♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ
幸せホルモンは腸で作られている?!
腸は栄養や酸素の吸収を担っていて、免疫の要とも言われている大事な場所。美肌だけではなく、ダイエット、健康、さらに心の問題にまで関わっているんです。腸をキレイにするだけで、人生が変わるかもしれません!
1幸せホルモン「セロトニン」の95%は腸で作られる
精神状態をを安定させ、前向きな気持ちや、精神的なやすらぎをつくり出す神経伝達物質「セロトニン」。その95%は、なんと腸で作られています。つまり、美腸をキープすれば幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」がたっぷり作られるので、いつもハッピーな気分でいられるのです。
最近の研究で、腸内環境が、ストレス耐性に影響を与えることがわかりました。ストレス耐性とは、ストレスに耐えられる力。つまり、腸内がいい状態のときには、多少のストレスなら気にならないけれど、腸内環境が悪いと、少しのストレスでも気持ちが折れてしまうということ。腸が心理的ストレスの影響を強く受けることは知られていますが、逆に腸が気持ちを左右する、とも言えるのです。
睡眠ホルモン「メラトニン」の生成で、ぐっすり眠れる
セロトニンと大きな関係のある睡眠ホルモン「メラトニン」。腸内環境を改善すれば、睡眠を司るメラトニンにも大きな影響があるそう。
腸内環境が悪くなると『セロトニン』の分泌が低下すると同時に、睡眠ホルモンの『メラトニン』が生成されにくくなり、睡眠の質もダウン。腸内環境をよくすると、寝つきがよくなり、深く眠れるようになります
栄養吸収がよくなるから、“食べても痩せる体”になる
他にも腸内環境を整えることで、体にさまざまないい影響があります。例えば便秘は、腸の栄養吸収が悪い状態。でも、それを改善すれば、“食べても痩せる体”が手に入るのだとか!?
免疫力がアップして、いつも元気でいられる
「体の全免疫システムの約70%は腸に集中しています。腸内環境が整って美腸であれば、免疫システムが働いて風邪などの病気や不調を防ぐことができます。
腸内フローラを増やそう
腸内には100種類以上もの多様な細菌が存在します。人間にとっていい菌(善玉菌)もいれば、悪い菌(悪玉菌)、不安定な菌もいます。
その群生している様を花畑に例えて、腸内フローラと呼んでいます。腸内の菌のベストなバランスは人それぞれ。万人にあてはまる状態はありませんが、善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす努力をすることで、腸はキレイになります。
乳酸菌を積極的にとろう
善玉菌を増やすものはやはり…
乳酸菌!
免疫力を高めれば、身体の様々な機能が変わってきます。
ヨーグルトや発酵食品を摂取して「美腸」に、そして健康で美しい身体に…♡
私はもともと不健康で、食事も偏っていたのであらゆる不調がありました。
この仕事をしてから、やっと健康に気をつけるようになり、様々な身体の変化がありました。
私の経験談は食べ物のことでも、何でもお伝えできればと思いますので、何かお身体の不調がある方は聞いてくださいね◟̆◞̆
今日も素敵な一日をお過ごしください。
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