♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
体は自然とどう繋がっているのか
昨日は新月、そして土用入り。
ここ数日、
・体がだるい
・頭が重い、ぼーっとする
・気分が落ちやすい
そんな変化を感じていた方もいるかもしれません。
実は、月や季節の変化が人の体に影響を与える可能性については、
色々な側面から研究され、
いくつかの視点から説明ができます。
まず一つは「光」の影響です。
人の体は、太陽の光だけでなく、夜の明るさの変化にも反応しています。
新月は月明かりがほとんどない状態になるため、
体内時計(サーカディアンリズム)に微細なズレが生じることがあります。
このリズムを調整しているのが、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンですが、
光の変化に敏感に反応するため、
新月や満月の前後で「眠りの質が変わる」という研究もあります。
次に「重力」の影響です。
月は地球の潮の満ち引きを起こすほどの引力を持っています。
人体の約60%は水分でできているため、
間接的にではあっても、体内の水分バランスや循環に影響が出る可能性は否定できません。
これによって、むくみやだるさ、
頭が重いといった感覚につながると考えられています。
さらに、この時期特有の要因として「土用」があります。
土用は、季節の切り替わり前の約18日間で、
東洋医学では「体が次の季節に適応しようとして不安定になる時期」とされています。
この時期は、自律神経のバランスが揺らぎやすく、
消化機能の低下や、疲れやすさ、メンタルの波として現れることも少なくありません。
特に今回は、新月と土用入りが重なったことで、
・体内リズムの微調整
・自律神経の揺らぎ
・水分バランスの変化
といった複数の要因が重なりやすいタイミングでした。
だからこそ、ここ数日の不調は「異常」ではなく、
むしろ自然な反応のひとつとも言えます。
こういう時に大切なのは、
無理に元気になろうとすることではなく、
・睡眠をしっかりとる
・消化にやさしいものを選ぶ
・スマホや情報から少し離れる
・呼吸を深くする
といった「負担を減らす選択」をすること。
人の体は、整えようと頑張るよりも、
余計な刺激を減らしたときに、自然と整っていく力を持っています。
なんとなく不調なときほど、
「ちゃんとしなきゃ」ではなく
「少し緩めよう」くらいでちょうどいいのかもしれません。
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