルギーの供給源である血液の流れはとても重要です。
筋肉が活動するとき、
当然老廃物ができ、それを運び去ってもらうためにも「血流が良い」=巡りが良い状態であることは大切なのです。
凝り・痛みはこうして起こる
何かしらの原因で
血流が悪くなると、エネルギーが入ってこないので筋肉は伸び縮みしにくくなります。
同時に老廃物が溜まります。
これが「凝り」の原点で
血流が悪く、筋肉の環境が悪い状況が改善されることなく続いていると、筋肉は固く動きにくくなります。
さらに溜まった老廃物によって、小さな炎症が起こり始めます。
体はこの不快感を感じとり、交感神経が緊張します。
交感神経は毛細血管を収縮させる働きがありますので、さらに血流が悪くなっていきます。
それによって一層筋肉は固くなり、老廃物による炎症も合わさって痛みがでてくる、のです。
この悪循環を断つためには
まず「血流をよくすること」です。
デスクワークなど長時間の姿勢を続けていての血行不良であれば途中でストレッチをしたり、
冷え性で血流が悪いのならば、冷さないよう温めるような習慣にする、
精神的ストレスで交感神経が高ぶることで凝るなら
好きなことをしたり、ゆったり過ごすなど、
それでもとれないんです!という方…
もいるかと思います。
実は
「緊張性筋炎症候群」といわれるものがあります。
簡単にいうと
心の奥底にある不安や恐れなどから
心をそらすために、脳が体に痛みを感じさせるというもの。
意識が体の痛みに移ることで、心が受ける悪影響を減らそうという仕組みです。
つまりなかなかとれないコリや痛みは、脳が作り出している可能性があるのです
=「ストレスによる体へのダメージを回避するため、脳は痛みを生みだす」
身体は本当に不思議なものです。
もちろん全てがそうではありませんが
その可能性も原因の一部としてゼロではないということを知ることで
心の在り方や考え方、
何かを変えるきっかけになるかもしれません。
対処法
「心の抑圧」から生まれた緊張によって血流が滞り、酸素が欠乏し痛みが起きる場合、
自分で感じたくない不快な感情、
不安を引き起こす感情、表現できない感情、
脳がそれをごまかそうとして身体に痛みを引き起こします。
いわゆる「モヤモヤ」している
のは具体的にどんな感情なのでしょうか?
怒り?悲しみ?孤独感?嫉妬?
このような感情は蓋をしようとするため
意外と自分では気づいていないことが多いものです。
実はそのモヤモヤと向き合うだけでも痛みが軽減したというケースがほとんどだそうです。
もちろん
その「モヤモヤ」とどう向き合うか
が大切です。
考え方として
過去や他人の心は変えることができません。
変えられるのは自分自身だけで、それが変われば未来が変わるということ。
そして今より良くなるにはどうしたら良いか?そのモヤモヤがあって何に気づけたか?
そんなことを問いかけてみてください。
「ストレスが溜まると背中が痛くなる」
思い当たる方はちょっと心に目を向けてみると良いかもしれません。
確実に心と体はリンクしていて、切っても切り離せません。
そして心と身体どちらかが「強い」ということもないのだと思います。
つらいコリや不調、
「良くならない」という思い込みも治らない原因になります。
私もあらゆる不調と向き合ってきた1人として...
行動、考え方を変えれば
必ず良くなります♡
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