♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2026 / 04 / 18  05:02

体は自然とどう繋がっているのか

体は自然とどう繋がっているのか

昨日は新月、そして土用入り。

 

ここ数日、

・体がだるい

・頭が重い、ぼーっとする

・気分が落ちやすい

そんな変化を感じていた方もいるかもしれません。

 

実は、月や季節の変化が人の体に影響を与える可能性については、

色々な側面から研究され、

いくつかの視点から説明ができます。

 

まず一つは「」の影響です。

 

人の体は、太陽の光だけでなく、夜の明るさの変化にも反応しています。

新月は月明かりがほとんどない状態になるため、

体内時計(サーカディアンリズム)に微細なズレが生じることがあります。

 

このリズムを調整しているのが、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンですが、

光の変化に敏感に反応するため、

新月や満月の前後で「眠りの質が変わる」という研究もあります。

 

次に「重力」の影響です。

 

月は地球の潮の満ち引きを起こすほどの引力を持っています。

人体の約60%は水分でできているため、

間接的にではあっても、体内の水分バランスや循環に影響が出る可能性は否定できません。

 

これによって、むくみやだるさ、

頭が重いといった感覚につながると考えられています。

 

さらに、この時期特有の要因として「土用」があります。

 

土用は、季節の切り替わり前の約18日間で、

東洋医学では「体が次の季節に適応しようとして不安定になる時期」とされています。

 

この時期は、自律神経のバランスが揺らぎやすく、

消化機能の低下や、疲れやすさ、メンタルの波として現れることも少なくありません。

 

特に今回は、新月と土用入りが重なったことで、

・体内リズムの微調整

・自律神経の揺らぎ

・水分バランスの変化

といった複数の要因が重なりやすいタイミングでした。

 

だからこそ、ここ数日の不調は「異常」ではなく、

むしろ自然な反応のひとつとも言えます。

 

こういう時に大切なのは、

無理に元気になろうとすることではなく、

 

・睡眠をしっかりとる

・消化にやさしいものを選ぶ

・スマホや情報から少し離れる

・呼吸を深くする

 

といった「負担を減らす選択」をすること。

 

人の体は、整えようと頑張るよりも、

余計な刺激を減らしたときに、自然と整っていく力を持っています。

 

なんとなく不調なときほど、

「ちゃんとしなきゃ」ではなく

「少し緩めよう」くらいでちょうどいいのかもしれません。

 

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