♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
脳の疲れを取るには…
脳が健康であれば、心と身体も健康でいられます。
脳の疲労回復のポイントは、「五感」だそうです。
五感とは、視覚(見る)、聴覚(聴く)、味覚(味わう)、嗅覚(嗅ぐ)、触覚(皮膚で感じる)の5つの感覚で
外界の情報や生命をおびやかす危険をキャッチするセンサーのため、五感で得た情報は瞬時に脳へ送られ、次の指令が瞬時に下されるようになっています。
五感と脳は密接な関係にあり、脳が疲れていると五感が鈍くなったり、逆に五感が鈍ることによって脳の疲れを引き起こしたりというように、五感は脳の疲れにも影響しています。
現代人は五感が鈍っているといわれ
原因は、「情報過多」です。
スマホでは四六時中、情報を得ることができて便利は反面
必要以上な状態に囲まれる生活をしています。
これらの情報を全てキャッチしていると、脳はパンクしてしまうため、知らないうちに五感を鈍感にすることでそれを防いでいるのです。
逆に
「最近ニオイがわかりにくい」
「音が聞こえにくい」
「味がしない」
など五感が鈍くなっているなら身体からのSOSです。
すぐに体を休め体調を整えていきましょう。
🌿五感を刺激して脳をクリアに
①視覚
五感の中で、視覚は80%を占めている感覚です。
文字情報ではなく、花や空を見上げたりして、本能の脳を刺激することが大切です。
②聴覚
虫の音や芝生を踏みしめる音などの控えめな音を感じることは、聴覚を刺激するのに有効で、好きな音楽を聴くのも◎
③味覚
好きな物を快く食べ、脳を満足させ、旬の味覚を取り入れ、舌で季節を感じることも大切です。
④嗅覚
好きな香りを嗅ぐことで脳が瞬時にリラックスします。季節の変化も香りで感じてみると◎
⑤触覚
肌に手を当てることは、それだけで気持ちよさにつながります。脳に一番近い頭皮のマッサージは、脳の疲れに有効です。
大切なのは「自分の感覚を意識する」こと。
何かに気を取られて、自分自身の感覚に集中できないときは、一旦立ち止まることも必要で
時にはぼーっとして感覚をオフすることも重要かもしれません。
新しい一週間、年末に向けて
体も心も労わりながらお過ごし下さい◟̆◞̆
人間も冬眠状態に…?
月や太陽のリズムで1年は
春夏秋冬の四季、二十四節気に分けられ、さらに七十二候に細分され、
それは、季節を知る目安であるとともに、カレンダーのなかった古来の人たちにとって農作業やさまざまな行事の指標となりました。
七十二候では12月12日からは『熊蟄穴(くまあなにこもる)』
と言われる期間で
文字通り、熊が冬ごもりの時期に入り穴にこもる頃…
熊や動物は冬眠しますが、そもそも人も人間である以前に動物なので
人間も冬になると、それと似たような状況になります。
冬に余計なパワーを消費しないように、身体が反応してしまうのです。
冬に食欲が増すのも身体が冬になる前にエネルギーを蓄えようとしているからだそうです。
体調や気持ちの変化は、クマと同じように身体が環境の変化に適応しようとしている
生き物として身体に備わっている仕組みなのです。
だから冬は
・朝が起きられない。
・気持ちがスッキリしない。
・食欲が増す
などが起きやすくなります。
そしてそれは、日の光が関係しています。
日照時間は夏至が最も長く、冬至に向かって徐々に短くなっていきますが
実は現代の生活は光を浴びることが絶対的に足りていないと言われます。
冬は日の長さが短くなるだけではなく、
室内にいる時間が長く身体が感じる光そのものが足りないことが、
冬眠のような症状を感じてしまう原因と言われています。
大事なのは目に日光が入ることで
無理に外出しなくても、窓際で日光に当たるだけでもいいそうです。
寒くても冬はなるべく朝に重点を置いて、日光を意識するようにし、
身体を冬眠状態から目覚めさせ、冬も元気に過ごしましょう。
眠りの浅さ、ダルさ、ご相談ください。

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とれない疲れ…ホルモンから?
心や体の不調が実はホルモンが原因で起こっていることもあります。
体のホルモンの生産地として土台となる器官が、〝ストレスの腺〟といわれる「副腎」
左右の腎臓の上にあるピラミッド型をした臓器です。
重さは5gと、とても小さいですが、
近年の研究では、高血圧、慢性疲労、うつ症状、糖尿病、アレルギー、花粉症、動脈硬化、性欲低下、不眠、認知障害…など、実に多くの不調・疾患に副腎で作られるホルモンが関わっていることが判明しました。
仕事、人間関係などのストレスや、偏った食生活や運動不足などによって副腎の機能低下が続くと、ホルモンバランスが乱れ、慢性的な疲労、精神不安、食欲不振、下痢、アレルギー症状などの様々な症状を引き起こし
これは副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)症候群と言われます。
- いつも眠く、寝てもつかれがとれない
- 朝、起きるのが辛い
- 塩分や糖分の濃いものが欲しくなる
- 抜け毛が多くなる
- 慢性的に便秘
- 冷え性
- 顔や腕にシミができやすくなった
- 関節が痛む
- PMSがひどい
- 疲れているのに寝れない
- ちょっとしたことでイライラしてしまう
- 集中力がなくなり記憶力も鈍くなる
- 気分が落ち込みやすく、何もかもが嫌になる
副腎が分泌するホルモンの中でもコルチゾールはストレスに対処し、生命維持に欠かせない「スーパーホルモン」です。
この副腎はなかなかダイレクトにアプローチするのは難しいものですが
一番は日常の食生活を改善することです。
副腎が疲弊していると、細胞は体に貯蔵された栄養素を使い果たしてしまい、常に新たな栄養素を必要とします。
しっかり機能するためには、まず食べたものがきちんと腸で消化され、栄養が吸収され、不要なものはスムーズに排泄されるようにしなければなりません。
そのためには腸内細菌のバランスを整え、腸の粘膜を丈夫にして、細胞を活性化するのが大切です。
腸が荒れて炎症が起こると、副腎はコルチゾールをどんどん分泌して炎症を食い止めようとし
その結果、副腎が疲弊し負のスパイラルが起きます。
副腎疲労がある人の共通点はこの腸の炎症で
その炎症やアレルギーの元になるのが小麦に含まれるグルテンと乳製品に含まれるカゼインという物質だといわれ、
小麦粉を使った食材や乳製品をできるだけ減らしたり、味噌、納豆、漬物などの伝統的な発酵食品から植物性の乳酸菌を摂ることが改善のカギです。
そして副腎へのセルフケアとして
副腎周辺の皮膚にマイルドな刺激を与えること。『皮膚は露出した脳』と言われていて、皮膚への刺激は心に直接影響を与えていると言われています。
手を当ててタッチする
副腎のあたりに直接手を当てて、優しく温めるように触れるというそれだけです。身体心理学の研究によると、このエリアに焦点を当ててタッチすることで、副腎の過活動を抑えてくれたり、不適応状態になっているのを手助けしてくれます。
シャワーなどで温める
シャワーをお灸のように副腎あたりに当てることによって、副腎の活動を抑制することができます。
熱いシャワーを浴びると表面温度が一時的に上がりますが、その後の放熱作用(熱を発散させようとする力)で身体の内部や脳の温度を低下させるので、より熟睡できて心身ともにリラックス効果を高めます。
【効果的なシャワーの浴び方】
・少し熱めのお湯を頭から顔、胸、お腹、脚と順番に、1カ所につき30秒程度かけてから全身に移動させます。
・特に腰の部分は、やや熱め(41度から43度くらい)のシャワーを1分ほど集中的にかけましょう。副腎の活動を抑えることによってストレスホルモンを低下させることができます。
気づかぬ疲労=副腎疲労の人はかなり多いと言われています。
私自身も食事を変えたことにより、体が劇的に変わったひとりです。
小麦製品が好きな方は大幅にカットすることは逆にストレスにもなりかねないので
緩く実践したり、その他のケアをすることをオススメします。
以前書いた副腎疲労のブログから奏を見つけて下さった方がいましたが、整体では副腎にダイレクトにアプローチするというよりは
体を整え全体の臓器の働きを良くすることで副腎の疲労、負担を軽減させると考えます。
取れない疲れ…もしかしたら副腎疲労かもしれません。

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【脳が疲れている】サイン
何かとバタバタする師走は
体ではなく頭(脳)が疲れている…
そんな感覚があるかもしれません。
人間の脳は、ほかの動物とは違って、
生命活動をつかさどる脳幹などよりも、大脳新皮質が占める割合が多いのが特徴です。
大脳新皮質が大きくなることで、ただ生きるのではなく、運動や感覚、思考、認知、記憶などが発達してきましたが、
時代の流れとともに昔よりも便利になった反面、「ストレス社会」と言われるのも現実です。
痛みや不調など、体が発する少々のサインなら無視して、我慢してしまうことが増えてしまうと「体と脳との間にズレ」が生じていきます。
本来「疲れたー!」という疲労は大事な生体アラームですが
疲労の正体は、脳にある自律神経の働きをコントロールしている視床下部などの神経細胞の疲弊、つまり「脳の疲労」であると断言されています。
脳の疲労に気づかないと、
体の「神経系」「内分泌系」「免疫系」からなるホメオスタシス(生体などを一定の状態に保ち続けようとする傾向)が「神経系」から乱れ、内分泌系・免疫系に影響し、さまざまな不調が出てきます。
そしてその脳の疲労は
大脳新皮質の眼窩前頭皮質(がんかぜんとうひしつ)で「疲労感」として自覚しているそうです。
疲労がたまってくると周辺注意視野を狭めて、目から入ってくる情報を少なくし、脳を休ませようとします。
・視野が狭くなる
・不注意になる
のは脳疲労のサインです。
そして
脳の前頭前皮質の体積が大きな人は、ネガティブな出来事をポジティブに受け止め、感情に受けるストレスから身を守りやすい性格である傾向があるという研究結果もあります。
頭皮の硬くなってませんか?
そのサインは「頭皮」にわかりやすく出ると言います。ストレスがたまったり、疲れるとその状態が頭皮に現れ、頭皮がむくんでブヨブヨになったり、過緊張による血行不良でカチカチになったりします。
頭皮の硬さは
・目の疲れ
・肩こり頭痛、首のコリ
・髪の毛
にも影響します。
そして、頭皮が硬いと思考まで硬くなり、頭の回転が悪くなったり、作業がはかどらなかったりすることも…
まずは目の後ろを押してみましょう
ココが圧して、ズンときたり痛ければ
頭皮も硬くなり
脳は疲れているかもしれません。
シャンプーの時に頭皮マッサージをするのが
おすすめです。
両手の5本の指で、後頭部の頭皮を細かくつまみほぐす。場所を変えながら、後頭部全体をほぐしていく。
腕が疲れる…という方はヘッドマッサージは
やはり、人にやってもらうのが1番だと思います笑
最近視界が狭い、不注意が多い…
思い当たる方は脳が疲れているサインです。
頭皮のマッサージで改善するかもしれません◟̆◞̆
頭、目の疲れもご相談くださいね。
心身の不調は【背骨】が硬いから…?
寒さで体が強張りやすいですが
肩や首のコリを感じる方は「背骨」がガチガチになっていることが多いです。
実は腰痛や膝痛の原因は「背骨が硬いこと」からも来ます。
人間は本来、背骨のしなりを使って、そのパワーを腰や膝、腕などに伝道させて体を動かしています。
背骨は、小さな骨が積み木のように連なって少しずつ動くことで、大きな動きを可能にする身体の軸となり
姿勢を作るうえで重要なだけではなく、実は脳の状態とも深く関係しているのです。
身体は、脳から神経が出ていて、そのすべてが背骨を通っているからです。
背骨を横から見てみると、まっすぐの直線ではなく、
首が前、背中が後ろ、腰が前と言ったようにS字型のカーブを描いています。
カーブになっている理由は
まっすぐだとと衝撃があった時に直接脳に振動が伝わってしまうからで
S字になっていると衝撃を逃がしてあげられるので、脳はもちろん、体全体の負担も少なくて済みます。
またカーブがなくなるとS字によるクッション性がなくなって、腰にかなりのダメージを与え、これが腰痛の大きな要素になります。
ではなぜ背骨が硬くなるのか…と言えば
それはズバリ「筋肉が硬くなる」からです。
筋肉は背骨にくっついているので、疲労や使いすぎによって筋肉が硬くなってくると背骨も引っ張られて歪みを生じます。
さらには
筋肉が硬くなる主な原因は様々ですが
特にデスクワークの方は
姿勢の悪さ・同じ姿勢を続けることで
筋肉は硬くなってしまいます。
背骨を緩めるセルフケアは
その名も
金魚体操!

平床に仰向けになり、自然にまっすぐ伸ばした身体全体を、金魚のように左右に揺する運動です。両手は首の下の真ん中で組み、足は足首から先を直角に立てます。この体勢で、すばやく左右に身体を揺らします。
朝・夕1回 各1~2分行ってください。
こんな簡単ながら金魚運動の効能としては、「神経、末梢神経、血液・リンパ循環」の働きが調整され、足を軽く動かすだけでも筋肉やそれに伴う様々な循環器系に適度な刺激を与えることができるのです。
そして、背骨をしなやかにするには
まず周辺の筋肉を緩めることが大切です。
肩こり、腰痛、背中の張り…ご相談ください◟̆◞̆
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