♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2019 / 03 / 30  08:52

心や不調に作用する音楽

音楽は好きですか?

 

私は音楽が大好きで、気分を落ち着けてくれたり、勇気をもらったり音楽に助けられることがたくさんあります。


きっと多くの人にとっても

私にとっても"no music,no life"です。



 

 

人と音楽

音楽を持たない文化はなく、

音楽が生まれたのは四万年前。人類が急激に発達する時期に音楽が生まれました。

気を失った人が意識を取り戻すのも目よりも耳が先と言われています。

聴覚は大脳辺縁系に直結しているので、感情に直接訴えかけることができるのです。

 

音楽が不調に効く!?

音楽が聴く人の気分を高揚させたり、リラックスさせたりする、ということは知られていますが、心身体の不調を直す作用もあるのはご存知でしょうか?

 

 

痛みが治まる音楽

痛みが生じると、交感神経が緊張して血管を収縮し、運動神経が興奮して筋肉が緊張し、血行不良が起こります。

 

すると痛み物質ブラジキニンなどが発生し、痛みを増強します。

実際に痛みの原因がなくなっても、この回路だけが残ってしまっている場合があるのです。

 

こうした慢性痛は、"それを超える情報を与える"と「マスク(覆う)」することができます。

人間の脳は、脈や心臓を動かす脳幹と、感情を表す大脳辺縁系、食欲や性欲などの視床下部によってなる「旧脳」と、思考や言語をつかさどる大脳新皮質という「新脳」に分かれます。

 

心地良い音楽を聴くとエンドルフィンやドーパミンなどの物質が新脳内に出ます。

エンドルフィンはモルヒネの6倍の鎮痛効果があり、「快」の感覚を与えるホルモンであるドーパミンを作用させます。

 

聴覚は特に大脳新皮質は

五感の中で最も原初的な器官であり、脳に直接作用し、喜びや怒りなどの感情や、攻撃、食事、空腹、睡眠などの行動を支配しています。

 

ライブなどで感動すると痛みをすっかり忘れたりしますが、

それは「聴覚性痛覚消失」という脳の現象で

エンドルフィンが出て、痛みをマスクしているのです!

 

 

どんな曲が効果的?

どんなジャンルでも、リズム、メロディ、ハーモニーがあればそれなりの効果があるとされますが

脳の活性化される部分が若干変わってきます。

 

クラシックはとても複雑な構成で、様々な伏線が張られている“仕組まれた”音楽なので、脳に与える快感も多くなるそうです。

 

脳は"複雑なものを理解したとき"のほうがより感動や喜びを覚えます。

 

精神的に落ち着かせる音楽

嫌なことがあって気分が落ち込む、抑うつと呼ばれる状態のときは、音楽でも寄り添ってあげることがとても大切で

同調してくれるような、つまり自分の気持ちを代弁してくれるような音楽がいいといわれます。

でもそればかりだと暗くなってしまう一方なので、その後に少し気持ちが明るくなるような音楽を聴くと良いそうです。

 

 

忘れられがちな聴覚感性

人は見たものだけではなく、音から事実を判断したり、音から行動や感情に影響を受けています。

 

例えばこの人の声は落ち着くとか、耳に触るとか無意識で感情に作用しています。この感覚を研ぎ澄ます為にも川や水の音、自然の音に触れることも大切なのです。

 

 

 

 

 

私も先日、LIVEに行ってきたのですが

ピアノのメロディとか、美しい和音を効くと、本当に安らぎます。

 

奏というサロン名にしたのは

音楽はひとつの音でなく

沢山の音がメロディとなって

素敵な和音が奏でられるように

 

人と人、心が繋がったらという想いです。

 

私が出会った皆様に助けられて

頑張れること、そして私から何かを

伝えられたら嬉しいです。

 

バタバタして音楽聞いてないなぁ

という方、是非好きな音楽をゆったりと聞いてみてくださいね♪

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