♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2019 / 03 / 06  07:15

おかげさま

気づいたら3月も5日が過ぎて

1.2.3月が「行く、逃げる、去る」ってよく言いますがそんな感じですね。

一瞬です

 

ちょうど去年の今頃、私は大きな決断をしました。ここ数日、色々なことを思い出したり

振り返っていました。


 

お陰様でここまでやって来られました。

本当に本当にお陰様、様々です。

 


2019年になって充実した毎日でありながら、何となくまた初心に戻らなくては…とハッとしたこともありました。

 


すごく大切なことに気づけたこともあります。

 

奏をオープンして最初は一日に、お客様がひとりだけとか、誰もいない時もあったし、不安で眠れない時もあったけど

 

ずっと支えてくれるお客様がいてくれたこと。

 


ここは小さくて立派なサロンじゃなくても

たとえ思い通りにいかなかったり、

大変なことがあっても


穏やかな自分に戻れる時間があって

ありのままの自分でいられる場所があって、私はそれをいつも大切に

私らしく仕事をしたい…という想いと


本当にここに来たいと思って来て下さるお客様と、

その方たちとのご縁をずっと大切にしたいと思っています。

 

 

幸せや豊かさのイメージは人それぞれですが

最近

「自分の心がどれだけ、違和感なく心地よく穏やかな気持ちでいられる」ことなのかなぁと思っています。

そして周りの大切な人も同じように

心地良くいられたら素敵なことではないでしょうか。



常に心が穏やかでいることは難しいものかもしれません。

 

生きていればいろんな邪念も生まれす。感情の起伏もあります。

 

だからこそ、

心がしんどかったり、身体に不調がいっぱいの人の痛みや気持ちに身近な存在で寄り添いたいと思います。

 


この仕事には答えがありません。

成功とか幸せにも答えも正解も

ありません。

 

みんな身体も性格も考え方も違うし

同じ人でもその時によってコリ方や硬さが違ったり、感じ方も違う。

 だからこそ、個性とかその人らしさが

それぞれ輝いたら、きっと少しずつ

みんなが心地良くなれるのかなって思います。

 

そんな事に私はこの仕事を通して気づくことができた気がします。

 

物事は面白いほどひとつに繋がっていきます。

あの時起きたこと、あの時の出会いと別れ、

全部意味があって、それをどう活かし

大切にするのか、

 

そして大事なのは目の前の事ひとつひとつに真剣に向き合うこと。

 

 誰にとっても

毎日が心地良い日々でありますように♡

 


大切なお客様へ…


いつも本当にありがとうございますInstagram-image

 

2019 / 03 / 05  08:01

健康のバロメーター「足裏」👣

体調が悪い時や緊張していると

顔面が青白くなったり血の気がないように見えたりします。

激怒している時顔は赤くなりますね。

 

「顔色を伺う」といわれるように

顔面は健康状態や精神状態を表します。

 

そしてもうひとつバロメーターになるのは「足裏」

 

 

足裏の色や硬さ、チェックしたことはありますか?

 

 

足裏を見て体や精神状態を知ることができるかもしれません。

 

 

体調で足裏の色は変わる!?

足の裏の色はどんな色をしていますか?

 

健康な人の足裏はピンク色をしています。

さらに言うと

土踏まずの部分は白っぽく、他はピンクのグラデーションになっているのが理想的です。

 

不調別の足裏の色

・白

栄養とエネルギーが不足しています。

貧血傾向にあるため、鉄分を意識して食事を摂りましょう。

また、精神的ストレスによる胃腸系の不調がある場合もあります。

 

冷え性体質です。

血液やリンパの流れが停滞し、代謝が悪い状態。

適度な運動をして血行を促し、身体を温めましょう。

 

エネルギー過多状態。

イライラやストレスが溜まっているかも。糖質の過剰摂取も関係していることがあるので、食生活を見直し、

睡眠や入浴でしっかり心身を休めましょう。

 

黄色

身体的な疲労を表します。

飲み過ぎなど暴飲暴食や不規則な生活によって、肝臓や消化器系の内臓が疲れている可能性があります。

忙しくてもリラックスする時間を確保しましょう。

 

足指と健康

足の指も人によっても大きく形が違います。

 

良い形であれば、体重をしっかりと支えることができ、身体は安定します。

反対に、指の形が悪いと重心の位置が定まらず、バランスが崩れ、

足腰の痛みや慢性的な症状を引き起こす原因になります。

 

足の指もまた、その人によって大きく形が異なります。

 

理想的な形は、5本の指がまっすぐ伸びて、指と指の間に適度な隙間があること。

 

また、アーチがあることも重要で

「土踏まず」のポイントはアーチです。

 

土踏まずがなくなってしまうと、

いわゆる「偏平足」になり、安定感が低下します。

扁平足については

https://izumi-kanade.com/info/2447418

 

そして親指と小指の間のアーチ、踵と小指の間のアーチを合わせて

計3つのアーチがあることも大切です。

 

足の指が伸びて適度に広がっていると

自然とこれらのアーチも保たれるようになっています。

 

体を支える土台となる足裏。

上手に体重を支えられなかったり、バランスが崩れると

骨盤の歪みや背骨のズレが引き起こされ、結果、腰痛や肩こりなどの症状が現れます。

 

足のセルフケア

・足湯

まずは冷えを取り血流を良くすることが大切。洗面器やバケツなどにお湯はるだけでできます★

 

・足の指体操

足の指をグーパーグーパーゆっくり10回ほど繰り返して下さい。柔軟性がでます。

またつま先立ちと、かかと立ちを繰り返しすることも効果的でむくみ解消にも。

 

・足ツボマッサージ

ツボは、全身に300ヶ所以上もあるエネルギーが集まるポイントであり、

全身状態を反映する足の裏には、非常に多くのツボが密集していることで知られています。痛いところを探して押してみてください。先の丸いペンや棒などを使う方法もあります。

 

普段全体重を支えて頑張ってくれている

足裏、ものすごく大事です!!

ツボの痛みのほか、一箇所だけ角質が硬くなったり、マメやタコができるのも

体重のかかり方が均等でないというサインです。

 

ただ、足裏はかなり硬い為、セルフマッサージは一苦労

私も足裏マッサージにたまに行きますが

「イタキモ」で全身ポカポカしますね♪

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奏でも足裏マッサージ好評です◟̆◞̆ 

お気軽にリクエストしてくださいね!

2019 / 03 / 04  07:46

大事な「手」

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最近こんな本を読んでいます。

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私たちセラピストにとってはもちろん

そうでない人にも

とっても大切なことが書かれていて、

 

私も毎日人の背中や肩に触れ、

身体のコリのあれこれを感じ、考えながら過ごしていますが

 

これを読んで

ふとこの仕事に就いた原点に帰れた気がします。

 

ただコリを圧すのではなく、

ただ筋肉をほぐすのではなく、

 

痛いとき、辛いときに手を当てる

「手当て」はお腹が痛い時、自分でも無意識にしていたり、

そして子供の頃に、悲しくて泣いている時は誰かが背中に手を当ててくれただけで安心した経験があるかと思います。

 

痛みが和らいだり安心したり

心が癒されたり

 

セラピストに限らず、誰でも

「手」はとってもパワーがあります。

 

そんな中あるブログから

 

"私たちは「手」があることは奇跡であると気づかないといけません。平凡なものを究極的に素晴らしいものに、つくり変えることができるのだから。「手」を使うことで、その一歩先へ進んでいくのです"(ブログより引用)

 

3つのH handhead heart

3Hは、まず「Hands (手)」からはじまります。そしてhead(頭)で感じheart(心)へ伝わる。

 

手を使うこと

何かを創ること、何かを書くこと、

もしくは演奏したり、手話という会話もできます。

 

手の力

皮膚には、温かいとか痛いといった感覚をキャッチする神経が備わっていますがこれらの「五感」に加えて「心地よさ」「気持ちの悪さ」「怖さ」などの感覚も実は肌で感じています。

例えば「お風呂に入ると、気持ちがよい」とか「触ってみたら気持ち悪かった」という感覚は、

「皮膚が感じた感情」と言えます。

 

そして「鳥肌が立つ」「身の毛がよだつ」「温かい人、冷たい人」「肌が合う、肌が合わない」  など、皮膚感覚で感じた取った現象を表わした言葉はたくさんあります。

皮膚は、目には見えない情報を受け取る感覚に優れていて、感情のアンテナのような役割を果たしているとも言えます。

 

人間の皮膚には、「セロトニン」「ドーパミン」「アドレナリン」などの脳内物質を受け取る皮膚受容体があることから、いろいろなことを感じ取ります。

「セロトニン」は幸せや癒し、「ドーパミン」は快感や意欲、「アドレナリン」は活動的にしてくれる脳内物質であり、

これこそが「肌で感じて感情を作り出す」ということになります。

 

人は「頭だけで考え、判断している」と思いがちですが

実は「皮膚」も大事な役割を果たしています。

体の中でもっとも大きな感覚器官である皮膚は、「露出した脳」と言われるほどの情報処理器官。

わずか1ミクロン(100万分の1メートル)の凹凸も判別でき、光や音なども感じ取ることができるのです。

 

皮膚と心の関係は重複するところもありますがこちらでhttps://izumi-kanade.com/info/2380386

 

 

 

心と身体は一体であること。

 

心へ伝わることがあること。

 

 

手から知らず知らずのうちに感情や理性にまで影響を与えることがあること。

 

人を優しくするということ。

 

 

そして

機械で打った文字と手書きの文字

 

機械で作られた音と人の手で奏でられた音楽

 

機械のマッサージと人がするマッサージ

 

やっぱり人の手の力に勝るものはないのかもしれません。

 

私はもちろん「手」が唯一の仕事道具なので手を大切にしています。

手を使うお仕事でなくても

手は誰にとっても大切なものです。

 

何かを創造したり

誰かを元気にすることができるかもしれません。

 

毎日フル活動してくれている大事な大事な手。

この記事を読んでくれたら

いつもよりちょっとだけ、大切に思ってあげて下さいね♡

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 〜表参道マッサージ整体サロン ・奏・〜  

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アクセスバーズで脳をデトックス

 

 

2019 / 03 / 03  07:40

もしかして、春バテ!?

春が近づいてきましたね。

春といえば

「ワクワク」しますか?

 

それとも、「何となく憂うつ」でしょうか?

 

春は出会いと、別れの季節。

新生活が始まったり、環境が変わることが多いので、希望や、何となく淋しさや気の重さも感じることもありますよね。

 

春の始まりは三寒四温と言われ、激しい寒暖差に身体がついていかず疲れてしまう方がとても多いようです。

 

最近は、「春バテ」という言葉まであるそうです。

 

特にこんな症状

 

・いくら寝ても眠たい

・頭痛 

・イライラ 憂鬱

・気分の落ち込み やる気が出ない

・目のかすみ、渇き

・肌の乾燥 かゆみ 肌が敏感

・髪のパサつき

 

春は「肝」が調子を崩しやすい季節。

 

ここで言う「肝」とは

肝臓など臓器のことではなく

 

「解毒・代謝」

「気を巡らせる」

「血を作り、蓄え、全身に巡らせる」

 

働きのことを指します。

 

春は、動物や植物も人間も生き物も成長し、新陳代謝が活発になり

冬に溜めた毒素をデトックスする季節。

 

「解毒・代謝」の働きが活発になるゆえに不調をきたしやすくなるのです。

 

不調をきたすと

気の巡りが悪くなる

憂鬱、情緒不安定になるといった症状

気が下から上に逆流する

イライラ、怒りっぽい、頭痛、のぼせやめまい

血を蓄える機能の低下

目の渇き、皮膚の乾燥、髪のパサつき

 

これが春のダルさ、プチ鬱などになるのです。

 

春を快適に過ごすには

 

1.気をじゅうぶん巡らせる

2.血をじゅうぶん補う

 

 

具体的にどうするの?

「気を巡らせる」には身体を動かすのが

1番!

 

といっても簡単な運動で十分なのです。

ストレッチやヨガ、散歩、

そしてマッサージをされることも同じような効果があります。

 

頑張りすぎず、気持ちが良いなと感じる程度が続けるコツです。

 

香りを楽しむことも効果的

アロマやお香など好きな香りやリラックスできる香りを嗅ぐことで脳が活性化したり、気持ちが落ち着きます。

 

「血を補う」にはやっぱり睡眠

血は夜作られると言われています。

布団の中での携帯チェックも睡眠の質を下げます。

夕方以降はカフェインを控えましょう。

 

 

食事からのアプローチ


【気を巡らせる食材】

◎香りの強い食材 

菊花、ニラ、たまねぎ、ニンニク、春菊、セロリ、しそ、八角、バジル、三つ葉、クレソン、ローズマリー、パクチー、フェンネル

◎柑橘系

みかん、グレープフルーツ、レモン

◎クコの実 

 

「血を補う」には

◎赤い食材

 クコの実、なつめ、小豆、赤身の牛肉、カモ肉、マグロ、レバー

◎黒い食材

 黒米、黒豆、黒ゴマ、黒キクラゲ、ぶどう、プルーン

◎野菜類

 ほうれん草、金針菜

◎ナッツ類 胡桃、クコの実、松の実

◎魚介類 アサリ、イカ、カキ、タコ、ホタテ

 

 

整体観念」という考え方があります。

 

私たちの臓器はそれぞれ単体で働いているわけではなく、お互いに影響しあい、組織や器官が互いに作用しあって生命活動を維持しているということです。

 

また身体は自然界との関わりとも深く、

気候の変化などに自分たちの環境や食生活をあわせ、自然と共存していくことが大切であり、自然と自分とのバランスが崩れたときに病気になると考えることができるのです。

 

つまり「人は森羅万象と一体だ」という考え方です。

 

日本は四季があり、その季節に衣服や食べ物を合わせるように、

身体も季節に合わせることも必要になります。

 

もうすぐ花が綺麗に咲き、ポカポカ陽気のウキウキな春です。

 

身体と心を整えて、心地良い春を過ごしたいものですね。

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2019 / 03 / 02  08:56

不通則痛とは

頭痛、神経痛、生理痛..

辛いですよね。。

 

 

辛いのを我慢するくらいなら良くないとわかっていても鎮痛剤を飲んで痛みを抑えてしまう人も多いと思います。

 

 

「痛み」や「炎症」は

原因物質=プロスタグランジンが関与していると言われ、

鎮痛剤は、このプロスタグランジンの生成を阻害することで、「痛み」や「炎症」を止めています。

 

原因物質が作られなければ、症状がおさまりますが、一方で副作用もあります。

 

鎮痛剤で多い副作用は、「胃もたれ、胃痛」などの消化器症状。

そして鎮痛剤の作用としての「解熱」は炎症部位の熱を下げることは痛みには有効ですが、炎症部位以外の熱も下がってしまう恐れがあります。

熱が下がると痛みの症状が長引く、慢性化する場合もあるのです。

 

長引く痛みや慢性化している場合はどうしたらいいのでしょうか?

 

東洋医学では、

 

不通則痛(ふつうそくつう)」という言葉があります。

言葉とおり「通りが悪ければ、則ち痛みが生じる」

 

通らないとは停滞、渋滞があるということ。水や空気など自然の物質はもちろん、政治、経済など、道路も停滞や渋滞が起こると全てがうまくいかなくなります。

 

これは人の体も同じことで

3つの通りが悪くなると、不調がでます。

 

身体を維持する3つは

気・血・水

 

「気」とは、身体を維持する生命エネルギーのことです。元気・生気・やる気なども含まれます。

 

「血」は、主に血液。

身体の栄養や潤いを与える物質

 

「水」は、「血」以外の身体を潤す体液のことです。汗、唾液、涙、尿、消化液などのことをいいます。

 

気やエネルギーの停滞が起これば、胸が詰まったり、お腹が脹ったりします。

血の通りが悪ければ肩こり、高血圧などが起きます。

また津液(しんえき)と呼ばれる体液が停滞すれば、むくみなどの症状が見られます。

 

この流れの停滞の原因は様々

体質、不摂生、生活習慣、過労、ストレス、加齢、運動不足、気候変化など

 

 

薬を頼らず「痛み」とうまく付き合うためには

 

まずは何が痛み、停滞の原因なのかを見定めることが必要です。

 

安易に、「鎮痛剤」を使用して、体温を下げ、血流を悪くすることは

「痛み」だけでなく、自分自身が病気を治す力=免疫力も下げてしまいます。

 

基本的には痛みは

血の巡り、水の巡り、気の巡りが悪い、

もしくは「足りない」ことが原因で起きます。

 

見極めポイント

気の巡りが悪い

・体がだるい

・疲れやすい

・食欲がない

・風邪をひきやすい

・胃もたれしやすい

・冷えやのぼせがある

・急に顔が赤く、熱くなる

・急な頭痛や腹痛に襲われる

・手足に汗をかきやすい

・焦燥感に襲われる

 

胃腸の不調から気が不足している場合が多いです。忙しさや加齢に伴っても気が不足します。体を温め、気を補うものを摂りましょう。

食材では、豆類、ヤマイモなどのいも類、牛肉、鶏肉、豚肉、えび、うなぎ、穴子、鯛、鮭、まぐろ、たら、かつお、もち米、くるみなどがおすすめです

 

血の巡りが悪い

・アザができやすい

・手足が冷える

・肩こりがひどい

・髪の毛が抜けやすい

・顔色が青白い

・皮膚が乾燥して荒れやすい

・貧血になりやすい

・爪が割れやすい

・唇が乾燥する

・目がかすむ

・足がつりやすい

・集中力がない

 

コリや運動不足で血が順調に流れず体の一部で停滞したり、は栄養不足で起きます。

 

黒豆、ひじき、レーズン、プルーン、人参、レバー、カシューナッツ、クコの実、ほうれん草、鮭、さば、さんま、かつお、まぐろ、たら、うなぎ、鶏卵、レバーなども血を補う作用があります。

 

水巡りが悪い

・むくみやすい

・関節痛があり、手足がしびれる

・めまいや立ちくらみがする

・胃がむかむかして、嘔吐する

・鼻水が出やすい

・下痢しやすい

・のどが渇きやすい

 

水はけが悪い状態なので、水分調整をし、胃腸を強くする必要があります。

小豆、大豆、黒豆、黒米、ハト麦、山芋、昆布、わかめ、もずく、なまこ、あさり、ナス、きゅうり、春雨、きくらげ、きのこ類などをとりましょう。

 

体の不調だけでなく、心の不調がある場合もバランスが取れていない証拠です。

 

本来「身体は健康になるようにできている」のです。

身体はいつも健康に向かって進んでくれていて

不調というサインで様々なことを教えてくれます。

 

食べ物のバランスが乱れてるよ!

生活習慣が崩れているよ!

その考え方はストレスになるよ!

と生き方や考え方の軌道修正を教えてくれているのかもしれません。

 

何かを良い方向に変えるためには

健康分野に限らず

どんなことでも行動が必要です。


受け身なだけでは、変わらないこと、

行動すれば何かが変わること、

私も最近実感しています。

 

身体、心と上手に付き合っていきたいものですね。


巡りを良くしたい方、マッサージに行くことも行動のひとつです笑

お待ちしています♡

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