♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2019 / 07 / 16  08:27

喜び

3連休が明けて今日から新しい1週間。

 

何だかスッキリしない日が続きますが、

私は最近また読書にハマっていて、雨の日に静かに本を読むのが好きな時間です。

 

たまに、物凄く心に刺さる本に出会ってしまうことがあるのですが、

またそんな本に出会ってしまいました。

 

それは臨死体験から生き返った方が書いた本ですが


 

その方の気づきは

「内側(心)が外側(現実)に影響を与えている」ということ。

 


内容は端折りますが

「恐怖から生きていた」ことが現実を作り、「喜び」を感じた瞬間に現実が変わり、

あり得ないようなことが起きました。


 

つまり外側の世界(現実)私たちが自分自身についてどう感じているかを反映しています。


その感じ方、見方を変えれば、自分の世界を変えられます。

 

楽しいと思えば楽しいし、

つまらないと思えばつまらなくなる

 

できるだけ「楽しいこと」を増やすには

出来事を「楽しいこと」してしまえば良い。

 

好きなことだけしたいなら、やっている事を好きになれば良い。

と思うのです。

 


マッサージを始めたころは、なかなか上達しなくて、指も痛かったり、

正直「楽しいこと」だけではありませんでした。

 

たくさん失敗を繰り返しながら

「気持ちよかった」って言葉が本当に喜びで、それの積み重ねが楽しみに変わりました。

そして身体や表情の変化を感じることが好きだし、単純にマッサージしている時間が好きです。



 

それは何年たっても変わらず、

喜びや幸せは、自分の心に従い、ワクワクすることをしている時に、見つけられます。

 

だから施術も、趣味も、こうしてブログを書くことも「楽しい」と思って続けていたら、好きになっていました。

 

 

「答えは自分の中にある」ことを本の中では書かれています。

『大切なのは、今ここで、あなたが自分のことをどう感じているかです。なぜなら、それがここでのあなたの人生を決定するからです』

とありました。

 

  

雨の日も、晴れの日も

フォーカスするものを変えれば、

楽しみに変わり、

好きなこと、好きな人、好きな時間は喜びを感じさせてくれます。


 

いつも本当にありがとうございます。

素敵な1週間になりますように☺️

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2019 / 07 / 15  09:02

沈黙の臓器「肝臓」

「凄いつらい訳ではないけど、何となくだるい」

「足腰が弱くなった」

「朝起きるのがつらい」

 

 

倦怠感や頭が重い、早起きが苦手な人は

「肝臓の疲労」が関係しているかもしれません。


 

肝臓が疲れる原因は

・アルコール

・食べすぎなど

・ストレス

 


その他にも

肝臓が疲れると、慢性疲労、便秘、下痢、食欲不振、不眠、耳鳴り、めまい、疲れ目、首・肩のコリ、腰痛、ひざ痛、股関節痛など、さまざまな不調が起こります。 



 

病気が進行しないと症状が表れにくいことから、「沈黙の臓器」とも呼ばれる肝臓

 

肝臓の位置は身体の右側、横隔膜の下辺り。重さは11.2kg程度で、おなかの中にある臓器では最も大きいものです。

 

肝臓の主な三つの役割

1.私たちの体に必要な蛋白の合成・栄養の貯蔵、

2.有害物質の解毒・分解

3.食べ物の消化に必要な胆汁の合成・分泌

 

 

そして

肝臓はある感情とも深い関係があります。

 

怒り」つまりイライラ

 

怒りは東洋医学では「肝」と関係があるため、

肝臓がダメージを受けると、イライラしたり精神的に不安定になり、肝の持つ様々な動き(解毒・代謝・血流調整 etc)が阻害されてしまいます。

 

 

肝臓の疲れを労わるには?

肝臓を温める

肝機能を正常に働かせる為には、肝臓の血流をアップさせる事が大切です。

手軽で効果があるのが「温める」という方法。

湯船に浸かるのが一番効果的ですが、シャワーだけで済ませてしまうという方は、熱めのお湯を肝臓の位置(右脇腹)に少し長めにあててから出るようにしてみてください。

それだけで肝臓の血流がアップします。

 

そして肝臓はもちろん触ることはできませんが、皮膚の上からマッサージするのも良いそうです。温めるイメージで軽く摩るだけでok


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また間接的に効果があるのは足ツボ。

足裏マッサージを受けるのもおススメです★


肝臓は目とも繋がっているので

眼精疲労が強い方も肝臓を温めたり、マッサージしてみると良いかもしれません。

 

 

不調が目に見えにくいだけに、

実はとっても大事な肝臓。


お酒を飲まなくても疲れている可能があります。


肝臓が疲れてるかも?

最近イライラしやすい

そんな方はちょっと肝臓ケアを心がけてみてくださいね😊

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2019 / 07 / 14  08:13

「腸」能力は超能力

「最近便秘気味...

「なんだか、お腹の調子が悪い」

「お腹がはっている気がする」

 

そんなお腹のトラブルは身体からのサイン。

お腹の調子は健康のバロメーターと言われるほど

 

腸はカラダの中で一番と言ってもいいほど働き者なのです。

 

“腸”が持つ潜在パワー

食べたものは、食道を通って、胃、その外側にある肝臓やすい臓、胆のうと関わりながら、消化・分解され、

糖や脂肪、アミノ酸、ビタミンの形となり小腸で吸収され、

その先にある大腸水分が吸収され、

残りカスが便となって排出されます。

 

もっと詳しく腸の働きをいうと

 

1.消化

消化酵素によって脂質や糖質、たんぱく質などをブドウ糖やアミノ酸、ビタミンなどの吸収しやすい形に分解。

 

2.吸収

小腸の粘膜から栄養素のほとんどをカラダに吸収させ、「じゅう毛」と呼ばれる毛細血管を通ってカラダ中に運ばれていく。

 

3.合成

腸内細菌と協力してたくさんのビタミンやホルモンの合成、酵素を作る。

3000種類もの酵素が作られ、セロトニンやドーパミンなどの活力ホルモンを作る

 

4.免疫

体内の免疫細胞70%が小腸に集中し、リンパ球の60%が集合。腸内細菌と協力して腸の免疫細胞が病原菌やウィルスから体を守る。

 

 

5.浄血

善玉菌が元気だと腸内腐敗を防ぎ、きれいな血液に保ち、血液をサラサラにしてくれる。

 

6.解毒

腸の粘膜組織や腸内細菌が有害物質を分解して解毒をサポート。化学物質を分解・シャットアウト

 

7.排泄

いらない老廃物や毒素などを含み、大腸で栄養分を取り除いた後の残りカスを便として形成。

 

 

さらには体内の臓器と連携してコミュニケーションを取っている臓器の中の「ハブ」役でもあります。

 

 

中でも免疫細胞はウィルスによる風邪や病原菌などからだに悪さする外敵から感染を防いだり、免疫を抑えたりなどしてカラダを守ってくれるシステムですが、

 

実は誰にでも同じように働いてカラダを守ってくれる訳ではなく、

食事や生活環境によってその細胞の働きは大きく変わります。

 

免疫細胞には

白血球やリンパ球のNK細胞、B細胞、T細胞など様々な働きのある細胞が

存在しています。

腸管上皮にあるリンパ球や小腸下部にあるじゅう毛の間、パイエル板とよばれる部位でウィルスや細菌が侵入してきたときに戦う為に準備しています。

 

侵入してきたときに

このパイエル板から免疫細胞達が出てきて様々な病原菌と闘ってくれます。

 

 

腸内環境が悪い場合は

パイエル板の機能は落ちて免疫細胞の働きも停滞し

 

風邪、アレルギー、生活習慣病など、

の病気や不調を引き起こします。

 

 

腸内の免疫細胞

「自然免疫」の細胞

からだに備わる自然の防御力で

異物や病原体から24時間休まずカラダの中を守ってくれている。

 

・マクロファージ

外敵や異物の侵入を見張り、指令を出す

 

NK(ナチュラル・キラー)細胞

指令を受け病原菌や異物を即座に攻撃する。常に体内をパトロールし、

マクロファージの指示を受けずとも病原体を察知、攻撃する働きを持つ。

 

 

自然免疫では防御が効かない時は獲得免疫というのが働きます。

一度戦った病原体を記憶し二度と入らせないようにします。

 

・ヘルパーT細胞

細菌やウィルス、アレルゲンなどの異物を察知して抗原を退治する指令をだす。

 

B細胞

指令により作り出した抗体を使って病原体を退治する。1度作ったことのある抗体はしっかり記憶しているので、同じ外敵は入らせないように見張り、防御している。

 

・キラーT細胞

がん細胞やウィルスが感染してしまった細胞にくっついて酵素を出して攻撃、破壊します。

 

このように腸内では、たくさんの細胞がカラダを守るために休みなく働き続け、

健康のためにコントロールをしてくれています。

 

逆に

腸が健康でなければ、細胞も適切に働いてくれないため、

免疫力を高める上では、腸内環境を良くすることがキーポイントです。

 

最大の免疫器官と呼ばれる部分“腸”は

ないがしろにできないのです。

 

 

 

食事はとても大切ですが、

いくら腸内環境をよくしようと栄養に気をつかっていても、

腸内フローラ(細菌のバランス)が整っていなければ栄養を摂っていても十分に吸収ができず、

乳酸菌を摂っていても細菌を生かしきれないなど、“適切に働く腸”になっていない場合があります。

 

腸内フローラが整っていると

心とカラダの健康状態を左右するバランスや機能も整います。

 

良いバランスは

・善玉菌 (2030%)

・日和見菌 (6070%)

・悪玉菌 (10%)

 

バランスが崩れるのは

悪玉菌が優勢になってしまう場合

 

添加物や有害物質など胃腸の処理能力を超えた食べ物や毒素、死んだ細菌は宿便という形で腸内に留まり、腐敗を始めます。

 

つまりは意識して善玉菌が優位になる

生活習慣を心がることが 

健康の秘けつ。

 

 

さらに!

腸内フローラのバランスが整っていると、カラダだけでなく、

見た目や思考などにも良い影響になります。

 

・ビタミンや酵素の合成を活発にして、肌もキレイに


・ホルモンの生成を促すことで思考にも

変化が


・免疫細胞が元気になると免疫力を高めて健康になる

 

 

副交感神経や交感神経の自律神経にも左右していることがわかっています。

 

だから

「腸が第二の脳」と言われるのです。

 

 

腸内フローラを良好な状態に保つことは、美しさや自分の思考方法を変えてい

くことにも繋がります。

 

 

腸のために控えること

・食品添加物

・糖分・炭水化物の過剰な摂取

・抗菌剤や抗生物質の乱用

 

 

そして常にデトックスが必要!!

毎日しっかりと排出が行われれば、

しっかり栄養分を吸収して、腸がビタミンの合成やホルモンを生成し、

免疫細胞も活性化しやすく、

“ちゃんと働く腸”になります。

 

 

その為には

・水をたくさん飲む

・食物繊維をとる

・適度な運動

・ストレスを溜めない

 

良い食べものやサプリをプラスする前に

不要なものをデトックスするのが先決。

 

何か不調が起きた時、

発しているサインに気づいて原因を探ることが

心とカラダの健康の一歩なのかもしれません。

 

不調が多かったり、メンタルが乱れがちなとき

腸の調子を一度良く観察してみてくださいね☺️

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2019 / 07 / 13  08:36

すごい「脳内物質」のチカラ

人間の脳の活動に大きく作用している脳内物質。

 

 

脳内では様々な脳内物質が分泌され、それに応じて身体や精神のパフォーマンスが左右されています。

 

「なんとなく調子が良い」ときも

「調子が悪い」ときも

少なからず脳内物質が関与しているのです。

 

ということは

脳内物質の分泌をコントロールできれば、自分のパフォーマンスをコントロールすることも可能かもしれないのです。

 

 

中でも上手に使えれば、

やる気や幸せ感もアップする

3つの脳内物質。

 

🍀幸福感やモチベーションを高めてくれる“ドーパミン”

幸福物質とも呼ばれるドーパミン。

この脳内物質が分泌されると、幸せな気持ちで満たされます。

そして、やる気に満ちて、ポジティブに物事を捉えられるようになり、

また、ドーパミンはワーキングメモリとも深い関わりがあるため、情報処理能力、計画性などがアップします。

逆に、不十分だと何事に対してもモチベーションが湧きづらく、結果的に学習することや行動を起こすことが億劫に

 

ドーパミンは、

目標を立ててそれに向かってワクワクしている時と、目標を達成した時の2度出ます。

まずは、多少簡単にクリアできる程度の短期目標を設定すること。

そして、達成した時をイメージし、

達成したら、おいしいものを食べるなど、自分にご褒美をあげましょう。

 

その後、もう少し難易度の高い目標を立てるというサイクルを維持できるそうです。

 

 

 

🍀心を安定化させ、安らぎや癒しをもたらす“セロトニン”

心に安らぎを与えてくれる脳内物質。

セロトニンがほどよく分泌されていると、多少のことではイライラせず、穏やかな気持ちでいられます。

セロトニンによって、ストレス物質であるアドレナリンの過剰分泌も抑えられ、睡眠と覚醒をコントロールするという役割もあり、セロトニンが整っていれば、朝きちんと起きられて、頭がすっきりします。

 

セロトニンは日の光によってスイッチが入ります

朝日を浴びながら1530分、やや速足でウォーキングするのもおすすめ。

その他、思い切り泣くなど感情の解放も効果的だと言われています。

 

🍀モルヒネの6倍以上の鎮静効果と恍惚感をもたらす“エンドルフィン”

幸せな気持ちをもたらす脳内物質で、その作用は実はかなり強烈!

 

ケガや病気、運動などによって負った痛みや苦しさを強力に鎮静化する効果があり、

さらにこれを、多幸感へと転換します。ランナーズハイがこれにあたります。

“快”と“不快”両方の刺激に反応し、

エンドルフィンには覚醒作用もあり、趣味や仕事に時間を忘れるほど集中することができます。

 

エンドルフィンは、多少息が上がるくらいの有酸素運動を30分以上続けることで分泌されます。苦しさが極限状態になると体が軽くなり、むしろ気持ちよさへと変わります。一方、クラシック音楽を聴いたり、ヨガなどをしてα波を出すことでも分泌が促進。

また、エンドルフィンは、人に感謝し、感謝されることでも活性化するそうです。

 

実はこの脳内物質たち、

マッサージやリフレクソロジー、エステなども分泌を促すそうです★

 

 

心地よさや、リラックス感のほか、

普段とは違う時間を過ごす」という満足感などが、脳内へ刺激となりセロトニンやエンドルフィン、オキシトシンが出やすくなる様です。

 

日々を過ごしていると色々なことがありますが、

見方を変えれば、辛い事、苦しい事を乗り越えたとき、 幸せな瞬間を感じる事ができたりします。

 

元気な方も、ちょっとお疲れモードの方も

脳内物質を上手に利用すると

やる気、幸せ度アップできるかもしれません☺️

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2019 / 07 / 12  07:42

話題のファットアダプトとは?

体は食べものでできている

 

という言葉があるほど

 

食事は大切であり、

 

美味しいものを食べることは身体だけでなく

 

心も満たしてくれます。

 

 

最近注目されている食事法

ファットアダプト

 

これは私が尊敬する人のひとり

サッカーの長友選手が広めた食事法です。

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ファットアダプトは 

カロリー制限ではなく、糖質量を管理して脂質とたんぱく質を十分に摂取することで身体のエネルギーを上手に使うというもの

 

つまり

 

脂質(ファット)をエネルギーとして活用しやすいように身体を最適化(アダプテーション)すること

 

簡単に言うと

 

「脂」を摂れば、脂肪が燃える!?

 

 

 

そもそもは長友選手が筋肉の怪我が多く、回復に時間がかかったことから

取り入れた方法ですが

 

スポーツ選手のように特別身体を鍛えている人だけでなく、

あらゆるメリットがあります!!

 

・眠気解消&集中力アップ

・疲れにくい身体になる

・お肌がキレイになる

・ダイエット効果

 

糖質と脂質は体内ではつねに一緒に使われていて、その利用率は活動具合で変わります。

 

日常生活のように、活動具合が低いときは、実は脂質がメインに使われているのです。

 

朝起きてバスや地下鉄でオフィスまで行き、デスクワークをこなして帰宅する。家事をこなす、など

このような日常生活では、基本的に脂質がメインのエネルギー源になっています。

 

糖質が使われるのは、よっぽどの筋トレや運動をした時なので

 

ほとんどは脂質がメインのエネルギー源なので脂質をいかに効率的に使うかがポイントなのです。

 

 

食事から糖質をたくさん摂ると、体脂肪の分解がストップし、糖質を大量に摂ると血糖値が上がり、すい臓からインスリンがどっと出ます。

インスリンは筋肉や肝臓などに血糖を取り込ませて血糖値を下げると同時に、脂肪細胞で続いている体脂肪の分解をストップさせてしまいます。

 

そればかりか、インスリンは血糖値を下げるために、血糖を脂肪細胞に取り込ませて中性脂肪に変えてしまいます。

 

さらには身体のだるさや眠気が現れたり、疲れやすくなります。

 

血糖値の急激な上昇を防ぎながら、脂質代謝の循環も有効的に活用すると、身体に良いことだらけなのです。

 

ゆるーいファットアダプト法

 

バランスが 

タンパク質: 3

糖質: 3

脂質: 4

 

の割合になる食事メニューを取り入れることを薦めています。

 

普段糖質が多い方は糖質の量を少しずつ減らし、かわりにタンパク質と脂質を意識的に摂り、

 

良質な脂質を含むイワシやサバ、マグロといった日本人に馴染み深い魚がおススメだそうです。

 

また長友選手はオリーブオイルを

脳のクレンジングオイルと表現し、

細胞膜は脂質でできていますが、それがやせ細ると、シワやたるみの原因にもなります。

なので野菜サラダにオリーブオイルをかけて食べることも勧めています。

 

人の身体は十人十色

 

もう1つ重要なのは、

我慢ではなく“食事を楽しみながら継続する事“

 

実は私は10代の頃、間違った知識と食事で身体を壊しています。

 

「これは身体に悪いから絶対ダメ」とあまりストイックになりすぎるのではなく、変化を楽しみながら食事をすることが大切なのだと思います。

 

自分にあった、食事で

日々の疲れやだるさを改善したり、

ダイエットしたり、

不眠、集中力が続かないことを改善できれば、

薬に頼らず、健康的になれるのかもしれません☺️

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