♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
11月クーポン★血流アップで心身ともに健康に★
だんだん気温が下がり、冬に向かうこの季節🍁
心身の疲れを感じやすかったり
食欲の秋で胃腸の疲れも気になる時期かもしれません。
特に自律神経が乱れやすい秋は
体の巡りを良くして
ちょっとした疲れは放置せず早めにケアすることでパフォーマンスもUP⤴️するかもしれません☺️
そして
そろそろ手足の冷えが気になるころ…
足や手のオイルマッサージもオススメです★
末端よむくみも冷え解消、
さらには胃腸や腰痛、肩こりもにも🙆♀️
秋のお疲れ…
クーポンはお客様ひとりひとりの状態に合わせて
指圧、オイルフット、ドライヘッドスパ、
お顔、ハンドマッサージ、ストレッチ…
組み合わせ自由です。
(※アクセスバーズ、全身アロマは組み合わせ不可)
コリが辛い
呼吸が浅い、
眠りが浅い、
体がだるい、やる気が出ない、
目が疲れている、
気持ちをリセットしたい…
とにかく疲れている方は
お任せください。
当サロンは
「今、行きたい」辛い時き駆け込んで頂けるよう直前予約が可能です♡5分前でも…★
いつもありがとうございます😊
ご予約は
寒さと痛みの関係
先週あたりの急な寒さから、首肩のコリや腰の痛みを
強く感じる方が増えているようです。
身体の痛みと気温は大きく関係があります。
まず、
気温が低くなると血管の収縮が起こり血行が悪くなったり、酸素や栄養の循環が滞り老廃物が溜まりやすくなります。
血行が悪くなると筋肉が硬くなって血行がより悪化し、筋肉が硬直するという悪循環に陥ります。
そして硬直した筋肉が末梢神経を圧迫、損傷させ首などの痛みになるのです。
寒さからの痛みを軽減するには
体を動かすことや体を温めることが大切です。
やはり寒いと家や温かい場所でのんびりしたいのでふが、体を動かす事で血行が良くなり、筋肉の硬直が緩和します。
激しい運動でなくても
ストレッチやたまにマッサージなどで血流を良くすることが大切です。
寒さから身体が冷えて疲れが溜まっている方…
ご相談ください◟̆◞̆
ご予約はこちらから💁♀️⬇️
その不調…隠れ脱水かも?!
寒暖差で自律神経が乱れやすい時期ですが
自律神経が乱れる、意外な原因があります。
それは、【水分不足】です。
涼しくなると喉の渇きを感じにくくなるため
知らないうちに脱水症状を起こしていることがあり、
気をつけたい秋から冬の「隠れ脱水」です。
脱水症とは、体内にある水分「体液」が減少した状態に陥る体調不良の総称ですが
体液は水・ミネラル(電解質)・タンパク質などで構成されており、体の約60%(成人)を占めています。
身体が水分不足となると、
・頭がぼーっとする
・集中力が低下する
・めまいやふらつきがある
・頭痛
・胃腸の不調
・手足の末端が冷たくなる
今のような秋~冬は、空気の乾燥や喉の渇きにくさから、あまり症状が出ない、軽い脱水になっていることがあります。
なんとなく疲れやすい・だるい・むくみが出る…といった症状は、軽い脱水の時に起きやすいのです。
身体が水分不足だと血流が悪くなるため、
肩こり首こりなども起こりやすくなります。
また、全身へ酸素や栄養が行き渡りにくくなることで、
お肌がくすんだりむくんだり・・・
秋冬もこまめな水分補給を心掛けていきましょう。
特に、就寝前や起床時、運動中、入浴の前後などは、
コップ1杯のお水を忘れずに飲んでください。
日頃のちょっとした心掛けで、
毎日を気持ちよく過ごしましょう◡̈
ご予約はこちらから↓
寒い季節の「ウインターブルー」に必要なもの
寒くなって冬が近づくと
「やけに炭水化物や甘いものが食べたくなる」
「体もだるいし疲れやすい」
「落ち込むことが多い」
「憂鬱な気分でベッドから出られない」
思い当たることがあるかもしれません。
それは気合や集中力が足りないなどの
精神論ではなく
実は「気候」が大きく関係していて
「ウインターブルー」と言われます。
原因は
ストレスなどとは別に
日照時間が短くなること
だと考えられています。
日照時間が短くなると、神経伝達物質の「セロトニン」が減少します。
セロトニン神経系によって調節されている摂食行動や睡眠・覚醒、情動、認知機能に影響するため、
過食や過眠、気分障害などに繋がります。
特に今年はテレワークなどで太陽を浴びる時間が少なくなり
ウインターブルーを感じる方が多いそうです。
ウインターブルー改善には
まず「日光に当たること」☀️です。
太陽の光には様々な効果があり
生活リズムを整えたり、
脳や体の活動を活性化させるなど
健康面にも精神面にもメリットがあります。
● 体内時計(生活リズム)をリセット
● 体と脳の活動を活発にする
● 感情を穏やかにする
● 骨を丈夫し、強くする
日光に当たることで
ビタミンDが体内で作られます。
ビタミンDは、カルシウムの吸収や筋肉の合成を促したり、免疫の機能を調整・維持して
、体の中で細胞にさまざまな指令を出す、重要な働きを担っています。
太陽の光は
メラトニン=眠気物質を減少してくれたり、
セロトニン=幸せホルモンが活性化し、
体や脳が活性化し、
心が穏やかになったり…
とメリットがたくさんあります。
冬へと向かっていくこの時期、
意識的に太陽の光を浴びることで
心身ともに元気になれるかもしれません。
そして体がガチガチな方は
まずは筋肉を緩めてあげてくださいね。
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https://izumi-kanade.com/free/yoyaku
胸の緊張を緩める
今月は呼吸が浅いとか、
寝つきが悪い、胃腸の調子が良くな
という方がとても多いです。
ずっと座りっぱなしでパソコンを見ていたり
身体が冷えたり、緊張やストレスを感じると
「胸」が緊張してしまいます。
その胸の緊張が頭まで強張らせて
・頭痛
・イライラ
・自律神経の乱れ
につながるだけでなく
肺の動きも悪くして、呼吸も浅くなってしまいます。
胸の緊張を緩めるには
「肋骨」の動きが大切で
「肋骨を上げる」方法が効果的だそうです。
肋骨は
鳥かごのように
内蔵を包んでいる12本の骨で
いわゆる「あばら骨」です。
この肋骨が下がっている人が多いそうで
原因は、
パソコン、スマホ、読書、車の運転など
日常生活で背中を丸める動作が多いからです。
この姿勢が続くと
肩関節が前にずれ、首が前のめりになり、
あごが前に出て、胸が狭くなります。
そして、肋骨が下がります。
肋骨が下がると肩がこりやすくなり
・左右で肩の高さが違う。
・肩がいつも凝っている
・呼吸が浅い、深く呼吸ができない。
・脇腹を触られるとくすぐったい
当てはまる方は肋骨が下がっているかもしれません。
逆にいうと
「肋骨を上げる」ことで胸の緊張を緩めることができます。
🍀肋骨を上げるセルフケア「肋骨締め」
・長めのタオルor 手ぬぐいを用意。タオルを10cm程度の幅に折り、背中に当て、肋骨のいちばん下あたりに持ってきて、ギュッと巻きます。
息を吸い、吐きながらお腹を凹ませ、同時に締めていきます。
・タオルを巻いた状態でまずは深呼吸。左右の手を肋骨に当てます。
鼻から息を大きく吸い込み、口から息を吐きます。
10秒に1回のペースで、最低3回。
・足を肩幅に開いて立ち、両手を骨盤に沿わせるように置き、左右の親指で腰の骨を押しながら体を後ろに反らします。気持ちいい範囲で10秒キープ。
この肋骨締めにより、内臓機能の向上、くびれができるなどの効果と
ゆっくり深い呼吸をするようになるため、息苦しさや呼吸の浅さ、ストレスを緩和できる可能性があります。
奏では直接肋骨を触ることはあまり
しませんが、肋骨は肩甲骨とも繋がっているため、肩甲骨を緩めることで肋骨の矯正にも繋がります。
肋骨なんて、意識することは少ないですが
下がった肋骨が上がると
頭痛やコリや呼吸、睡眠の浅さ…
少し楽になるかもしれません。
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