♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
2022 / 12 / 06 08:19
【体の縮こまり】によるコリ、痛み
ここ数日、寒いですね。
寒くなると、体が縮こまって肩こりや腰痛が酷くなってしまう経験があると思います。
体が縮こまっている時というのは
体の中でも筋肉が縮んで硬くなっています。
痛みなどの刺激を伝える末梢神経(知覚神経)は、体の全身に張り巡らされています。
体の末端部へ伸びていく末梢神経は、体の内部から筋肉の間を通って伸びていくものがあり
筋肉が硬くなると、筋肉と筋肉の細い隙間を通っている神経は挟まれてしまい、圧迫を受けます。
つまり、寒さで筋肉が硬直し、間に挟まれた皮神経は圧迫され、ダメージを受け
もともと皮神経などの末梢神経(知覚神経)は、痛みなどの刺激を伝えているので、それ自体がダメージを受けるとそこから痛みなどの刺激が起こり、肩こり・腰痛・神経痛を起こしやすくなるのです。
また、寒さで血液循環が悪くなると身体組織への酸素供給が鈍くなります。
そうなると痛みを引き起こすブラジキニンやセロトニンといった疼痛物質が、筋肉などにたまりやすくなります。
定期的に筋肉の緊張をほぐし神経が圧迫されないようにすることが大切です。
そして、長時間の同じ姿勢や、ある部位を使い過ぎるといったことも、抹消神経のダメージとなります。
寒いと動くのは億劫ですが
入浴などで身体を温めたり、適度なストレッチなどで筋肉のこわばりをほぐす習慣も大切です。
それでも硬くなってしまった筋肉は
一度マッサージなどで緩めてあげましょう。
冬本番、師走の忙しさと寒さに負けない体づくりを…★