♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2019 / 08 / 07  07:59

暑さと心と身体の関係

蒸し暑い夏日が続き、

・何もする気がしない

・疲れがとれない

・イライラ、鬱々する

 

暑いから仕方ない。と思えれば良いですが、

実はちゃんと理由があります。

 

このように妙にイライラする。疲れやすい。

夏場の心や身体の状態は

 

「人間の精神状態や体調に気候が無関係とはいえない」のです。

 

東洋医学では、体調や精神状態と季節気候の関係について

「陰陽五行論」という自然哲学が考え方のベースとなっています。

陰陽五行論は、この世に存在するものを"陰と陽"

そして5つの

「木(肝) 火(心) 土(脾) 金(肺) 水(腎)」

にあてはめて考えます。

 

夏は「心」が位置する季節とされています。

そのため特に夏は「心」を養生することが大切とされています。

 

夏は汗をかき、体内の水分を多量に失うので、血が濃くなって心の負担が大きくなります。

 

水分を失って体温が高くなり、体が熱を持ち、心がドクドクとオーバーヒートしてしまう状態です。

 

そして暑くなると、心拍数が上がるなど体は覚醒状態は高まるのに、脳の働きは鈍くなって認知機能は下がり、意欲は減退します。

 

このアンバランスから

イライラしたり、なんだかやる気が出ない

という心の疲れ感が出る人が多いのです。

 

東洋医学で「肝」は、

西洋医学の「肝臓」とはまた違った概念です。

 

東洋医学では血を貯め、気の流れを司る臓として「肝」があり、

 

特に女性は血の流れの影響を受けやすく

血の排出により、疲れたりイライラが左右されるといわれます。

 

また肝は目と関係が深いとされ、

 

目の使いすぎは肝を疲れさせ、イライラや疲労に繋がり、

 

スマホやPC作業などで、目を酷使することが多いげ現代は目を通じて肝を疲労させやすい環境なのです。

 

肝は

イライラしたり疲れたりすると、血をうまく貯めたり気を流せなくなり、

さらに精神状態が悪化していく悪循環に

 

心だけでなく、肝も夏のイライラと無関係とは言えないのです。

 

 

心と身体のケアでイライラ鬱々対策

・バランスの取れた食事

・寝る前に目を使うのは控え、心身を落ち着かせてベッドに入る

・考え込むクセがある人は考えても変わらないことは考え込まない

・デスクワークが続くときは、定期的に席を立つ、目を休める

・心臓を使い過ぎないようにする

・マッサージやストレッチなどで血流を良くし、リラックスする

 

 

 

「中庸」が一番からだの調子を整える

漢方では「中庸」という言葉をよく使います。

 

真ん中、調整のとれた、バランスのとれた、という意味です。

 

もっと簡単にいうと

極端ではないことや、偏っていないこと。

 

夏は極端に外は暑くて、中は冷房でキンキン

冷たいものを食べすぎたり

 

とバランスが偏りやすいことが

心身の疲れにも繋がります。

 

なるべく、身体を冷やさないこと、

バランスの良い食事、十分な睡眠が

大切です。

 

また血流やリンパの流れが悪いと

気持ちも鬱々したり、イライラしやすくなるので、まずは体を整えてあげると良いかもしれません☺️ 

 

暑い日がまだ続きそうです。

皆さまご自愛ください◟̆◞̆ 

それでも夏の疲れが溜まっている方、

お待ちしています♡

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