♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2018 / 05 / 11  18:58

アクセスバーズはこんな人にもオススメ

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アクセスバーズはどんな人が受けても効果があります。効果が出にくい人は

効果を期待しすぎる人、自分からはなにも行動を起こさない人。

 

アクセスバーズは全て受け手の受け取り方次第です。

 

そして「HSP」という言葉をご存知でしょうか?

 

HSPとはHighly Sensitive Personの略で、生まれつき刺激に敏感で、周りからの刺激を過度に受け取ってしまう人のことを指します。

HSPの人は日頃からささいなことに疲れやすかったり、人の感情に巻き込まれやすく苦しい思いをしたり、頼まれごとに対して断れずに自分のことを責めやすいといった特徴があります。

 

刺激に敏感

HSPの人は外部からの刺激に敏感なため、物音や光、食べ物の味やにおいや身につけるものといった、五感がキャッチする刺激に対して過度に反応する傾向があります。

HSPの人はそれだけでなく、相手の感情や周りの雰囲気、電磁波など、目に見えないエネルギーに対しても敏感に反応してしまいます。

 

心の境界線がもろい

心の境界線とは、自分のテリトリー、もしくは自分が自分であるためのバリアのようなものです。HSPの人は、この心の境界線がもろいため、いとも簡単に相手からの影響を受けてしまいます。

人の気持ちを敏感に感じ取り、深く共感するというすばらしい一面がある一方、相手に対して過剰に同調してしまったり、相手の気分や考えに引きずられてどっちつかずになるなど、本音がわからずに自分を見失ってしまいがちです。

 

疲れやすい

HSPの人は刺激に敏感であるがゆえ、疲れやすいという人が多いです。いつも周りに気を遣っているためヘトヘトになりやすく、楽しいことであってもグッタリと疲れてしまう傾向があります。

そして疲れやすいのは「何かをしている」時に限りません。HSPの人は普段から無意識に周りの刺激をアンテナのように拾い集めているため、人混みにいる時や、周りの人のネガティブな感情に巻き込まれている時にも大きく消耗してしまいます。

 

自己否定が強い

HSPの人はその繊細さから、対人関係においてもめったに相手を責めることをしません。良心的で優しく、相手のことを優先する傾向があります。

そういったよい部分の半面、相手のことを気にするあまりにちょっとしたことでも「自分が悪いのではないか」と自分を責めたり悪い方向に考えてしまいがちになります。

ネガティブ思考で自分に自信がないため、周りからの怒りの標的にされることも多く、自分の本音を隠してしまうことから人との関わりが苦手という特徴も持っています。

 

このような事に「まさに私だ!」と思う方も少なくないかと思います。

実は私も当てはまります。

 

アクセスバーズは不要な感情や思考を解放するので、このように「生きづらさ」を感じる方には受けて頂きたい施術です。

ひとりで悩んでいても解決しないこと、

どうにもできないこと、もしかしたら前に進む一歩になるかもしれません。