♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2021 / 04 / 25  07:08

体の痛み、コリと内臓の疲れの関係【②肝臓】

 

昨日に引き続き、内臓の疲れとコリについて。

今日は【肝臓編】です。


 

右肩ばかり凝る..

という方は肝臓の疲れが影響していることも

 

【疲れやすい、目がかすむ、爪のトラブルは「肝臓疲労】 

 

肝臓は右わき腹の肋骨内側にあり、人間の体の中で一番大きな臓器です。

 

肝臓が疲れると、体内の毒素を分解できず、代謝機能も落ちるために、エネルギーを作ることが出来ず、疲れやすい身体

 

肝臓の変調は「目」と「爪」に表れ、

目がかすんだり、

爪は縦に線が入ったりボコボコしたりします。

これは栄養のある血液が目や爪に行きわたらない事が原因で起こります。

 そのほか

・イライラ、気分の落ち込み

・決断力がない、緊張しやすい

・ドライアイ

・顔の筋肉がピクピクする

食いしばりであごに力が入る

首・肩・背中が張りやすい

 

🔹肝臓の働き

・代謝

・胆汁の生成・分泌

・エネルギーの貯蔵

・血液を貯めたり、血液量の調整=

「蔵血(ぞうけつ)作用」

・自律神経系の働きに似て全身に気を巡らせる=「疏泄(そせつ)作用」

 

🔹肝臓が疲れる原因は主に、

・アルコール

・食べ過ぎ

・運動不足

・睡眠不足

・ストレス

 

東洋医学では「肝」が一番、精神的なストレスを受けると考えられています。

 

「肝臓」をいたわる上でポイントは、

「肝」の興奮を抑える

「肝」の血を補うこと

 

おススメの食材は次のようなものです。

 

 肝臓の働きをたすけてくれるもの:ねぎ、空心菜、紫蘇、しょうが、ミント、なつめなど

 熱を抑えてくれる:セロリ、トマト、菊花、ハマグリ、アワビ、ゴーヤなど

 

 

🍀肝臓もマッサージできる!?セルフケア

肝臓マッサージは

さする」「なでる」「押す」だけて1分くらいで終わります。

 

肝臓をさすることで、肝臓に血液を集め、血液の出し入れをよくします。

 

なでることで、肝臓に集まった血液を温めます。そして、押すことで、肝臓内の温まった血液を、全身に送り届けるのです。

この刺激だけでも肝臓の疲労回復につながり、活性化すると言われます。

 

❶肝臓をさする

右の肋骨のきわに左右どちらかの手のひらを当てて、心地よい程度の強さで20秒間さする。

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❷肝臓をなでる

右の肋骨のきわを、左右どちらかの手の人さし指から小指までの4本の指を使って30秒間、なで回す。

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❸肝臓を押す

両手を組み、右の肋骨の下半分をはさみ込む。

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・肝臓を温めるのも◎

肝臓さすりができない人や冷えの強い人は、肝臓の位置に使い捨てカイロを貼って温める。朝、服の上から貼り、夜の入浴前にはがす。1日おきに行う。

 

 

治療院などでコリに使う塗り薬には、『ヘパリン類似物質』という血流をよくする成分が含まれています。

 

ヘパリンは肝臓で作られ、血液が固まるのを抑制する作用があります。

肝臓の働きをよくして、ヘパリンの生成力を高めれば、より多くのヘパリンが肩や腰に届き、体内から治療効果を高められると考えられます。

 

奏では直接肝臓を触ることはしませんが…

反射区を刺激する足裏マッサージがオススメです。

 

肝臓を労り、肝臓が元気になることで

疲れにくい、コリにくい体に近づけるかもしれません。

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