♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2019 / 05 / 09  08:20

科学的に証明されている「気象病」

爽やかな過ごしやすい気候にはなりましたが

雨の日に頭痛がする、膝・古傷が痛むという方、結構多いようです。


実は「天気病」とか「気象病」と症状名があり

雨の時に限らず台風が来たり、湿気が多いなど気圧が低下する時に以下の症状が出ます。


めまい

吐き気

頭痛

肩こり、首こり

全身倦怠感

関節痛

手足のしびれ

血圧が上下する

動悸がする

気持ちが落ち着かない、不安になる

目のかゆみ、鼻水、気管支ぜんそくなどのアレルギー症状


天気が悪いと体調が悪くなるのは、実は科学的にも証明されています。


気圧は目に見えないですが、体には大きな負担となり、自律神経も乱れます。


気象病の主な原因は、気圧の変化です。

変化は急なほど症状が強くなります。

主に不調が出やすいのは気圧が低下するときですが、

なかには気圧が上昇するときに不調になる人も。


気圧が変化すると、人間の体はストレスを感じるため、それに抵抗しようとして自律神経が活性化されます。

自律神経系には、交感神経と副交感神経があり、交感神経は血管を収縮させ、心拍数を上げて体を興奮させる働きがあります。

副交感神経は血管を広げて体をリラックスさせる働きがあり、

この交感神経と副交感神経の調整がうまくいかないと、さまざまな体調不良の原因となってしまうのです。



気圧に影響されやすい人は?

気象病は「耳が敏感な人がなりやすいのではないか」と考えられています。「内耳」という鼓膜の奥にある、かたつむりのような形をした器官が

気圧の変化を感じると、センサーでキャッチした気圧変化の情報が脳へと入り、自律神経系を活性化させます。ここで、内耳が気圧の変化に敏感だと、少し気圧が変化しただけでも、過剰に脳に情報が伝わり、交感神経か副交感神経が過剰に活性化されてしまいます。


また気象病の人は耳の血流が悪い傾向があると言われています。

耳の血流をよくすれば、気象病の予防にも役立つかもしれないのです。




気象病予防に耳のマッサージ

1 耳を軽くつまみ、上・下・横に5秒ずつ引っ張る

2 そのまま軽く引っ張りながら、後ろに向かってゆっくり5回まわす

3 耳を包むように折り曲げ5秒間キープ

4 耳全体を掌で覆って、ゆっくり円を描くように後ろに向かって5回まわす


どうしても辛い場合は鎮痛剤ではなく

「酔い止め」を飲むのが効果的だそうです。


気象病は普段不調が出やすい症状、肩こりや腰痛の痛みが増すなどもあるそうです。


やはり、全身の巡りをよくすること、

そして「リラックス」しストレスを溜めないこともとても大切です。


耳のマッサージは全身の血流が良くなり、気象病がない人にもオススメです。

併せて頭や首をほぐすことで、よりリラックスできるかもしれません☺️