♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2021 / 08 / 13  07:50

香りで【脳の疲労】を回復★嗅覚と体・心

 

先日お客様から聞いた「無印良品のあるアロマスプレーが人気で買えない」

という話。

 

なぜ?かというと

 

SNSで「超眠れる」「朝の目覚めが異常にいい」と爆発的に話題になり常に売り切れ状態だとか

 

🔹香りと心・体

香りの効果は想像以上に心身に働きかけます。

 

メカニズムとして

香りは脳の「考える」部分を通さず「感じる」部分(大脳辺縁系)に一瞬で伝わり、そこから視床下部という体の生理機能をコントロールする部分へ伝わり自律神経、免疫系、ホルモン系の働きのバランスをとることで心身へ影響をあたえるといわれています。

 

テレビやインターネットなど、目や耳から入ってくる情報が溢れている生活だと

脳の中で知性や理性に関わる「大脳新皮質」という部分だけがフル稼働した状態になります。

 

すると感情や情緒をかき立てる感覚が乏しくなり脳の活動のバランスが悪くなります。

 

バランスが崩れると【理性を司る部分】と【本能を感じる】脳の間での情報伝達が適切に行われなくなり

これが「脳の疲労」となります。

 

すると身体的な疲労だけでなく、イライラやストレスといった精神的な疲労など「デジタル疲労」を感じるようになります。

 

嗅覚は五感の中でも太古から存在する原始的な感覚器とされています。

嗅覚の情報は視聴覚の情報と違って

大脳新皮質を経由せず、本能的な行動や感情、直感に関わる大脳辺縁系にダイレクトに届くため

香りを嗅ぐと、何の香りかを判断する前に

【感情】が動きます。

 

そして香りからの情報は脳の視床下部に伝わり、人間の生理的な活動をコントロールする自律神経系・ホルモン系・免疫系に影響を与えるため、心身のバランスを整えたり

 

香りは一瞬にして脳を活性化し、

感情をリセットするのに有効な手段なのです。

 

結局ざっくり言うと

鼻を利かせる(嗅覚を使う)ことで

大脳新皮質(理性)と大脳辺縁系(感情)の活動のバランスが整い

脳全体の情報のやりとりがスムーズになって脳が活性化するのです。

 

近年の研究では香りによる脳への刺激が

認知症予防や免疫力を高める、記憶力がよくなる、子供の発達障害、不眠などにも効果があると分かってきています。

 

ちなみに

 

脳に良い言われる神アロマは

 

ローズマリー・レモン・ラベンダー・オレンジ

4つです。

 

香りが脳の若返りが期待できる研究論文もあり認知症患者10人に1ヵ月間嗅いでもらったところ、認知症の治療薬とほぼ同等の効果が確認されたそうです。

 

 【昼】は集中力が高まるローズマリーと

高揚効果があるレモン(活性系の精油)

【夜】は安眠効果のラベンダー リラックス効果のオレンジ(鎮静化系の精油)

 

【昼用】ローズマリー2滴 レモン1滴  

【夜用】ラベンダー2滴 オレンジ1滴  

 

他にも日本固有種であるヒノキやスギ、クロモジの香りや、和食によく使われるゆずやすだちなどの香りはどこか懐かしい気持ちになりリラックスやリフレッシュ効果、健康増進効果が期待できます。

 

私もアロマが大好きなのですが、去年私自身がとても不思議な体験をしました。

 

私が使っているものはテーマ別に沢山の種類があり、あるテーマの香りを嗅いだところ

ずっと忘れていた子供の時のことを突然思い出すということがありました。

 

それが私の中で実は大きなトラウマになっていたことがわかり、香りの効果に驚かせられました。

 

最近はヘッドマッサージ時などにその方の状態に合わせて香りを使っています。

 

隠れ人気のアロマトリートメントもおすすめです

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