♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2022 / 01 / 22  08:19

消化力【アグニ】を高めて毒素を溜めない体に…

 

寒い時期、食欲はあるのに反して、胃がもたれやすかったり、消化不良で朝起きて体が重くスッキリしなかったり

 

いわゆる「消化力」が弱くなると

体に"毒素"が溜まりやすくなってしまいます。

 

消化力とは、食べたものがしっかり消化吸収できる力のことで

食べ物が適切に消化・代謝されることによって、細胞や筋肉が形成され、生きる活力となりますが

 

消化力には、個人差があり、たくさん食べても太らない体質や少食などこれらは消化力の違いによるものだと考えられています。

 

健康な心身を維持するためには、食べたものがきちんと消化吸収されることが重要なのです。

 

アーユルヴェーダでも消化力はとても重要視され

アグニ」といいます。

 

アグニは摂取したものを体、心、魂のために変換させることができるエネルギーのことで

サンスクリット語で「焼く、変化させる」という意味があり、火のエネルギーを司ります。

 

簡単にいうとアグニの調子が良いと消化や排泄がスムーズに行われますが、アグニが弱まるとうまく消化できず、残ったものが老廃物となって体内に蓄積され、体が本来もつ機能や免疫力が弱まってしまいます。

 

アグニがうまく機能していないとき

疲れ、重さ、膨満感またはガスっぽさ、肌荒れや、思考力の低下

 

アグニのバランスが取れているとき

健康な肌、目の輝き、やる気が出る

 

アグニは強ければ良いというわけではなく

強すぎると、体内の老廃物を焦げ付かせてしまい、胃酸が出すぎて胃を傷つけてしまったり、食べすぎて糖尿病を引き起こしたりすることがあるのです。

 

消化力を上げアグニを整えるには?
食べるもの、食べ方や食べる時間、食べ合わせなどが大切だとされ

 

自分にとっての適切な食べる「質」「量」「消化の時間」を見極めることが重要になります。

 

例えばある人は生野菜や穀物が体によくても、

ある人にとっては、消化できず、害になることもあるというとです。

 

この時期は一般的に

消化のよいもの

・体を温めるもの

・季節(旬)のもの

 

を選び

人によって消化のスピードは異なりますが、目安としては3−4時間は開けるのが理想です。

 

またよく噛んで食べることで唾液と混ざって消化吸収を助けてくれる上、排出をも手伝ってくれます。

 

その他

白湯を飲む

粘着性のあるもの避ける(揚げ物、乳製品、砂糖、お肉等)

食べ過ぎない

生姜を摂る

運動やマッサージ

 

全てを一度に試すのは難しいかもしれませんが

まずは何か一つでも生活習慣を変えてみるだけでも何か変化に気が付くかもしれません。

 

私も最近、消化力が弱いという実感があり

年始からもう一度、食事を見直しています。

 

消化力、アグニを整えるのは健康的においてとても大切な概念です。

バランスが整っているのか、乱れているのか把握し消化力を高める食事を意識することは、心身の活力だけでなく癒しにも繋がるのかもしれません。

 

胃腸の不調は足裏のマッサージも効果的です

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