♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
この時期の不調の原因は…

春、
暖かくなり始めて、気持ちがわくわくする一方、心身ともに不調を感じやすい時期でもあります。
自然界に存在するもの全てを
「陰」と「陽」に分類する考え方がありますが
季節の移り変わりとともに陰陽のバランスは変化し、
夏至に「陽」が、冬至に「陰」が極まるというサイクルを繰り返しています。
3月は、「陰」が少しずつ減り、「陽」が一気にあふれてくる季節です。
そんな季節の陰陽バランスの変化に私たちの心と体も引っ張られて影響を受け始めます。
「陽」が満ちてくることで、内臓も全体的に活性化し特に「肝」は冬に体中に溜め込んでしまった不要なもの(老廃物や脂肪など)を一気に解毒しようとしてフル稼働し、疲弊しやすい状況を強いられています。
「肝」が疲れると本来の機能にあれこれ不調が現れてきます。
例えば、「肝」に貯蔵されているはずの「血」が不足することで精神的に安定せず、イライラや不眠、気持ちの揺らぎなどが生じやすくなったり、めぐりが滞ることで肩こりや筋がつりやすくなったりします。
春の「陽」の気の急激な上昇も手伝って、「血」が体の上部に溢れ出して停滞しやすいので、頭痛や鼻詰まり、めまいやふらつきなどの「上半身の症状」が出やすくなるのもこの季節の特徴のひとつです。
花粉症の症状の中でも、目の充血やかゆみ、鼻詰まり、喉の炎症など体の上部に「血」が停滞することで起きる症状は、この「肝」の乱れに由来するものとされています。
「肝」の解毒の機能がうまくいかなくなることで、体内に余分な老廃物などが蓄積されて、重だるい疲労感を感じやすくなる場合もあります。
思い当たることがあるのではないでしょうか?
この時期に生じやすいイライラや不眠、肩こりやむくみなどのプチ不調は、実は心と体からのサインです
改善には
・質のよい「血」をしっかり満たすこと
・夜更かしやストレスなどによる「血」の無駄遣いをしないこと
・めぐりを整えていくこと
そして小さなサインの段階でアクションを起こし
ケアすることも重要です。
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