♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2020 / 12 / 24  08:08

正しい呼吸は「鼻呼吸」

 

一年近くずっとマスクをして

息苦しさを感じる事はありませんか?

 

実はその呼吸の浅さが

不調の原因かもしれません。

 

 

「呼吸の質」と「呼吸のし方」を変えると

不調の改善だけでなく、痩せやすくなったり

免疫力アップにもつながるといわれています。

 

 

🔹浅い呼吸と不調の関係

呼吸で吸い込んだ空気は、肺から肺胞に張り巡らされている毛細血管に取り込まれ、

赤血球が全身の細胞に酸素や栄養を運び、脳や臓器、筋肉などが働くエネルギーを生成しています。

 

深い呼吸はアドレナリンの分泌を下げ、交感神経優位から副交感神経優位にうまくチェンジしやすくなります。

 

多くの人が寝不足、疲労などで非常に浅い呼吸をしていると言われ、その上、マスク着用時間が長く「口呼吸」になりがちなのも原因のひとつです。

 

🔹呼吸が浅いと

毛細血管内の空気が不足し、細胞に十分な酸素や栄養が運ばれなくなってしまいます。

すると、脳・臓器・筋肉など身体のさまざまな機能が低下し、だるさや肩こり、頭痛などの症状があらわれます。

 

勘違いされがちですが、

呼吸の基本は口でするものではなく

鼻から吸って鼻から吐くです。

 

鼻呼吸だと意識しなくても、お腹を使った腹式呼吸になり、酸素が体内にたっぷり入る深呼吸が楽にできるようになります。

 

🔹鼻呼吸のメリット

  • 吸い込んだ空気が肺に入る前にゴミや菌を取り除き、 温めて湿気を与える
  • 心拍数を下げる
  • 酸素が全身に効率的に行きわたるため代謝が上がる
  • 筋肉にたくさん酸素が送られるので、 疲労物質が減る

 

 

🔹鼻と自律神経

人間の身体は不思議なもので、

実は鼻は勝手に呼吸する穴を左右片方ずつ変えています。

 

 

鼻の奥にある鼻甲介(びこうかい)と呼ばれる部分が、自律神経により無意識の中でコントロールされ、

 

鼻での呼吸によって左脳が活性化され、

交感神経》を働かせます。

 

 

鼻での呼吸によって右脳が活性化され、

《副交感神経》を働かせます。

 

ストレス等によって《自律神経》が乱れてしまうと、鼻呼吸の左右バランスが乱れてしまいます。

そうすると、慢性的に左鼻が詰まって《副交感神経》が正常に機能せず、

リラックスを感じづらくなってしまうそうです。

 

そこで、意図的に左右の鼻を交互に使いながら呼吸する『片鼻呼吸法』という方法があります。

 

🍀左鼻呼吸(左から吸って右から吐く)

副交感神経が優位になり、リラックスモードになる呼吸法です。

 

 右手の親指で右の鼻をふさぎ、左の鼻からゆっくり息を吸う

 親指と薬指で両鼻をふさぎ、息を止める

 右手の薬指で左の鼻をふさぎ(親指は離す)、右の鼻からゆっくり息を吐く

 ①~③を数回繰り返す

 

 

🍀右鼻呼吸(右から吸って左から吐く)

交感神経優位になり、やる気モードにスイッチが入る呼吸法です。

*高血圧、心臓疾患のある方は避けた方が良いでしょう。

 

 右手の薬指で左の鼻をふさぎ、右の鼻からゆっくり息を吸う

 親指と薬指で両鼻をふさぎ、息を止める

 右手の親指で右の鼻をふさぎ(薬指は離す)、左の鼻からゆっくり息を吐く

 ①~③を数回繰り返す

 

 

楽な姿勢で朝や入浴後、就寝前など

好きな音楽をかけたり、アロマを焚きながらやってみるとよりリラックスできます。

 

自律神経を整える効果があり、頭がスッキリしたり、顔の血流も良くなると言われています。

 

体が怠い、疲れが取れない、

またイライラや不安になった時は「鼻呼吸」

意識してみてくださいね◟̆◞̆ 

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