♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2019 / 05 / 18  08:05

怒りという感情

感情。

 

毎日

仕事、家庭、友人関係の中で色々な感情を感じながら生きています。

 

特に忙しいと感じやすい、イライラなどの"怒り"の感情。

 

 

物事に手がつけられなくなってしまう

誰かにあたってしまう

怒りをぶちまけてしまう

 

 

怒りの感情はものすごいエネルギーがあり、怒っている人の近くにいるだけで、

それを感じるということはよくあるのではないでしょうか?

 

 

怒るとき、人間の脳ではなにが起きていいる?

実は怒りは動物の本能といわれ、

動物が激しい怒りを感じる時、

それは、「攻撃」するときです。

 

攻撃するには、筋肉に効率よく血液を運び、体を活性化しなくてはいけません。

そのとき脳では、別名「闘うホルモン」とも呼ばれるノルアドレナリンが分泌されます。神経を興奮させ、血圧や心拍数を上げるノルアドレナリンの働きによって、動物は相手を攻撃する準備をする。

 

この「怒りのメカニズム」が、人間にもそのまま受け継がれているのです。

 

つまり怒りは、「防衛感情」。

生存本能に組み込まれたとても原始的なものなので絶対になくすことはできません。

 

そして実は怒りというのは、第二次感情で

怒りを直接感じるわけではなく、悲しい・寂しい・苦しいといった第一次感情が許容量を超えたときに、怒りとなって表れます。

 

 

怒りをコントロールすることを

アンガーマネジメントといいます。

 

怒りのピークは6秒間だといいます。

そのため、この6秒間怒りを抑えることができれば、怒りに任せた衝動的な行動を抑えることができるそうです。

「怒りを感じたらまずは6秒間やり過ごす」。これが大事です。


感情の整え方についてはこちらの記事も

https://izumi-kanade.com/info/2592420

 

それでも収まらない怒りは、紙に書き出して、

「なぜそれに怒っているのか」ということを分析してみるのも良いそうです。

 

人に話すのも良いですが、怒りのエネルギーは強力なので、利き手の人が不快にならないように注意が必要です。

 

 

私も56年前までものすごく怒りっぽい人でした。ある時それが辛くなって

「怒らない練習」という本を読んで、怒らないと決めていたほどです笑

 

しばらく怒らない練習をしていくと

「怒らないってこんなに疲れないんだ」と思い、相当のエネルギーの無駄使いをしていたことに気づきました。

 

変わらないことに対しては、怒っても仕方ない、そして怒っても自分にも人にもプラスになることは何もないと思うと、

このエネルギーをもっと楽しいこと使おう!と思えたのです。

 

これはマラソン選手の有森裕子さんの言葉

"他人や環境が変わるのを待つより、自分が変わるほうが何倍も早い。これはスポーツに限らず、いろいろな場面でも言えることではないかと思います。

うまくいかないこと、納得できないことが起こると、その要因を外に求めたくなります。でも、多くの場合、怒りの原因があるのは自分。「他責」からは何も生まれません。現状を変えたいと思うなら、自分の内側へと目を向けること。自分さえ整えていけば自ずと物事は整うし、無駄な怒りに振り回されることもなくなるはず。周囲に怒りを向けてイライラを増幅させるより、その力を自身に向けて行動していくほうが気持ちも楽になる、と私は感じています"

 

起きていることは全て自分が引き寄せています。

そこからプラスに変えていくために

そのエネルギーをどこに向けたら良いか?と6秒とどまると少し変わるかもしれません☺️