♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2022 / 08 / 25  08:59

季節と体に影響を与える「邪」

 

少し秋らしくなったとはいえ、蒸し暑さが残っていますね。。

 

自然界には
風・寒・燥・暑・湿・火という六気(ろっき)

というものがあり


生物が生長し発育していくためには
それぞれ必要な変化でありますが


本来は人体には無害ですが、これらが過剰になったり、不足したり、季節と不相応になると身体に悪影響を及ぼすと考えます。

 

たとえば暑すぎる、寒すぎるといった異常気象などで、病気の原因となることを「六淫りくいん

といい

 

風邪・寒邪・燥邪・暑邪・湿邪・火邪6種があります。

 

六淫の特徴】

「風邪」:体のあちこちに出る痛み・かゆみ、めまい、痙攣などが出やすい、他の邪気と絡み合って発症する場合が多い

 

「寒邪」:冷えや痛みの症状などが出やすい

 

「暑邪」:発熱や倦怠感などが出やすい、湿邪と絡み合って発症する場合が多い

 

「湿邪」:重だるい、むくみ、軟便、吐き気などが出やすく慢性化しやすい

 

「燥邪」:乾燥、から咳などが出やすい

 

「火邪」:汗のかきすぎ、発熱、皮膚の赤い腫れ、出血などが出やすい

 

これらは季節と関係して起こり

 

 

日本の夏の蒸し暑い状態は、

暑邪(しょじゃ)と湿邪(しつじゃ)の両方が存在している状態です。

 

これは主に口と鼻、皮膚を通じて体内へ侵入し

暑邪は体の上半身へのぼりやすいので

顔が赤くなったり、頭がボーとしたり

目が充血したり

 

湿邪は、むくみ、だるさを引き起こすので

 

この時期の倦怠感やいわゆる残暑バテのような

症状になりがちに。

 

もちろん気候の変化の程度や自身の体質の乱れ方により、影響の受けやすさや症状は変わります。

 

苦手な季節はありませんか?

いつも決まって体調を崩してしまう時期や、不調に悩まされるのは

 

体の中でバランスが崩れている、

季節に反した生活習慣をしているサインでもあります。

 

この時期の暑邪や湿邪に負けないように

規則正しい生活を心がける

こまめに水分補給する

暴飲暴食は避ける

冷たい物を食べ過ぎない

冷房の設定温度を下げ過ぎない

 

残暑の疲れは、早めにケアして

心身ともに秋を迎える準備をしましょう◡̈

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