♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
腸内フローラと健康の関係
最近、「健康の要」として注目される腸。
第二の脳とも言われるほどです。
「腸内環境」が乱れると下痢や便秘などお腹の調子が悪くなるだけでなく、
アレルギーや自律神経の失調、生活習慣病などにまで影響するのです。
これからはより
「腸内環境を整える」ことが健康の鍵となります。
🔹腸内フローラとは
腸内フローラはその名の通り、腸のお花畑。
腸壁の上に広がっている細菌の群れが、お花畑のように見えることからそう呼ばれています。
腸内フローラは、ひとりひとり違った形をしていてその働き方も十人十色です。
また腸内フローラの状態は、そのときどきの生活習慣や年齢、ストレスなどによっても影響を受け変化しています。
🔹理想的な腸内フローラ
腸内フローラを構成する細菌は、大きく3つに分けられます。
・カラダにいい影響をもたらす善玉菌
ビフィズス菌、酪酸菌、糖化菌、ガセリ菌など
・悪い影響をもたらす悪玉菌
o-157などの大腸菌
・どちらにも属さない日和見[ひよりみ]菌
善玉菌)の働きで悪玉菌の増殖が抑えられていれば、腸内フローラはいい状態と言え、
一説によると、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の理想的なバランスは2:1:7だそうです。
現代人の腸は、昔に比べて汚れていると言われ、この腸の汚れこそが、腸内環境を悪化させる最も直接的な原因なのです。
🔹腸内を汚す原因は
加齢、偏った食事(高糖質・高脂質など)、
食品添加物などに含まれる化学物質、
薬品、精神的・肉体的ストレス、疲労、睡眠不足、運動不足、喫煙など…
まず、食物繊維が少なく高タンパク・高脂質の肉類ばかりの食事は消化されにくく、
そして精神的なストレスは胃腸の働きを低下させるために、未消化物が腸内で滞留・腐敗してしまって腸の汚れを招きます。
睡眠不足も消化が済んだ食べ物(の残りカス)を体外へと運ぶ腸の蠕動(ぜんどう)運動を鈍らせ、腸内に残りカスを滞留させて、腸を汚すことになります。
腸内に溜まった老廃物は悪玉菌の格好のエサとなり、悪玉菌がどんどん増殖します。
このようにして善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れ、腸内フローラが乱れてしまうのです。
さらに悪玉菌が増えると「活性酸素」が増え、
過剰な活性酸素は、病気や老化の原因となります。
活性酸素の過剰発生の90%は腸内で起きているのです。
🔹腸内環境が整うと
・風邪や病気になりにくくなり、アレルギー症状も緩和
・疲れにくくなる
・やせやすくなる
・ストレスが緩和される
などのメリットがたくさんあります。
🔹腸内環境を整えるためには?
シンプルですが
①汚れを出す
②汚れを入れない
ことです。
1.食べ過ぎを控える
2.加工食品を控える
3.食物繊維、ミネラル、良質の脂肪を摂る
4.質の良い睡眠を取る
おすすめ食材は「きのこ」
代表的なヨーグルトも善玉菌を含みますが、きのこは、βグルカンという抗酸化物質を豊富に含み、活性酸素を除去する働きがあります。
不溶性食物繊維が豊富な「きのこ」は、腸内細菌を減らさず、腸の蠕動運動も活発にしてくれ、便秘解消には一石二鳥な食材です。
そして睡眠やリラックスする時間を作ることも大切です。
脳に幸福感を生み出し、精神状態を安定させてくれる幸せホルモン=セロトニンも90%が腸で生成されます。
何となく体調や気分が優れない…そんな方は
腸内環境を意識すると、ハッピーな日々を過ごせるかもしれません。
関連ブログ
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梅雨時期の胃腸の不調はなぜ?
昨日アロマトリートメントを受けて頂いたお客様、
背中や足は熱いのに、
触れてわかるほど腰から臀部周りが冷たくなっていました。
最近、胃腸の調子が悪いとのことで、
内臓が冷えて弱っているようでした。
梅雨時期や夏の初め、
便秘や下痢、胃腸が動いていないような症状
お腹がすかない、ガスが溜まる、便がでない、体重が減るといった
胃腸の調子が悪くなる
という方も多いのではないでしょうか。
🔹梅雨に胃腸の不調はなぜおこる?
梅雨は湿気が体に害をもたらす「湿邪」が強くなります。
「湿邪」はスポンジのイメージです。
スポンジは水を吸うと重たくなり、冷たくなり、体も同じように冷えやすく、水を吸って、重く冷たくなります。
湿邪は、脾胃(消化系)の機能を低下させる特徴をもっています。
体内の水分代謝が悪く、むくみやすい人は、
湿邪の影響を受けやすく
胸やお腹がすっきりしない、下痢、むくみ、頭・手足・体の重だるさ関節の痛み。尿のにごり、食欲不振、目やに、鼻水
などの症状につながります。
この状態を東洋医学では「脾虚」と言い、
簡単にいうと
飲食物を上手くエネルギーに変換できない状態です。
🔹脾虚対策は?
胃腸に負担をかけないように一度の食事でたくさん食べずに、少量に分けて食べることや、できれば控えたい食べ物として、動物性たんぱく質や脂肪、身体を冷やすような生野菜・果物等が挙げられます。
生姜や根菜のスープなどを積極的に摂るようにして、身体を温めることが効果的です。
また
脾に湿がたまると、のどが乾くわりにたくさん飲めなくなります。
きゅうりや大根、スイカなど利尿作用のある食材を食べることで
水分を体の外に排出できます。
また足ツボなどの刺激により内臓の働きを活性化することも、余分な水分をデトックスすることに繋がります。
胃腸の調子を整えることが、今だけでなく暑い夏に負けない体づくりになります。
胃腸の調子が優れない方もご相談くださいね。
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太腿の裏側が硬い…原因とデメリット
先日体が硬い、柔らかい…の記事で
「ハムストリングス」に触れましたが、
https://izumi-kanade.com/info/3353364
私はハムストリングスが
とっても重要であり、痛みや不調とも深く関わっていると考えています。
特に腰痛をお持ちの方はほとんどがハムストリングスが硬くなっています。
🔹ハムストリングスとは
「もも裏」にある4つの筋肉の総称で、
ざっくり言うと
・膝関節の屈曲
・股関節伸展
膝を曲げ伸ばししたり
股関節を動かしたり、回したりする筋肉ですが
硬く縮んでいると、股関節が曲がりにくく、前屈がしにくくなり、
骨盤が下に引っ張られて、後傾し、猫背になり下腹がぽっこり出る「老け見え」姿勢になってしまいます。
ハムストリングスが柔らかく、弾力性があると、骨盤は正しい傾きをキープでき、
自然と背すじは伸び、姿勢が良く見えます。
🔹ハムストリングスはなぜ硬くなる?
圧倒的に座る時間が増えているためです。
座りっぱなりし=ハムストリングスが常に縮んでいるということになります。
ハムストリングスが縮むと骨盤が後傾(骨盤を横から見たとき後ろに傾いてること)し、身体の動かし方に制限がかかり、
ハムストリングスの筋肉はさらに使われなくなります。
使わなくなった筋肉はだんだんと衰えてきてしまい、硬く柔軟性のない筋肉が出来上がってしまうという悪循環に…
この結果、前屈する時にハムストリングスが骨盤を後ろに引っ張ってしまい、腰だけで曲げてしまう結果「腰痛」に繋がります。
🍀ハムストリングスを伸ばすセルフケア🍀
ジャックナイフストレッチ
①まず手のひらが床に着くぐらい、膝を曲げて座ります。
②その状態から、手のひらが床から離れないように膝を伸ばしていきます。
初めは、ハムストリングスが固いため、上手く膝を伸ばすことはできませんが、続けて頂くと徐々に膝を伸ばせるようになってきます。
太ももの筋肉が柔軟になり、股関節が自由に動くようになると、
骨盤の動きもスムーズになるため、姿勢が改善します。
姿勢がよくなることで腹部への圧迫が緩み、便秘や胃腸障害が改善する、
血流やリンパの流れが良くなりむくみ解消など
好循環に✨
普段あまり意識しないと思いますが
太腿の裏側、硬くなっていないか意識してみてくださいね。
奏ではハムストリングスもしっかり指圧や
ストレッチでほぐしていきます。
腰痛、むくみ…
肩こり、頭痛も
気になる方はご相談くださいね◟̆◞̆

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夏至は心身をデトックス
本日は夏至です。
今日は何百年に1度?の夏至、新月、日食?が重なる
すごい日だそうです。
夏至とは
日の出から日の入りまでの時間がもっとも長く、
つまり1年でもっとも日が長い日です。
これから文字通り夏に至るワケですが
私たちの身体も季節に合わせて変化しています。
陽気が盛んであり、すべてが満ち溢れる時期であることから、
色々なものが過剰になるため、心ら体のデトックスも必要な時期だそうです。
夏至の頃は体が活発になる分、骨盤が緩みます。
骨盤がゆるむと腰痛などの症状や、
姿勢全体に影響して肩こりや頭痛も引き起こします。
また、骨盤内部の臓器にも影響するため便秘や生理痛などの症状が生じます。
・体が重ダルい、
・とにかく眠い
・やる気が出ない
そんな症状が最近あった方も
季節に合わせた自然なバイオリズムなので
ムリせずゆっくり休息しましょう。
骨盤周りの筋肉をほぐすことで余分な緊張を取り除き、骨盤を正常な位置に戻すことで
不調などは改善します。
また
この季節は心身を整え、水分代謝を良くして利尿作用のある小豆(アズキ)を食べると良いと言われますが。
小豆は、ストレス解消にも効果があるうえ、散血作用があるため、血液の滞りを解消するとともに、解毒、抗酸化作用もあることからデトックス食材です。
夏は活発に動きたくなる季節ですが
今年はいつもと違って
春の外出自粛から、体が活発に動く準備が整っていないので"頑張りすぎず"程よく休むことが重要です。
また感情的になると余計疲れますし、
怒りなどを人にぶつけても良いことはありません。
ココロの断捨離としては
瞑想をしたり
リラックスを心がけ
心も身体も「ゆるーく」
そして蓄積する前に疲れをデトックスすることも大切かと思います。
夏に向け心身ともに整えておきたいものですね◟̆◞̆
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体が硬い、柔らかいの違い
体が柔らかい人、硬い人…
個人差がかなりありますが、
やはりしなやかで柔らかい体だと
健康や美容面にもメリットがあります。
🔹体が硬いのはなぜ?
体が硬いのは「関節が硬い」と思う方もいるかもしれませんが、
体が硬いとは関節の可動域が少ないことを意味し、関節の可動域が少ないのは、骨と骨を結んでいる筋肉が緊張していて、ゆるみにくいためです。
また、筋肉が伸び縮みする弾力性が少なくなっているためでもあります。
そして体が硬いのは
「生まれつき」ではなく赤ちゃんの頃は誰でも柔らかく、
成長する過程で、関節の可動域をあまり使わない生活をしたり、骨の成長の早さに筋肉の成長が追い付かない時期があったり、精神的にも緊張しやすい状態が続くなどして、徐々に筋肉が固くなっていくのです。
筋肉が硬くなるのは、大きく2つの理由があります。
①ストレッチやマッサージをしないで筋肉を使い続けた結果、筋肉が硬くなってしまうケース。
これは、運動をされている方に多く見られます。
②逆に体を使わなすぎて筋肉が伸びるような動作をしないために筋肉が縮んでしまうケース。
こちらは、運動不足や高齢の方に多く見られます。
でも実はどんな人でも、筋肉を柔らかくすることで、本来の可動域を取り戻していくことができると言われています。
🔹「柔らかいモノは壊れにくい」
ガラスなど硬いモノは少しの衝撃でカンタンに割れたりしますが、ゴムやボールなど柔らかいモノは割れたり切れたりしにくく、衝撃を吸収して弾みます。
これは筋肉も同じで、硬い筋肉は割れたり切れたりしやすく、柔らかい筋肉はそうなりにくいのも事実です。
🔹「痛いマッサージやストレッチは逆効果」
マッサージやストレッチをするときの負荷のかけ方(伸ばし方)には
「痛ければ痛いほど効く」と思われている方もいますが、痛いと体が緊張するため筋肉が硬くなり、実は逆効果です。
硬い筋肉のままムリをするとケガにもつながり、マッサージやストレッチをするときはリラックスしているほうがいいのです。
ポイントは
「イタ気持ちいい」程度にとどめておくこと。
体が柔らかいと、怪我をしにくくなったり、ストレスが溜まりにくくなったりと良い効果がたくさんあります。
中でも柔らかくしておきたい筋肉は
太腿の裏=ハムストリングスです。

ハムストリングは、膝を曲げて股関節を伸ばす動作で使われますが、負担が多く固まりやく、固まると腰回りの筋肉が引っ張られてしまい腰痛の原因につながります。
また骨盤ともつながっているので、固まってしまうと骨盤を後ろに引っ張ってしまい、姿勢が後傾になりやすくなってしまいます。
ハムストリングをほぐしてあげることで骨盤が正しい位置へと改善してくれる効果が期待でき
血行改善につながり老廃物や二酸化炭素が体外に排出されデトックスもされます。
さらには!
人間の身体の中で筋肉量が多い箇所なので、動かすときには、多くのエネルギーが消費され、自然と「基礎代謝が向上する」というメリットがあります。
ハムストリングとストレッチに関しては
こちらでhttps://izumi-kanade.com/info/3197180
関節が固いと感じる方も、柔軟性は取り戻せます。
少しずつこわばった筋肉をほぐしてあげましょう。

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