♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2021 / 10 / 16  08:36

痛みは脳の【勘違い】?!

 

 

肩こりや腰痛、頭痛などの辛い痛み

 

「痛い」と感じている

実はその痛みは本当に痛いのではなく

「脳の思い込み」かもしれないのです。

 

 

痛みへの恐怖が長引く痛みの原因に?!

痛みを感じるのは、その電気信号が神経を通り、脳に伝わり、脳が痛みとして認識しているからです。

 

長引く痛みの中には、その伝達機能に誤作動が起こり、脳が勘違いしているケースがあります。

 

例えば、ぎっくり腰の場合、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など、明らかに身体に原因がありますが、

 

痛みへの恐怖感や過度な安静による血行不良などから、もうもともとの原因がないのに脳が痛みと思い込んでしまうことがあるのです。

 

 

痛みを感じるメカニズム

痛みの原因が発生すると、末梢神経の先のセンサーで感知します。

その刺激が電気信号となり脳に伝わって、初めて「痛み」として認識します。

体のどこにどんな痛みが起きたのかの情報処理と、それに伴う不快な感覚、ふたつの経路で脳に伝わります。

後者が強いほど、「脳の勘違い痛」になりやすいそうです。

 

悪循環が痛みの原因!?

痛みを感じると、その刺激で運動神経や交感神経が働き、筋肉や血管が収縮します。

安静状態を続けることで、筋肉が硬直し、さらに血行不良を助長し、

各組織への酸素や栄養が行き届かなくなり、痛み物質をつくります。

 

もともとの痛みの原因はもうないのに、神経が脳に痛みの情報を伝えてしまい、

これが「脳の勘違い痛」のメカニズムです。

 

さらに

痛みの原因は血行不良の場合もあり、

痛みを感じると筋肉と血管が収縮。こうした血行不良により、酸素と栄養不足で痛み物質が発生し、悪循環に陥ることがあります。

 

 

 通常、脳が痛みを感じるとドーパミンが分泌され、脳内モルヒネが増えます。

何らかの理由で過剰なストレスがかかったり、不安な状態が続いたりすると、ドーパミンから脳内モルヒネに至る回路が狂い、痛みを抑える機能が弱まってしまいます。

慢性痛の方の脳では、そういう機能低下が起こっていて、痛みに対して敏感になり、強く感じ取ってしまうのではないかと言われています。

 

さらに

その状態を強化するのが、

考え方や行動のクセ」

=私は腰痛だ、肩こりだ、頭痛持ちだ、痛みとずっと付き合わなければならないという思い込み

 

 

楽しかったり夢中になったりしているときは痛みを感じないが、嫌なことや不安があると痛くなるという経験があるかもしれません。

 

慢性通の場合、痛みへの恐怖心などから、マイナスに考えてしまうクセがあり、痛みが長引いてしまうケースが。

 

つまり、こうしたクセを修正すれば脳の機能が戻り、痛みへ過敏に反応する状態から脱却して、慢性通を克服できるかもしれないのです。

 

身体の痛みを増減させる最大の要因は、精神状態です。

ストレスを感じている時や悲しい時は、痛みをより強く感じ、痛みが強くなると、ストレスと悲しみの両方をさらに強く感じます。

この悪循環を抜け出すには、恐れや苦しみ、後戻りなどの受け止め方を変えることが必要です。

 

今、脳の中にある痛みを和らげる側坐核が注目されています。

 

側坐核は痛みの信号が脳に伝達された後、痛みを和らげる物質を放出する仕組みに関係しています。

 

その側坐核を活発にすれば、痛みを忘れることができるかもしれないのです!

 

側坐核の働きを活発にするもの

繰り返しの達成感

=うれしい!やった!できた!の気持ち。

 

達成感を増やす方法

①趣味・特技を基にすぐに達成できない大きな目標を立てる

②それに近づくための小さな目標をなるべくたくさん作る

③一番できそうな目標から順番にチャレンジする

④小さな繰り返しの達成感で側坐核を元気にする

 

小さな目標をクリアして積み重ねて行くと側坐核が刺激され達成感とともに少しずつ痛みも和らぐと言われています。

 

 

「達成感」を感じることは子供の頃に比べて少なくなっていますよね。

 

これを頑張ったら○○に行こう!、

○○を食べよう!

などとマッサージやエステ、プチ贅沢など、

小さなご褒美を自分に与えることによる

「ワクワク感」も痛みを忘れさせてくれるようです

 

そんなわくわくを感じる時間を増やして脳の勘違いを解くと、痛みが和らぐかもしれません☺️

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