♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2019 / 07 / 07  08:12

たんぱく質とカラダと心

毎日の食事の中で何気なくとっている

「たんぱく質」

 

たんぱく質は人の体を作り、エネルギー源となり、体内の機能を調整する

とても重要な役割をしていますが

 

ではそもそも、たんぱく質とは何か?

ってことまではあまり知らないかもしれません。

 

人間のカラダでもっとも多い成分は

7割を占める水分、その次に多いのが、2割を占める「たんぱく質」

 

筋肉や内臓、血液や爪、髪や皮膚、骨などを作っているだけでなく、

骨などを構成するコラーゲン、

髪や爪のもとになるケラチン、

各種ホルモンのひとつであるアドレナリン、血清中に存在するアルブミン、体の中で繰り広げられる化学反応を助ける酵素。

これらの共通点は、すべてたんぱく質です。

 

筋肉だけでなく、ハリのある肌や艶やかな髪も、たんぱく質なしでは成り立たないのです。

 

そして

このたんぱく質は、「アミノ酸がつながってできたもの」で、約10万種ものたんぱく質は、たった20種類のアミノ酸からできています。

 

食べたたんぱく質は、胃や腸で分解されてアミノ酸となってから体内に吸収されます。

 

アミノ酸は9種類の必須アミノ酸と、11種類の非必須アミノ酸に分類されます。

9種類のアミノ酸は体内で合成することができないため、必ず食事で摂らなければいけません。

 

必須アミノ酸
バリン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、リジン、フェニルアラニン、トリプトファン、スレオニン、ヒスチジン

 

このうちのバリン、ロイシン、イソロイシンはBCAA(分岐差アミノ酸)と総称され、成長や筋肉強化、疲労回復作用などがあるといわれています。

 

 

非必須アミノ酸は、体内で合成することが可能な物質です。

 

非必須アミノ酸
アラニン、アルギニン、アスパラギン、アスパラギン酸、グルタミン、グルタミン酸、グリシン、システイン、セリン、チロシン、プロリン

 

成長ホルモンの分泌を促すアルギニンや、筋肉疲労を回復させるグルタミン、眠りを深くするグリシンなどは、サプリとして出回っています。

 

 

とにかく大切なたんぱく質ですが

実は多くのがたんぱく質不足だと言われているのです。

 

 

 

たんぱく質はためておけない

たんぱく質は常に代謝(分解・合成)されています。摂ってから、早いものでは3分後から代謝が始まり、どんどん使われてしまい、たんぱく質は溜めておくことができないので、毎食摂る必要があります。

 

本当は朝、昼、晩と均等に25gずつ

取る必要があると言われています。

 

必要な量のたんぱく質をとらないと、

・体調不良や体力の低下

・肌や髪の衰え

・疲れやすい

・傷が治りにくい

・慢性的な冷え性

意外な形で不調が表れることも...

 

そしてなんと

たんぱく質不足

脳や情緒面への影響があります!

 

たんぱく質 質を構成するトリプトファンというアミノ酸が少ないと、

他人に対する攻撃性が増すことが明らかになっています。

"高炭水化物・低タンパク”の朝食だと、他人にイライラしやすくなってしまうという研究結果もあるそう。。

 

また

幸せホルモン「セロトニン」も

脳内で、トリプトファンと呼ばれるアミノ酸から作られます。

 

トリプトファンは玄米、豆類、アブラナ科の野菜、卵、乳製品、肉類、ブラックチョコレート、バナナ、クルミなどに含まれます。

 

このほか、たんぱく質にはストレス軽減・抗酸化、うつ症状を改善するなど、

“幸福感”に作用する物質もたくさん!

 

これらすべてが、日々の食生活に左右されています。

 

イライラしやすい

疲れやすい...

炭水化物がほとんど

 

と思う方は少し意識して摂ってみてくださいね。

幸福度がアップするかもしれません☺️

 

今日は七夕です🎋

皆様にステキなことがありますように♡

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