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雨続きで体調が悪くなる?「多雨疲労」
ずっと雨が続いていた9月前半。
「なんとなく体がだるい」「頭が重い」「いつもより疲れやすい」など、体調の変化を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
最近「多雨疲労」という言葉があるそうです。
多雨疲労とは、雨が頻繁に降ることで気圧や温度などが変化し、自律神経が乱れることで体調が悪くなりやすい状態のことです。
症状としては、頭痛、倦怠感、めまい、耳鳴りなどがあり、雨の日になると症状が強くなる方もいます。
では、なぜ雨の日は体調に変化が出やすいのでしょうか。
大きな要因として、3つが考えられます。
1、「気圧」
雨が降ると気圧が下がり、内耳にある気圧センサーがその変化を敏感に察知します。その影響で脳がストレスを受け、自律神経のバランスが乱れやすくなるといわれています。
2、「湿度」
雨が降ると湿度が上がり、汗をかきにくくなります。そのため体温調節がうまくいかず、自律神経が乱れやすくなることがあります。
3、「寒暖差」
雨の日は気温が大きく変化することがあり、寒暖差によって交感神経と副交感神経の切り替えが激しくなります。その結果、自律神経が乱れやすくなるのです。
ちなみに、自律神経は「交感神経」と「副交感神経」から成り立っています。
本来は、この2つの神経がバランスを取りながら働いている状態が理想的です。
では、雨の日に体調がすぐれないときは、どうすればよいのでしょうか。
お手軽な緩和策のひとつとして、「耳くるくるマッサージ」があります。
耳たぶを持って、前方向と後ろ方向へ、それぞれ10回ほどくるくると回します。
耳の周辺を刺激することで血行を促し、気圧の変化による不調や自律神経のバランスを整えるサポートになるといわれています。
そして全身の巡りもよくすることも大切です✨
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