♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2020 / 06 / 28  08:04

感情や記憶もコントロールできる「香り」の効果

 

コーヒーの香りをかぐと、気分が落ち着く

ふと香った香りから昔の記憶が蘇る

 

「香り」には私たちの体や心に様々な影響を与えています。

これは香りが脳と密接に関係しているからです。

 

 

🔹嗅覚のメカニズム

鼻からニオイ分子が入り、鼻腔の上部にある「嗅上皮」に付くと、そこに存在する嗅神経がニオイ刺激を受容して脳の「嗅球」に伝えます。

ニオイ刺激は神経に伝達され、大脳辺縁系を含む大脳皮質に達します

大脳辺縁系は学習・記憶、情動などの機能と密接に関わっている部位なので、感情や記憶に働きかけます。

 

香り情報はさらに視床下部に伝えられ、

視床下部は自律神経系や内分泌系を支配しているため、自立神経やホルモンに働きかけます。

 

そして伝わった香りの情報から、脳は過去の経験と結びつけ、良い香りなのか、嫌な香りなのかを判断します。脳が「嫌な香り」と判断すれば、不快な気持ちになり、

「良い香り」と判断すれば、心身をリラックスさせます。

 

🔹香りが人体に与える影響

香りの情報は、自律神経活動、免疫活動、ホルモン分泌をコントロールしている視床下部へ伝わりそして脳をリラックスさせ

・エネルギー回復

・免疫力アップ

・鎮痛作用

・感情のコントロール

など身体に良い影響を及ぼします。

 

 

🔹シチュエーション別香りの効果

疲労回復したい時

グレープフルーツ

血行やリンパの流れを良くして、余分な水分や老廃物を排出する働きがあります。また爽やかな香りによって、気持ちを元気に高揚させるパワーも

 

リラックスしたい時

ラベンダー

ラベンダーに含まれる香り成分には、精神を安定させるセロトニンの分泌を増やす効果があり、精神のリラックスだけでなく傷の痛みを和らげる鎮静作用、頭痛や生理痛、胃痛を和らげる鎮痛作用が期待できます。

 

また、オイルが手元になくても

・コーヒーの香りを嗅ぐ

・森林浴(森の香り)

は同様の効果が得られます。

 

 

そして

嗅覚経路だけでなく

ニオイ分子は経皮吸収や経鼻吸収によって体内に入り血流に乗って全身を巡り、脳をはじめとするさまざまな臓器にもしっかりと作用します。

アロマオイルマッサージが心身に効果的なのはこのためです。

 

 

 

私も施術でも個人的にも「香り」を使い分け、アロマやお香が大好きです。

 

特に感情が乱れやすいこの時期、

香りを生活に取り入れてみると、穏やかな気持ちになれるかもしれません。

 

奏では

アロマトリートメントを受けて頂かなくても

ヘッドマッサージやオイルフット時にも

アロマを使用することができます。

ご相談くださいね◟̆◞̆

関連ブログ https://izumi-kanade.com/info/2449890

 

F60211B1-2785-4238-85E4-BC73A38521E0.jpeg

ご予約はこちらから💁‍♀️🔽

https://izumi-kanade.com/free/yoyaku