♪明日がちょっと良くなる♪かもしれないブログ

2019 / 01 / 26  08:46

頭痛あれこれ

身体が冷えて、免疫力が下がり体調を崩しやすい時期。

コリや血行不良で頭痛が出やすい方も多いのではないでしょうか。

 

実は日本人の3人に1人の割合もいると言われている【頭痛】。

いわゆる「頭痛持ち」という方も男女問わず増えています。

 

 

普段、頭痛を感じるときはどんな時が多いでしょうか?

 

肩こりが国民病になり、

スマホ・パソコンなど目の疲れから頭痛が来ることもあると思います。

また、ストレスなど精神的な疲れからも頭痛を引き起こすことが多いと思われます。

 

頭痛の対処法としては、やはり手っ取り早い「頭痛薬」を飲む方がほとんどだと思います。

 

頭痛薬には血管の拡張作用もあり、もちろん効果はありますが、その反面、副作用も存在します。

主な副作用としては、消化器系の症状が多く現れます。

食欲不振・胃もたれ・嘔吐・湿疹・むくみなど

そして頭痛薬はその時は治りますが根本的な解決にはなっていません。

 

副作用がない対処法としてはマッサージや鍼灸や漢方など。

 

頭痛は

①頭痛を感じる場所

②頭痛の症状の状態

を見ていくつかに分類します。

 

・感じる場所

頭痛を感じる場所に関しては、大きく分けて6つに分かれます。

 

首すじから後頭部にかけての痛み

額を含む前頭部の痛み

側頭部で感じる痛みは

上から包み込むように感じる痛み

頭の中から突き上げるような痛み

頭の頂点付近で感じる痛み

 

・症状の状態

病気やケガは「急性」と「慢性」に分けられます。

 

急性の頭痛では、熱感や悪寒が伴うものが該当し

その中でも4つに分けられます。

 

・顔の前面や口の周りにも痛みを感じ、手足が冷えるものは【寒邪】によるもの

 

・頭全体が重たく、イライラして気分が悪いものは【湿邪】によるもの

 

・熱があり、汗が多く、冷たい物が欲しくなる【熱邪】によるもの

 

・いわゆるカゼなどの【風邪】によるもの

が急性頭痛。

急性の頭痛は体の中に邪気と呼ばれる気の巡りから経絡の崩れからくると考えられています。

 

この外邪によって全ての人が発病するのではなく、抵抗力が低下し、自律神経の乱れているときに発病すると考えられています。

 

慢性の頭痛では、めまいを伴うものが該当しその中でも5つに分けられます。

 

・疲れとともに発症し、体がだるく食欲も落ちて、顔色が悪くなる【気虚】によるもの

 

・刺されるような頭痛で、顔色が青白くなる【血虚】によるもの

 

・頭痛とともに胸がムカムカして、吐き気がある【痰湿】によるもの

 

・怒ったり悩んだりした後に感じる【肝火】によるもの

 

・食後に感じる頭痛で、げっぷが良く出る【食滞】によるもの

 

東洋医学では、気の巡りや血の巡り、水湿の巡りを確認することが多く、

その巡りが多すぎても少なすぎても良くないとされています。

 

また痛み対して

「不通則痛(ふつうそくつう)」という言葉があり

意味は、「通りが悪ければ、痛みが生じる」ということになります。

 

何の通りが悪いかは「気・血・水」

 

「気・血・水」とは、身体を維持する成分を3つに分けて考えます。

 

「気」とは、身体を維持する生命エネルギーのことです。元気・生気・やる気など

 

「血」は、身体の栄養や潤いを与える物質のことです。つまり血液です。

 

「水」は、「血」以外の身体を潤す体液のことです。汗、唾液、涙、尿、消化液などのことをいいます。

 

3つの滞りが生じることによって、周りの細胞や臓器を圧迫してしまうため、痛みが生じるのです。

 

冷えと「痛み」の関係

冷えると血流が悪くなり「気・血・水」の巡りが悪くなり、

さらに「不通則痛」の部分が増えていくので、長引く、ぶり返す、慢性化するといった状況に陥ります。

 

やはり冷えは大敵なのです。

 

どんなに健康な方でも、痛みを感じることはありその時、自分の「痛み」はどの種類なのか?

どんな症状なのかを見極めること大切で

安易に、「鎮痛剤」を使用することは

「痛み」だけでなく、自分自身が病気を治す力=免疫力も下げてしまいます。

 

 

本当に必要な時にのみ、緊急時に使うようにしたいものです。

 

全ての薬が有害なわけではなく、使用しなければいけないことももちろんあります。

でも症薬を使う前にできること、

使わないですむように、身体を整えていくことをしてみるのも良いと思います。

 

それが普段から身体の巡りを良くすること、食生活に気をつけて、適度に運動すること、そしてストレスを溜めないこと。

自分でできるケアとできないケアがあります。

人の手を借りることも時には重要です。

 

そんな時は頭痛に限らず、奏でご相談くださいね。

 

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